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遊趣思録  作者: 釜沼商店
20/20

(20)ポリポットでジャガイモ栽培 その2

どうも、皆さん、お久しぶりです。

ホラー小説の執筆に力を入れる余り、すっかり、こちらを忘れていました。

今回は、ジャガイモ栽培の話の続きです。

それでは、どうぞ!

前回に引き続き、ポリポットでのジャガイモ栽培について、お話しています。

今回は、ジャガイモ栽培を通して解った事について話して行きたいと思います。


まず、ジャガイモ栽培を行ってみて、次の様な事が解りました。



①ジャガイモを植える場合、園芸店で売られている種用ジャガイモを購入するにこした事はないが、八百屋で売られているジャガイモでも、芽さえ出れば、充分、代用はできる。



②ジャガイモは、弱酸性から中性の土を好む為、肥料として木灰を使う場合は量を少な目にする。木灰は、アルカリ性である為、多用すると土の性質がアルカリ性になり、そうか病が発生しやすくなるとの事。



③連作障害に注意。同じ土を使い、毎年、栽培を続けると、病原菌が増殖しやすくなり、そうか病にかかりやすくなる。



④種芋の植え付けは、霜が発生しなくなる時期に植える。霜に当たった場合、成長途中の芽は、一発で傷んでしまう。特に3月に発生する遅霜には注意!



⑤芽が、5cm程に伸びたら、芽かきを行う。芽かきとは、生育の良い芽を1本または、2本残し、残りの芽は、全て取ってしまう事。もし、芽かきをせずに放っておいた場合には、後々、芋の生育が悪くなる。(小ぶりの芋が出来る)



⑥土寄せを行う。茎や葉の成長と共に芋も生育し、土から剥き出しになってくる為、茎の周りに土を寄せておく。土寄せをしなかった場合、剥き出しになった芋が、日光にさらされる事になるので、当たった部分が緑色に変色してしまう。この緑色になった部分は、有毒のソラニンが生成されている。



⑦害虫の発生と駆除


ヨトウムシ(ヨトウガの幼虫)、ニジュウヤホシテントウは葉を食害する。


ホオズキカメムシは、茎の養分を吸う。


見つけた場合は、捕殺して対応。



⑧収穫の目安は、葉がすっかり黄色くなり、茎がしおれ始めた時が頃合い。



⑨温暖な地域では、春植えと秋植えができる。秋植えの場合、9月頃から植えて、12月始めに収穫ができる。



⑩収穫したジャガイモの一部は次回用の種芋として残しておく。



以上の事が、自分で栽培してみて、解った事です。

ジャガイモの種芋を残し、翌年に植える様になって、もう既に3年目になりますが、今の所は、病気も出ずに上手く育っています。

ジャガイモは、育ててみると、それなりの収穫が期待できる、比較的、作り易い作物だと思います。

最後まで、読んで頂きましてありがとうございます。

今年もジャガイモの植え付けを始めたんですが、なにぶん、元々の芋が、スーパーマーケットの青果売場で買ったものなので、いまいち品種が分からないんですよね。(袋には、ジャガイモとしか書かれていなかった)

品種などが、気にならないのであれば、もし、買った芋に芽が出てしまった場合は、植えてみるといいですよ。

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