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星から生まれ落ちたダンジョンマスター、ハーレムを作る  作者: 井戸に咲く藤


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23

投稿します


話も終わり取り敢えず俺だけ狼の所に行き玉座の間に連れて来て治療することになった。

と言う事で連れてきました。

最初は近づいたら威嚇されるかな?とも思ったが威嚇されることもなく薄眼でコチラを見るだけでおとなしかった。


もしかしたら、自分は此れで終わりで引導を渡す人物を見ただけかもな。

だがそんな事はない。

此れから目一杯働いて貰うのだから!と考えながら玉座の間に連れて来た。


「ただいま、連れてきたからシア治療頼むね」

と狼を玉座の間に敷かれたシートの上に運んだ。

「はい、お任せください!」


と言い直ぐに魔法を使った。

この世界の熟練度がどの程度か知らないが一分かからずに治療を終えていた。


「後は俺が見とくから二人は休みな」

「でしたら私が」


とユキが言い、シアもとなったが何とか説き伏せる事に成功した。

ただ診てるだけなのも、つまらないので色々ダンジョンの事をして居るとつい寝てしまった。

ハッと気づいて目を覚ましたら目の前に御座り状態の狼がいた。

其れを見て、


「お〜元気になったみたいだな」


と声をかけると、「ワン!」と首を縦に振った。

言ってから通じて良かったと思った。

そして風呂に連れていき洗ってあげた。

血とか汚れが酷かったが頑張った!

洗って行くと黒かった毛並が綺麗な灰色になった。

綺麗になった後は食事にするために食堂に行くと、ユキとシアが居て食事の準備をしていた。

聞くと朝御飯の準備でどうやら相当時間が過ぎて居たようだ全然知らなかった。

そして朝御飯を頂いてから今は床に伏せてゆったりしている狼について話をすることになった。


話し合いと此れからの事を狼本人に聞いて、結果は此奴も一緒に暮らす事になった。

一緒に居るなら名前が有ったほうが良いので、【ティナ】に決定した。

最初はいろいろ名前を出していたが途中で雌雄どっちだ?ってなって本人に聞くと雌である事が判明して、また案を出してティナに決定した。


(俺が風呂に入れて洗う行為は、相手が人だったら完全にアウトだったな。

狼で良かった。)

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