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無題

作者: 遠藤ミヤタツ

なんかアイデアをください・・・助けてぇぇぇぇぇぇ!!!!

    小説を書くにしても話題がない・・・何を書こうか・・・

    考える時間は結構あるが中々良いアイデアが思いつかばず、諦めて友達とゲームに励んでいる。

    なんか良いアイデアは無いのか?書くためにもアイデアはとても必要な材料だ。 

    過去に自分の学校で国語を教えている先生は

    「イマジナリーな世界」と言うとどのような世界を思いつくか?という授業をしていらっしゃった。

     そもそもイマジナリーとは?なにいうてるかわからん。とりあえず

     ネットでぐぐるしかないか・・・そう思いめんどくさいと思いながら

     「イマジナリー 意味」と検索した。自分から調べてみようと思えた心にまずは拍手したい。

      調べていくと、イマジナリーの意味は、実在しないさま、架空であるさま、

      といった意味であることが分かった。では先生は、架空な世界、実在しない世界を

      思い浮かべてくださいと言われたらどのような世界を思い浮かべるか?と言う質問と気づいた。

       僕にとってのイマジナリーな世界か・・・うーん・・・

        何も思いつかねぇ!!言ってることは簡単そうなのに考えてみるとめっちゃムズイじゃん!

        あの教師・・・笑顔でとんでもない難問をぶつけてきやがったな・・・

        恨みながらも必死に考えた。そしてようやく完成した。

         自分のイマジナリーな世界を。 

          自分が思うイマジナリーな世界は「人や乗り物が’空を自由に飛ぶ世界」

          だ。もう近いうちに空を飛べると言う話が過去にあったが航空法がある時点で

          生身で飛ぶことは許されないだろう。だからぼくは出来ないと判断しこの 

          「人や乗り物が空を自由に飛べる世界」 をイマジナリーな世界と

           判断した。貴方はどう思うか。

 また、貴方にとってのイマジナリーな世界はどんな世界なのか?是非、考えてみてほしい。

アイデアください。

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― 新着の感想 ―
[一言] なんだかお互いに似たような状況ですな(笑) しかし私と違って若いんだから、のたうち回って悩めばいーじゃん! 私は年寄りなので、なるべくラクして進みたい! イマジナリーかー初めて聞いたです。…
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