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いま、宇宙にある日常  作者: 水無月 林檎
ep1。いま、宇宙(ここ)にある日常
26/28

ep1 3宇宙編 04



宰相は一歩前に出て手を広げて朗々と語り出す。

「言葉を交わさずとも意思疎通ができるのがフーリア人の強み。その能力に欠ける者が皇女などとは恥ずかしい!」

「貴様なぞ認めんぞ!」


浪々と演じる宰相だが、そんなモノを聞いてやる気は無いらしい。バカップルは、群集が演説に気を取られた一瞬の隙をついて、校章の裏の10円玉こと脱出カプセルに逃げ込む。逃げ込む寸前、メリルは「イーッだ!」とべろを出して反抗の気持ちを存分に見せていた。コロリと地面に落ちて転がるカプセル。その落下音を引き金に、衛兵が一斉に迎撃を行う。

・会場は混戦モード。美月とミィは一直線に壇上に飛び移る。


飛び移った先で美月とミィは邦堂と対峙。しかし、邦堂はあっさり逃走。

「この船さえ沈めば依頼は達成だ」

去り際にそう残していく。どうやらクーデター派とは別

の目的があるらしい。

「待ちなさい」

追おうとする美月を誰かが後ろから引き止める。次の瞬間、強い閃光。そして、邦堂を中心に爆発が起こる。美月が目を開けると、目の前には二人の衛兵。シールドを展開して美月を庇ってくれたようだ。


「いったい…?」

何がおきたのか、理解出来ない美月。

邦堂が立っていた位置を基点に放射上に伸びる床の焼け跡。もうもうと上がる黒煙。

「爆発…?」

自答して、やっと状況を把握する。

「え、じゃぁ。アイツは!?」

「逃げたよ。チラっとだけど、ミィは見たもん」

爆発跡をじっと見据えながらミィ。

「ほぅ。大した視力ですね」

美月の耳元で囁くような邦堂の声。美月は驚きで凍りついたように動けない。ミィはこちらの様子には気付いていない。

邦堂は言葉を続けた。

「この船は、沈みますよ。地球と銀河連盟の不和の象徴として、宇宙文明撤廃のモニュメントになるって筋書きです」

「!!」

その時、

「ねぇ、美月。美月!!!」

振り返ったミィが邦堂に気付いて飛び掛ってくる。しかし、ミィの拳が触れた瞬間、邦堂の姿はフッと掻き消えた。

コロンと、小さな機械が床に落ちる。

「映像…?」

美月がぽかんとしていると庇ってくれた近衛兵は片言で、美月のイヤリングを指差し「姫」「大切」「国賓」と言われ、じいやには

「殿下と姫をお願いします」

と託されてしまい困惑する。

・美月は自分の耳のイヤリングにそっと触れて、付けてくれたメリルの顔を思い出す。困惑するも放っては置けないので、引き受ける。美月をかばって負傷した衛兵は護身用にと光学シールドとショックスピアを持たせてくれた。

それじゃぁ行こうかとミィに促す。

「あの二人が入った脱出ポットを確保しようか。」

初日にミィが落としたポットを探して回って今日は混乱の中転がって行ってしまったポットを探して回るのか。難儀な運命にため息がでる。

「あら、爺やさんはきてくれないの」

見送ろうとする爺やに問う

「わたくしはここで指揮を取らねばなりませんのでご一緒はできません」

とのことだった。




混戦状態の会場内を小さな球(脱出カプセル)を探して回る美月とミィ。なんとか視界に捕らえても、何者かに蹴られ、弾かれ、コロコロと転がっていってしまう。

そして、弾かれ浮き上がったカプセルが宙を舞い、やっとの思いで美月の手元に収まる寸前。船体が大きく揺れた。美月はバランスを崩して膝を着く。

取り損ねたカプセルは、またバウンドして、コロコロと転がり、中央の吹き抜けから階下に落ちていく。

・先ほどの揺れをきっかけに機械兵の様子がおかしい。

クーデターの首謀者である宰相は周囲の機械兵たちに間合いを詰められて完全に取り囲まれ、埋もれ宰相の悲鳴を最後に見えなくなった。

「味方じゃなかったの?」

美月は気味の悪いものを

見たような気分で顔を背ける。

美月とミィは玉を追って階下に飛び降りる…ような高さではないので、会場を飛び出して別ルートで下層を目指す。艦内アナウンスがしきりに何か異常を告げている。ただ事ではない様だが、残念ながら美月たちには何を言っているのか解らない。そもそも会場はとっくにただ事ではない訳で、その事を告げているのだろう高をくくる。そうでもしないと、不安で仕方が無い。

しかし、会場外にも機械兵が。

機械兵は見境無く動くものに襲い掛かってくる。

ここで大変な事に気がついた。シールドとスピアの使い方を教わっていない。

・逃げる他無いので、回廊を必死に逃げる。ひたすら逃げる、追ってくる機械兵は増えている気がする。てか絶対増えてる!


