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ゲームの世界に義妹と来たので、素敵な”出会い”を求めて僕らは二人、冒険に出る。  作者: 謎の生物
次に天使のヒロインを求めて冒険に出る。
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第41話 港町「シスコ」を巡る攻防戦、決着

ちょっと駆け足ですが、これで「シスコ」の攻防戦は決着です。

段々、アクセス率などが大きく上昇し始めたので、とても嬉しいです。

皆様、お読みくださり、ありがとうございます。

 「まずはパーティーを盛り上げるためのクラッカーさね!」


 ラーエラはそう言いながら火系上級魔法「ファイアーマグナム」を僅かの詠唱で放ってきた。

 「ファイアーマグナム」は単純に見ても初歩魔法のファイヤアローの約10倍の威力があり、貫通力も優れている攻撃魔法で、その放たれる速さもファイヤアローの3倍はあり、並みの敵なら身体を貫かれた後、焼き尽くされてしまう強力な魔法だが、光一は難なくラーエラの放った「ファイアーマグナム」を「破邪」で斬り裂いた。

 それを見たラーエラは一瞬驚きで目を見開いたが、すぐに楽しそうな笑みを浮かべながら口笛を吹いた。


 「へぇ~、坊やの方は魔法だけでなく剣も相応に使いこなせるみたいだねぇ、いいねぇ、こうでないと面白くない。」


 光一の剣の技量を見ても余裕の表情を崩さないラーエラ。しかし光一はそれに構わずお返しと言うばかりに剣技スキルでは初歩スキル「飛翔斬」をラーエラに放った。

 

 「ハッ、そんな?!チィィッ!!」


 最初こそ防御して耐えようとしたラーエラだったが、迫りくる「飛翔斬」に危機を感じたのか、咄嗟に横に避けて躱した。

 「飛翔斬」はラーエラを通り過ぎて、その背後にあった紫炎の毒花海賊団の巨大海賊船に当たると、大きな爆音と共にその巨大な船体を大きく揺るがした。

 

 「全くなんて威力だい。まともに受けていたらあたしもただじゃすまなかっただろうね。」


 ラーエラは呆れた様に言うとキッとヒュールと睨みつけながら、


 「ちょいとヒュール!その天使様と戯れるのもいいけど、そこのデカブツシーサーペントも動かしな!!」


 アニエスと互いの槍と攻撃魔法をぶつけながら斬り結んでいるヒュールに叫んだ。


 「ああ?!命令ならすでに暴れる様に指示出してるよ!!しかしそこの化け物二体に睨まれてか、シーサーペントの奴がブルって暴れる気配がねぇ!!」

 「?!チッ!いざって時にどっちも役に立たないねぇ!!」


 ヒュールの返しに、ラーエラは盛大に舌打ちしながら吐き捨てる様に言うと、街に襲撃に出て運よく光一達に蹴散らされずに、この場に退却してきた部下達に目を向けると、春歌とエリスに押されていた。

 あの様子では蹴散らされるのも時間の問題だろう。


 「こっちもこっちで使えない奴らだねぇ。」

 「春歌とエリスの相手をしてるんだから当然だろう!!」


 部下の醜態にラーエラは不快気に言ったところで、光一がそう叫びながら突進してきた。


 「おおっと、坊やには悪いけど簡単に斬り合いをする気はないよ!!」


 光一にそう叫び、ラーエラは愛用している蛇腹剣を引き抜き、光一目掛けて振り下ろすと、剣が鞭の様にしなりながら刃が光一に襲い掛かったが、光一はそれを「破邪」で難なく受けるか流すかしながら足を止めず、ラーエラに迫ると、


 「チィッ!なんて坊やだい!!」


 ラーエラは舌打ちしながら、光一や春歌も使える一定時間3倍で移動できる中級スキル「超加速」を発動させて後退してそのまま自分の海賊船の手すりへと大きく跳躍した後、今度は手すりを蹴って動く気配のないシーサーペントの頭の上に着地した。

 その勢いを殺さず、そのまま「ケルベロスロード」と「ライトニング・ホワイトドラゴン」、そして斬り結んでいるアニエスとヒュールに向かって「ファイアーマグナム」を放った。

 「ケルベロスロード」と「ライトニング・ホワイトドラゴン」に放たれた「ファイアーマグナム」は丁度二体の左右それぞれの足元へと着弾して中規模の爆発が起こり、アニエスとヒュールに向かって放たれた「ファイアーマグナム」は両者がそれ・・に気付いて斬り結んでいた槍を弾きながら、その反動のまま後退して離れたので、「ファイアーマグナム」はそのまま両者の目の前を通り過ぎて大空の彼方へと消えた。


