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ひよこ男のVRMMO  作者: 黒猫傘
6. 集める。七つの材料を集める。
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ひよこのこぶしがひかってうなる(お前を???と輝き叫ぶ!)

 それにしても、ひぃ、ふぅ、みぃ、よぅ、いつ、むぅ、なな、やぁ、ここのつ、とう………15人って、夜一くん一人に随分な戦力だこと。


 しかし、幾ら数の差が(俺はそれ+経験、レベル等全て負けだよ!)あるとはいえ、ここまで来て死に戻りさせられるのは(しゃく)だよ。


 仕方ない、お披露目は普通にボス戦とかで完璧に完成させた状態でやりたかったが取り敢えず後ろから迫る(クソヤロウ)から喰らわしてやるよ。


「俺を捕まえて人質にするつもりなんだろうけどバレバレなんだよお前。奇襲のつもりなら足音と気配を消してから出直して来い!」


 かなり常人には難しい事を言うケイ。


 振り向きざまに右手を突き出し相手の顔面を掴む。アーツでもないアイアンクローがPK闘士の顔面をミシミシと音を立てる。それと同時にとあるスキルを発動させると右手が翠の光に包まれ。その光を浴びた瞬間から襲い掛かってきたPKのHPが見る見る減少していく。


「こ、コイツはまさか神の指~!」


「バッキャロー!色的に輝く指の方だろうが!」


「喧しいわ!誰が最終話であんな恥ずかしい必殺技でラスボスにとどめを刺す暑苦しい男だ!コイツをブッ殺すぞ!」


 いやいや、ひよこさまの既にアイアンクローを喰らわせた奴は死に戻ってるから加減を間違えてますって。


「んだと、ボソボソしゃべってんじゃねぇよ。


 あぁ?既に死んでるだぁ?


 チッ、レベル10以下のヤツの攻撃にも耐えられないなんて根性無しが!」


 ちょっと、こっちの声を拾ったの?この距離で?パネェ、マジパネェッスわぁ。え?ちょっと副団長一体何ですか?撤退?はぁ、肯定であります。ふぇ?みぎゃあ〜だ、だんちょー!これは違うんです!そう、将来有望なニュービーを見つけたので調査してただけですって!そ、それはこんな面白い事は勿論記事に…いひぁい、いひぁいれす!ごえんひぁーい!(by 未開調査団パメラ特派員)


 えっと、夜一さん?ちょ、ちょっと待って下さい!これはパメラの独断ですから調査団の方は関係無いですよ!


 だから、生産者に働きかけて不売運動するとかは勘弁してください。え?そ、それは確かにこんな面白い事は号外新聞と掲示板に即行で書き込みたいですけど。


 ちょっと、マジで東雲工房を敵に回したら最前線で戦えなくなるので勘弁してください!はぁ、分かりました。記事にも書き込みもやりませんよぅ。


 え?ひよこさんもダメ?はいはい、分かりましたよ~!あ、ちょっとグラントは呼ばないで~!え?もう遅い?あ、待って待って、グラント!話せばわかるから!あ、あがぁぁぁぁ、いひゃいひゃいっれ!わかっわから、ほっへからへーはなしへー!(パメラについていったのが運の尽き未開調査団副団長ジィーニー)


 ヨルくんから連絡をもらって来てみればお前達は一体何をやってるんだ!彼は目立つのがキライだから嫌われるようなマネをするなとあれほど言ったのに。いいか……(by 二人を連行しながらホームまで説教する未開調査団団長グラント)

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