偶然開いた扉の奥は倉庫のようだった。多くの箱や大袋が所狭しと乱雑に置かれている。美月たちは大きな段ボール箱の陰に身を潜める。

息を殺してしばらく耐えていると機械兵たちはあきらめたのか去っていった。

なんとかやり過ごしたようだ。


美月は、すっくと立ち上がり、身を潜めてい箱の陰からゆっくりと歩き出した。

「ちょっと、美月。どこ行くのさ」引き止めるミィに、しかし立ち止まることも振り返ることもなく

「迎え撃つ」

とだけ告げる。

「でもっ!」

ミィが駆け寄って美月の手を引く。それでも美月の決意は変わらない、じっとミィの目をみて「ミィ、守りに入っていいのは勝ってるヤツだけよ。劣勢にあるのなら、攻めないと絶対に勝てないわ。なんど落選しても。なんど審査員に嫌味を言われても、トライしないと前には進めないの」

そう諭した。

「美月…」

そんな美月の姿に、ミィも決心したようだ。

「美月となら、うまくやっていける気がするよ」

お互いに微笑みあう。

「昔、女番長師匠も同じ様な事を言ってたよ。『闇雲でもカバン振り回してればそのうち当たる。こっちは鉄板仕込んでいるんだ。一発当たればノックアウトだぜ』ってね☆」

「それには同意しかねるっ!」


「地獄の果てでもアビスの底でもついていくよっ」

ミィが必死に続ける

「何でヘル方面限定なのよ。そんなトコ一人で行きなさいっ

「……でも、行けるトコまで行きましょうか」

勢いだけで話すミィに小さく微笑んで美月も満更でもなさそうに呟いた。

「そうこなくっちゃ!いざ、天国の彼方!!」

「だからデス方面はやめなさいってば!!」

「えー。三途リバーをバタフライで渡りきろうぜ?」

「なんの影響か知らないけど、全くうまくいく気がしない」

さすがに呆れて頭を振る。

「ぶー。それじゃ、そうだな。希望の指す方向へ?」

陳腐ではあるが、デス方面から離れたのはまずまずであろう。

「……安っちょろいけど、まぁいいわ」


軽く息をついて周囲を見回す。

「そうはいっても、こんだけ大きな船内、ただ移動するだけでも大変よね。丁度倉庫だし、使えそうなものは無いかしら?」

「使えそうなものって?」ミィのもっともな問いかけに軽い気持ちで答える。

「解らないけど、なんかこう。武器とか移動手段とか、そういうものよ」

とは言ってみたものの、倉庫内には今まで触れた事の無い異文明の物がずらりとならぶばかり。

それが何に使う物なのかさえ解らない。読める文字すらも無い。

そんな中、ふと読める文字列を見つけた。

「お土産」

「ようこそ浅草へ」

さっきまで隠れていた段ボールにそう書かれていた。ずいぶん見知った素材だと思っていたのだ。

そういえば、東京見物の際になにやら色々と買い込んでいたのを思い出す。

ここにまとめて押し込まれていたようだ。まさかお土産品に助けられることは無いだろうが、それでも、使い方が解らないものよりはましかもしれない。

もしや、ということもある。美月たちはお土産品を物色してみることにした。

しかし…、中身はお菓子にペナント、招き猫人形、チョンマゲのカツラに歌舞伎のお面・提灯などなど。

「中学生の修学旅行土産か!!」

ツッコミを入れてお土産段ボールをガシャーンとひっくり返す美月。

と、その。奥に隠れていた物に目が留まる。「ミィ…」「美月…」ミィもひっくり返した箱からこぼれ出たあるものを見つけたようだ。

「ふふ…ふふふふ」

互いの顔を見合わせ、低く不敵な笑みをこぼす。美月は自転車、ミィは木刀という、慣れ親しんだエモノとの再会を果たしたのだ。



自転車のカゴ部分に光学シールドとショックスピアをくくりつける。仕上げに美月がルージュで何か文字を書きなぐって完成

不退転

「なにそれ?」

「転。って、ミィなんかすっ転べって事?」

「違うわよ。決して引かないって意味よ。」

「そうなの?いーじゃんよく聞いたら有難そうな響きだし」

「え?」

思わず聞き返す。

「ほら。梵天、弁天、不退転」

「字が違うでしょ!」