 「テメェ!どこ向けて撃ってんだ!!敵と味方も分からねぇのか!!」

 「ハッ、そこの天使様とだらだらと突き合って膠着しているから仕切り直しをさせてやったんだからむしろ感謝しな!それよりあたしの魔法であそこの二体の化け物どもを気を逸らしたから、これで足元のデカブツの畜生も強く命じたら動くだろうさ!!さっさと命じてあそこの坊やを襲う様に言いな!!この場で一番厄介なのはあの坊やなんだからねぇ!!」

 

 ラーエラの指示にヒュールは面白くなさそうに舌打ちしながらも、言っている事はその通りであると認めてたので、魔王から授けられたスキルであるモンスターを支配し意のままに操る事の出来る”モンスター使い”の能力を発動してシーサーペントに光一を襲う様に命じた。

 命を受けたシーサーペントは大きく咆哮しキッと光一を睨むと、頭部にラーエラを乗せたまま大口を開け、光一に向かって勢いよく襲い掛かった。

 この光景に誰もが息を飲みながら見る中、光一は少し屈み「破邪」の柄を両手で持つと刃の側をシーサーペントに向けながらそのまま切っ先を左腰から後方に持っていったところで「破邪」に”気”を溜め込み、

シーサーペントの大きな口蓋がかなり近くまで迫ったところで、「破邪」をそのまま勢いよく横一直線に振るうとそのまま大きな衝撃波が発生し、シーサーペントは鈍器で殴られた様に大きく薙ぎ払られた。

 風魔法を使用した魔法剣技の1つ「疾風波しっぷうは」で、ゲーム「フリーダムファンタジープレイ」では真正面からくる単体または横並びの敵を薙ぎ払って大きく後ろへと吹き飛ばし、敵のスキルをキャンセルさせる効力もある技である。

 敵にダメージを与えても薙ぎ払えるかは技量スキルのレベルによるが、光一が今の自分となっているキャラをある程度育成した段階で大抵のイベントクエストのボスキャラも薙ぎ払え、このシーサーペントも問題なく薙ぎ払えたので、この世界に来てからの経験上、今の自分も目の前のシーサーペントの巨体を薙ぎ払えるだろうと確信して使用したら、問題なく薙ぎ払えたのだった。


 この場にいる全員、春歌ですら驚きながらシーサーペントの巨体が宙を浮くのを見た。シーサーペントはそのまま海面に叩きつけられ海の中へと沈んでいく。


 「おいおいマジか・・・。」

 「嘘でしょ・・・。」

 「・・・ホント、何モンなんだよあいつ・・・。」


 この光景を見ていた冒険者ギルドの冒険者達は信じられないという表情で、それぞれに呟いた。ネイムですら唖然としているほどである。

 

 「おい!ラーエラ?!どこにいやがる!今ので一緒にぶっ飛ばされたか!?それともくたばったか!?」

 「ああっ?!あたしがそう簡単にくたばるか!!ここだよ!!」


 一方、すぐさま相方の確認をするヒュール、それに対して自分の船が泊まっている船着き場から答えるラーエラ。

 どこも負傷した様子もないので、うまく逃げた様子だった。

 その様子に安堵するヒュール、しかしここで僅かでも気を緩めたのが、彼の運命を決定づけた。

 次の瞬間、彼の身体を凄まじい一陣の風の刃が斬り裂き両断したのである。

 

 『?!』

 「?!ヒュール!?」

 「ぐはあっ!クソォ!俺としたことが・・・。」


 この場にいる全員がまた驚き、ラーエラが叫ぶ中、吐血しながら自らの失態に悪態をつくヒュール。

 光一がヒュールとラーエラのやり取りしている隙を突いて「飛翔斬」の発展技である「飛翔剛波ひしょうごうは」を放ったのだった。

 身体を両断されそのまま船着き場のへと背中から墜落するヒュール。

 右肩から左太ももに掛けて大きく斬り裂さかれており、以前のラーエラの様に回復魔法を掛けなければ、そのまま死ぬのは間違いない致命傷だった。

 

