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自分が神経症だと気づいた

作者: いわせみつか
掲載日:2016/06/02

 若いころ教わった事。

 正しいか正しくないは自信ない。

 

 つまりはこういうことだ。

 子供が川で溺れている。

 それを父親が見つければ、彼は川に飛び込む。

 このとき彼は、クロールでいくか平泳ぎでいくかバタ足か、そんなことは考えない。

 それでも父親なら川に飛び込む。

 自分が泳げるか泳げないか、そんなことは考えない。

 それでも川に飛び込む。

 彼が泳げなければ彼は溺れて死ぬ。

 だが彼が泳げれば、かならずわが子を助け出す。

 そこに新聞記者が来て、彼にインタヴューすれば彼は何か言うだろう。

 だが、新聞記者が来なければ、彼は何も言わないだろう。

 新聞記者にはならないことだ。


 

 さて困った。ここまで書いたら、あとはなにを書けばいいか。

 (旧作の発表?)

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