(もはや)推敲(……ではない?)
推敲って、キリがなくないですか?
投稿前に何度も何度も読み返してるのにも関わらず、ですよ?
あげたもの読み返してるうちにまた500字1000字と増えていく……(-_-;)
ああ、これただ単に未熟さゆえ……ですわ。
本っっ当にすみませんごめんなさい申し訳ないです。
今回更新分また増えてます。夜中のうちに……。○○くんの描写が……。(※これほぼ毎回のこと)
それとは別に最近頭から直しているのは、ほぼ表記です。(まあ、稀に文章ごっそり削ったり書き直したり書き足したりしてますけど……稀です)
漢数字にしたり、漢字表記をあえて平仮名にしたり、とかですね。
知ってるからといって何でもかんでも漢字にすべきではない、という記事?をあるところで読みまして。
あーなるほどな、と思いました。
確かにすっごく面白いお話でも「ん? これなんて読むんだっけ? ずいぶん前にルビ1回ふってくれてるだけじゃ忘れちゃうよ。作者さん何て読ませたいんだろう? ちょっとここの漢字違和感が……」などと、止まってしまうこともありますもんね……。
でも、この作業もまたキリがない。
見直しの見落としもかなりあるし。
「よしっ、これで完璧! 誰にも突っ込まれるトコなんてねーぜ!」と満足できる話なんて一話もないだろうなー……(^-^;
未熟者のたわごと(戯言とあえて書かない!)でした。