 「くそっ・・たれがまさか・・こうなるとは・・・ハァハァ、・・だが・・これで終わる・・つもりはねぇぞ・・。」


 船着き場のへと墜落したヒュールはそう悪態を呟きながら自分の全魔力を集め始めた。

 その様子に何をするつもりかと、皆が身構える中、


 「シーサーペント!!”狂化”してこの「シスコ」で暴れまくれ!!」


 集めた魔力を使って発動して”モンスター使い”の能力の1つで、操るモンスターを凶暴化させて全能力を30%上昇させる”狂化”を発動させるヒュール。

 発動させてしばしの後、シーサーペントが沈んだ海面にすごい勢いで水泡が立ち始め、間もなく海の中へと沈んだシーサーペントが雄叫びを上げながら現れた。

 そしてそのまま暴れ始めるシーサーペントを見ながら狂った様に笑いだすヒュール。


 「ひゃゃゃゃっ!これでこの「シスコ」もただじゃすまねぇな!!「シスコ」を守れず残念だったな!!いい様だぜ!!」


 残った力を振り絞って言い放った直後、”狂化”したシーサーペントの体当たり攻撃を受けて、ヒュールの身体は砕け散った。


 「ちぃぃぃっ!!あの馬鹿!こっちにまでとばっちりが来るような事をしやがって!!」


 一方のラーエラは暴れ始めたシーサーペントを見て、その原因であるヒュールに悪態を突きながら一足飛びで海賊船に着地すると、


 「テメェら、この場から離脱するよ!!さっさと船を出しな!!」

 「り、了解!!」


 船に残っていた船員達に出航の命を出すラーエラ。

 春歌達に敗れた船員達を見捨てての出航となるのだが、それについて誰一人、異を唱える事無くラーエラの命を実行するために動き出す海賊達。

 ただ、それが美しくない行為であると自覚はあるのか、ラーエラは凄く不愉快そうに顔を歪ませており、噛んだ唇からは血が出ていた。


 「何て事を・・・。」


 ”狂化”によってより凶暴になって暴れるシーサーペントを見て思わずつぶやくアニエス。

 暴れるシーサーペントを止めようと愛槍を握りしめてシーサーペントに向かったが、接近したところで、意図的か偶然か逆に暴れるシーサーペントの体当たりを受けて大きく弾き飛ばされた。

 ダメージ自体は咄嗟に槍を盾にした事もあり大きくないが、派手に暴れるので近づく事が出来ない。

 どうするべきかと思案しようとしたところに、光一がシーサーペントに剣撃による強力な衝撃波を放つのが映った。


 ”狂化”により大暴れし始めたシーサーペントの攻撃を後方に跳んで躱した光一は、たまたま近くにいた春歌とエリスに、大きな負傷はないかを尋ね、問題がないと知ったところで、ネイムが「緋村!」と声を掛けながら駆け寄ってきた。ネイムの後ろにダン達、冒険者もいる。


 「おお、ネイムさん、あなた方は重傷者はいないですか?」

 「奴らが本格的に襲撃を掛けようとしたところで、あなた達が来てくれたから、たいした怪我は負って無いけど、あの悪魔、最後になんて事を!このままでは町に多大な被害が出てしまうわ!どうにかしないと!」

 

 ネイムの春歌やエリスも何度も頷いたが、光一は一度だけ頷くと「だから、あれは僕が討伐しますよ。いいですね?」と尋ねた。

 その言葉にネイムは驚き、すぐに「何をふざけた事を!」とでも怒鳴ろうとしたところで、光一が跨っていた「ケルベロスロード」が目に移り、先程、シーサーペントを「疾風波しっぷうは」で薙ぎ払った事を思い出し、押し黙ると何か言おうとしていたダン達を手と目で黙らすと「出来るの?あの怪物を討伐する事が」と光一の目を見て静かに尋ねてきた。


 「ええ、シーサーペントは僕が討ち取る!」


 ネイムの目を見ながら返す光一。両者はしばし互いを見つめ合った後、ネイムが先に目を閉じて一息吐きながら「そう」と呟くと、顔を上げて、


 「じゃ、あのシーサーペントを討って頂戴。この町を守って!」


 ネイムの言葉に光一はもう一度大きく頷くと、再びシーサーペントの元へと駆け出した。

 再び暴れているシーサーペントの近くまで駆け寄ると、そのまま「飛翔剛波ひしょうごうは」を放ち、直撃を受けたシーサーペントは悲鳴のような叫び声を上げながら再び海面に叩きつけられ海の中へと沈んでいく。

 今度はすぐさま海の中から出てきたが、本能的に光一を敵と認識したのか、先程と同じ様に口を大きく開けて威嚇する様に叫んだ後、光一に向かって噛み殺そうと他に目もくれずに襲い掛かって来た。

 しかし、これがシーサーペントの運命を決定づけた。

 光一は「破邪」を正眼に構える形で闘気と魔力を「破邪」に込め始め「破邪」の刀身が闘気と魔力で輝くと、光一は「破邪」を左右に大きく振り上げると向かってきたシーサーペントに対して「破邪」を一直線に振り下ろした。

 魔法と剣技のスキルでも最上級技の1つである「天破放刃てんはほうじん」で、振り下ろした「破邪」から強力なビームが放たれ、シーサーペントを消滅させただけでなくそのまま海も大きく斬り裂いた。