「転ばすとかなんとか言ってたでしょうが。」

「そういや、そんなことも」

「でもいいじゃない。菩薩天、弁財天、不退天」

舌を出すミィに優しく告げる。

「神様が付いたぜー、ヒャッハー!」

勢いに任せて倉庫を飛び出す。ミィとは2人乗りだ。

廊下を走っていくと運悪く、巡回中の機械兵に見つかってしまう。

機械兵は2体。1体は槍を構えてもう1体は盾を構えて、2体並んで駆け寄ってくる。

や槍と盾ならばこちらにもある。

美月は勢いよく自転車を漕ぎ出す。

「美月、頭下げて!」

かごから突きだした槍をかわして正面から大きく跳躍して襲い掛かってきた機械兵を、横一線。ミィが木刀でなぎ払う。機械兵は、伏せた美月の頭上をかすめて吹き飛び、ぐしゃりと壁に叩きつけられて動きを止めた。見るとコアを叩き潰している。

「やった。凄いじゃない!」

「へっへー、まーネ」

得意げな笑顔を向ける。

しばらく進むと下りの螺旋階段を見つけた。

「仕方がない。自転車を降りましょうか」

「えぇ~。もったいない」

「そんなこと言っても乗ったまま階段は降りられないでしょう」

「ちょっとかわってみ?」

「え、何よ」


美月が降りてミィが乗る。そして階段に突入。迷いもなくすっと踏み出した。

ガコガコン!

自転車はありえない悲鳴をあげながら階段をおりてゆく。しかも徐々にスピードが上がっていく。

「ぎゃひーーーーーーー!!」

最終的にはミィが悲鳴を上げるまでになってガコガコと転落してゆく。

幅のある大きな螺旋階段だからコースアウトこそはしないものの、タイヤはひしゃげて見るも無残な姿になっている。

「美月、下の方が騒がしい」

確かにミィの言う通り、騒がしい音が聞こえる。

何者かの怒声と、。

「そんな事言われて止まおバカさんはいませんわー」

という、人を小馬鹿にしたような軽やかな声。

もはや誰とは言うまい。メリルである。

しばらくすると、声が近くなってきた。

ポヨンポヨンとバランスボールのようなものに腰掛けたメリルが階段を駆け上がってくる。その後を息も絶え絶えな衛兵さんが足をもつれさせながらふらふらと上がってくる。

敵ながら可哀想になってくる。

「あら、美月さん」

メリルが気軽に挨拶をしてくる

「相変わらず緊張感がないのね」

「とりあえず、せいっ!」

ミィが木刀で瀕死の衛兵を雑に追い払う。

「アランは無事?」

「問題ありませんわ。まだポッドの中にいますの。この船の軌道を計算中ですわ」


虹色に光るポッドをかかげてそう宣言する。

「っああ、美月さんにミィさん。ようやく会えましたね。」

ポッドからアランの声がする。


こうして、なんとかバカップルとの再会を果たす。


「ですが、ゆっくりと再会を喜びあってるばあいではないんですよ」

アランが深刻そうに言う。

「心配すんな、そこまで喜んではいない」ミィが興味なさそうにあしらう。

「なんてこと言うのよ。ちゃんと会えて嬉しいわよ。ただ、いろいろあってそこま感動的ではないっていうか」

「大丈夫ですよ?分かってます。法堂さんですよね?」

「え?そう⋯なんだけど」

「機械兵たちのプログラムを書き換えたのが法堂さんです」

「ええ、なんでそんな事を!」

「なぜかは分かりませんがこの船に乗ってまず宰相と合流して機械兵とこの船に細工をしたようですね。

「さっき、

大きな揺れがあったじゃないですか。あれで、この船のエンジンが1つ爆破されました」

「そんな。

だ、大丈夫なの?」

「問題ありません。船の進行方向が爆発で変わって地球に向かっています。このままではサハラ砂漠に不時着しますが、船体のフレームは耐えますで、中の人は無事です」

美月の中で邦堂の言葉が甦る。

「宇宙文明撤廃のモニュメントになるって筋書きさ」

法堂さんの目的はこの船を地球に落とす事だ。

「全然大丈夫じゃない!」宇宙人は危険であると知らしめるために紅い朽ちた船体が、墓標のようにクレーターの中央にそびえ、荒野に暗い影を落とす。そんな想像が美月の頭を過った。

