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星から生まれ落ちたダンジョンマスター、ハーレムを作る  作者: 井戸に咲く藤


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投稿します

短めで、すいません

本業が忙しく執筆が進みませんが頑張ります


其れからは平和?な日が続き、そろそろ欠片がたまったかな?と確認するとたまってました。

早速引きました。結果は、


【料理 付与 釣り 速読 鑑定 短剣術 清掃 刀剣術 隠密 回復魔法】


此のうちマスターはなし

両方は、【料理 付与 釣り 速読 鑑定 短剣術 清掃 刀剣術 隠密 回復魔法】

と今回は、ひとつ意外マスターと配下が獲られるものだった。

やはり魔法スキルを覚える事は出来ない事を改めて再確認出来た。

前に出たのもあるが、此れは【ガチャ】に有りがちなので気にしない。

中には下位スキルや上位スキルとまちまちなので仕方無いとは言え上位が出てほしかった。


それで分配だが、

シアに【料理 付与 速読 鑑定 短剣術 清掃 刀剣術 回復魔法】

俺が【釣り 隠密】


今回はユキは無しとなった。

回復魔法をシアに渡すに関しては説明した。

怒られるかな?って思ったが意外にも「其なら仕方無いですね」と言っていたのでホッとした。

だが「次ユキに良さそうなの出たら渡す」とちゃんと言った。

言わないはダメだと前世の俺が囁いた気がした。

そしてスキルの検証をするために練習場に移動。

三人で検証と練習をしてその日は終わった。

因みに俺が入浴中に二人が入って来そうになったが何とか回避に成功。

だがちょっと残念…ゴホン、何でもない。

紳士な私はわきまえてる。

え、怪しい?気にするでない!

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