初レビューいただいた(大号泣)のにリンクの仕方がわからなくて、お礼とお披露目が何時間も遅れたって話する?
初めて見ました……。
ユーザページの左上、【レビューが書かれました】の赤い文字。
本当に初めてです。全作品通して初めて。生まれて初めて。
我が目を疑いました。マジでマジで。
皆さんのかっぽう見ててずっと「いいなあ……いいなあああ」とものすごく羨ましかったんです。
それと同時に、私には一生縁がないモノなんだろうなあ、と。
欲しいからって、お返し期待してムリムリ他の方へ書くのもなんか違う……と思うし。
そもそも……書けない。気後れしちゃって。
あそこにいる方々の文章って凄すぎません?!
皆さまの紹介文が素晴らしすぎて、あんなところにオイラまじれない……。笑われる。怒られる。存在を消される( ;∀;)
それでも感極まって「めっちゃ書きたいー!!これはゴメン、書きますね!?」ってなったら削除覚悟で書いてしまうかもですけどね……。
そんなこんなで悟りとあきらめの境地を開いて余生を送って(?)いたさなか。
ブチ切れ気味に、ある意味供養のつもりで書いた「チョコもの」に山本大介さまがレビューを書いてくださいました。(号泣)
こちらです。
↓↓↓
読後に思わず、ソワソワしました。
どうしようレビュー書いちゃおうか、確かまだ貰ってないはず、でも私でいいの(笑)と。
ええ、結局、レビューしちゃってます(笑)。
半リアルだって、成程、作者さんを思い浮かべ、ついニンマリ(笑)。
文にリアルが含まれると真実味が増して、説得力が生まれますよね。
これはそんな作品、主人公が友人との会話で愚痴をこぼしますが、それままたリアル(笑)。
過去の恋愛にトラウマを抱える主人公は、夢にまでその思いがでてきますが、現実はとてもハッピーです。
ギャップっ!・・・ギャップすごい。
後半に幸せエッセンス(本質)が詰め込まれています、くれぐれも窒息しないように(笑)。
読んだ後に、チョコの甘い香りをほのかに感じたような気がしました。
人気大長編作「陽だまりにて待つ!」等がある力ある作者さんです。
でも私がレビュー最初でいいの(笑)。
↑↑↑ここまで。
ありがとうございますううう!!
でも、なんと勿体なきお言葉。『陽だまり』も長いだけでオイラ、力ない……w(だってだってその証拠にずっとゼロだったし逆お気に入り様だってちょっとしか……。いいの。オイラこの人たちを大事にする(*T^T)
あれ、やっぱりダメかw
かっぽうと違うのか。どうやるんだろう?
もしかして、そもそもこっちではリンク貼れない仕様?
あーもー無理! かっぽうの方はキレイに出来てるので見てください( ;∀;) ←あきらめた
山本さま、この度は本当にありがとうございました!