「キュアストル・デイルのダメージが深刻化。重力制御が切れます」

「え?」

て、事は。

無重力にもどり、すべてがふわふわと浮かび出す。

「きゃあ!」

美月は慌ててドレスのカートを押さえるが不思議とスカートは浮き上って来なかった。

「どゆこと?」

「無重力如きで捲れていては暮らしていけませんわ」

リメリルがフンスと鼻息荒く得意げに語る。

「胸元はふわふわしてるけど?」

大きく開いた胸元がふわりふわりと揺れて涼しいのだ。

「ポロリはギリでしてませんわ」

学者の様な観察眼でメリルが評する。

「危なっかしいわねー」

テヘペロ

「そんなのでごまかされるか!」

「それよりも、皆は無事かしら」

「みんなとは?」

「会場のみんなよ!」

「三角形は死にはしないよ」

ミィがケラケラと笑う。

「会場は艦の中心部にあります。もっとも安全な場所ですよ」

アランが何でもないとでも言うようにサラリと言ってのけるので美月の不安は消えた。

ドドーン!爆発音が鳴り響く。

エンジンの消化が間に合わず、連鎖爆発しました。

「衝撃で艦の一部が折れて軌道がまた変化しました」

「それもうダメじゃん」

ミィーは何かを諦めたような顔をしている

「現在の落下予測ポイントは、えぇ~!日本です。富士山のあたり」アランが悲鳴を上げる。

「ちょっと、どうするのよ!富士山の横に4000メートルの残骸が立つの?それとも富士山のうえに立つの?そんなの日本のどこからでも見えるじゃない!!」

「待ってください!

更に、うまいこと爆発を起こせれば、さらに進路を変えて墜落を回避できますよ」

と、アランが提案する。

「ホントに平気なの?」

「問題ありません。シミュレートを出すので少しお待ちを」

そう言って携帯端末をいじり出す。

「美月さん。わたくしたちが美月さんに護衛をお願いしたのは、最初はただ歳が近かったからだけなのです」

メリルが旧に美月の手を取って語り出す。その間にもアランは端末の操作の手を止めない。

「地球へ来るのに、みんなに黙って一日早く母船を飛び出して、勝手に訪問先も変えて、同行予定だった大人たちをせっかく撒いたのだから、訪問先の案内役も出来るだけ同年代が良かったのです。大人の介入でこの視察旅行がお堅い退屈なものになるのが嫌だったのですわ」

そう語るメリル。

「でも、最初はそれだけだったけど、今では美月さんやミィさんと知り合えた事に感謝していますわ。偶然に手に取ったIDと言語パックが日本のもので本当によかった」

と涙ながらに語るのだ。。

「なによ、急にどうしたの?照れるじゃない」なんだか恥ずかしくなってそっぽを向く美月だったが、バカップルには似つかわしくない、そんな感謝の言葉を急に言われ、心の奥底で言い知れない不安が芽生え始めていた。


「爆破手筈はこうです。僕がこの端末で重力制御ユニットに干渉してエネルギー炉に最大圧力をかけて潰します。エンジンに向かう予定だったエネルギーが暴発して船は進路を変えるというわけです」

「そんなうまくいくものんかね」

ミィは懐疑的だが、美月も似たような心境だった。

「任せてください。今度は大丈夫です!」

「ほら、ブラックホール並みの超重力で船体のひしゃげる音が聞こえませんか?」

「もう実行に移してるんか!やる前に言えー!」

「ごめんなさーい。とりあえず、美月さんたちが乗ってきたシャトルで脱出しましょう」

「おー!」

「よかった、これでちゃんと船返せるわ」

内心で美月はホッとした。

母船壊もろとも破壊されるところだったのだ。

壊したら弁償?アルバイトには荷が重い。

考えただけで胃痛がしてくる。

「ここから近いので急ぎましょう」

アランの案内で進んでいく。

「エレベーターあったんだ」

螺旋階段ではなく、エレベーターで一気に当初のフロアに上がる。隔壁で遮られた廊下を抜け、ドックへはいると懐かしのシャトルと再会する。

操縦席にアラン、サブパイロットシートにはメリルが座りアニュアル操縦で脱出成功。航路設定がされていないので、操縦はアランが担当。

・シャトルは、無事に安全な距離まで逃れる。

しかし、爆発が起こらない。

「どういう事ですの?」

「あらら、計算ミスった?」

頼りない声で小さくつぶやいて

突如、アランがシャトルをUターンさせ、進路をキュアストル・デイルに取る。ぐんぐん近づく紅い母船の外壁。

「ちょっと、シャトルをぶつけるつもり!?」

「日本を救うための尊い犠牲なんてミィは嫌だーっ!断固拒否する!!」

「船の落下を止めるにはこうするしかありません」

「そうね、これが最良の方法ですわ。

アランの決意にメリルも同意する。

「大丈夫です」

「尊い犠牲になんてさせませんわ」

「僕たちだけで」

「やってみせますわ」




1話、そろそろ最終回。2話以降は大雑把な構想のみ!評価感想などよろしくお願いします。

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