 遥か地平線の彼方まで海も斬り裂いた光一、その姿に春歌を除くこの場にいる全員が敵味方関係なく絶句せざるを得なかった。

 その中でゆっくりと構えを解く光一、そして最後に残った紫炎の毒花海賊団の巨大海賊船をキッと睨みつける。

 光一の睨みを受けて海賊船の海賊達が震え上がる中、ラーエラも一瞬の恐怖に飲まれたが、すぐに「くっくっくっ」と笑い声をあげ始めた。

 思わず船員達がギョっとした表情でラーエラを見る中、ラーエラは大笑いをした後、船の手すりに上がり、顔を狂笑を浮かべながら光一を視線を真っ向から受け止めた。


 「素晴らしい!素晴らしいじゃないか!!優れた魔法使いと思っていたが、実際はここまでぶっ飛んでるとは!!ここまで来るといっそ清々しいじゃないか!魔王は別としても以前見た勇者は今のあんたと比べたら実にへぼかったよ!!そんなあんたに聞きたいことが出来た。是非とも答えて欲しいねぇ!!」

 「何だ?」

 「あんたは何のためにここに来たんだい?いや冒険者だとは聞いたが、何が目的で冒険者になった?冒険する目的は何だい?」


 ラーエラの質問に、別に光一は答える必要などないのだが、今のラーエラの目は爛々と輝いており、全身から得たいの知れない雰囲気がにじみ出ており、光一もそれに刺激されたのかもしれない。

 

 「僕の。いや、僕と義妹の冒険の目的は素敵な”出会い”を求める事だ。」


 光一は自分達の冒険の目的を隠すことなく堂々と伝えた。その冒険の目的にネイムやダン達は「はぁ?」と言う表情になり、アニエスは渋い表情になり、メイも何とも言えない複雑な表情になったが、ラーエラはより笑みを濃くした。まるで望んでいたような答えを聞いた様に・・・。


 「素敵な”出会い”を求めてとは・・・いいねぇ、勇者の様に正義のためなどと言うクソつまらない理由でもなく、魔王の様に世界を制圧するためといういかにも悪らしいありきたりな理由でもなく、善悪関係なくただ自分の欲望のために冒険するだなんて、いいねぇ、あんたみたいなぶっ飛んだのはそういう斜め予想な理由が相応しい!!」


 まさかラーエラに肯定されるとは思わなかったのか、いささか不思議そうな表情になる光一。

 しかし、ラーエラはそんな光一に反応する事無く、


 「さて、実に面白い事を堪能させてもらったので、あたしもここらで引き揚げさせてもらおうかね。」


 ラーエラのその言葉に光一だけでなく、この場にいた春歌やエリス、アニエスにネイムやダン達冒険者達も構え、その中で光一が言った。


 「このまま逃がすと思っているのか?」

 「まぁ、素直に帰してくれるとは思ってないねぇ、だからこうするのさ!」


 言うと同時に眼帯を取るラーエラ。そこには義眼と思われるモノが収まっていたが、瞳の部分が輝き始める。

 何事かと皆が警戒する中、ラーエラが叫んだ!!


 「”ウィッシュストーン”に命じる!この場にいるあたしの紫炎の毒花海賊団の海賊船と船員達を西の大陸付近の沖に転移させな!!」

 『な?!』


 ラーエラの叫びにこの場にいる全員が驚きの声を上げた。

 ”ウィッシュストーン”またの名を”願い石”、ゲーム「フリーダムファンタジープレイ」にも登場してくるイベントアイテムでもあり、レアアイテムでもあるもので、設定上、これに魔力を込めて願いを掛けるとそこそこの願いは叶えてくれると言うモノで、一度叶えると消滅すると言う消費型のアイテムである。

 ゲームのプレイでもプレイヤーが使うと創生魔法やアイテムが無くても仲間の蘇生をしたり、スキルレベルの1レベル上昇などをしてくれる便利アイテムである。


 ”ウィッシュストーン”の発動と共に、目の前の紫炎の毒花海賊団の巨大海賊船そして春歌やエリスに倒された海賊達がテレポートされようとしているのを見ながら、ラーエラは万が一の為の切り札として左の義眼に”ウィッシュストーン”を埋め込んでいる設定を思い出した光一。そんな光一に転移する直前、ラーエラが声を掛けてきた。


 「また会おうじゃないか緋村光一・・・・


 そう言い残し、その場から消える紫炎の毒花海賊団。

 後に残ったのはあちこちが破壊された港だけだった。シーサーペントと魔王軍を討伐したが、紫炎の毒花海賊団には逃げられるという結末を迎えたが、守護天使アニエスのイベントクエストの最終戦に当たる「シスコ」の港での戦いは光一の勝利に終わった。

 この時点を持って「シスコ」の街を襲っていた3つの災いは取り除かれ、「シスコ」に平穏が戻って来たのだった・・・。

 アニエスやラーエラと言った当事者達の心にそれぞれ思う事を残して・・・。

今週も寒さが厳しかったですが、何とか乗り切れました。

皆様も体調にはお気を付けください。

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