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ヤンデレのハーレムの作り方~迷宮世界でヤンデレハーレムを作ります~  作者: イツネ
最終章 ヤンデレのハーレムの作り方
3/3

後書き

読者の皆様へ


いつもお世話になっております。イツネです。

4年8ヶ月間拙作を愛してくださりありがとうございました。

突然最終章のエピローグが現れて驚いたお方もいらっしゃると思いますが、実は先日第1章のエピローグを投稿してから色々と事情がありまして、第1章の叙述を全面的に修正しなければならなくなってしまいました。

その事情が何なのかは、ご想像にお任せ致します。


ところで、叙述を修正しようとネットに接続したら、何とこの前応募した宇宙旅行チケットに当たったことがわかりました。

というわけで、著者は物理的にこれ以上「ヤンデレのハーレムの作り方」を投稿できなくなってしまいました。


本日投稿致しました最終章のエピローグは、著者が初めて拙作を投稿した時のお約束を守るため書き上げたものです。明言しました通り、ハッピーエンドですよね?

プロット上ではこの後、エピローグEXと、後日談であるExtra章が続きますが、旅行の日程上もう時間がありませんので省略させていただきます。

このような形で終わることになってしまい大変申し訳ございません。


ところで、本作とは全く関係のない、単なる近況報告なのですが、この間Twitterをしていたら、『ネツイ』というお方からいきなり「イツネさんの作品のタイトルを借用してもいいですか?」というDMが届きましたので、あのお方にだけ許可を出しました。

そうしたら聞いてもなかったのに、借用したタイトルに【R】を付けて『ノクターンノベルズ』というサイトに投稿すると知らせてきました。

何故それを著者に知らせたのか、かなり謎です。


そのお方が投稿する予定の小説は、夢と希望が溢れていた本作とは全く違って、残酷な描写が多く含まれた成人男性向けの作品になると思いますが、ネツイというお方は著者の知り合いでもなければ、イツネ本人でもありません。

間違えてもあのお方をイツネと読んだり、著者をあのお方と勘違いしてはいけません。


つい長文になってしまいました。

著者は宇宙船に乗らなければならないので、この辺で失礼いたします。

今まで励ましてくださった皆様にもう一度厚くお礼申し上げます。


イツネ

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