〜別荘の相談〜
食リポが終わった後三分後くらいに、食事も皆食べ終わった。
そして、その後カイトと薫が皿洗いをすることになった。
カイトと薫はキッチンに行き、皿洗いをした。
皿洗いをしている途中に薫がカイトに恋人繋ぎをしようと持ちかけ、カイトもそれにおうじ、カイトたちはキッチンの洗い場に隠れて恋人繋ぎをした。カイトのハーレム値が百上がった。ハーレム値が十万九千六百になった。
カイトはカトリーヌに一つ大事な頼み事をした。それは、この森にカイトの別荘を建ててくれないかということである。もちろんハーレム値はカイトが出す。
カイトが出したハーレム値で別荘を建ててくれないかということである。
その話をすると、カトリーヌが村いちばんの大工である村田ヨシカズさんを紹介してくれた。この人ももちろん日本から転生してきている。
村田ヨシカズさんはカイトにどのような家がいいか聞いてくれた。そして、 カイトは
「楽に過ごせる部屋だったらなんでもいい」
と答えた。
ヨシカズさんはそれに
「了解」
とだけ答え、家を作る作業を始めた。
三分ほど時間が経った。
カイトは、
「これって何ヶ月くらいかかりますか?」
とヨシカズさんに質問した。
すると、ヨシカズさんは
「約八ヶ月くらいかな」
と答えてくれた。
それに、
「ありがとうございます」
とカイトがお礼を言った。そして、
「出来次第来ます、」
と言ってカイトはこの森を後にした。
森を後にすると、カップラーメン屋さんによった。なんかカップラーメンが食べたい気分だったのだ。しかし、好きなベイドンは、売り切れており、在庫も全てなかった。しかもさっき売り切れたばかりだった。それで、諦めて帰ろうと思っていた所にハーレムバトルを挑まれた。ハーレムバトルでは、ハーレムバトルでは、負けると一つ何かあげなければいけない。カイトは相手に
「硬式のテニスボールをくれ」
と言われた。
カイトは相手が持っていたベイドンを勝ったらもらうことにした。
そして、楓が
「よ〜い、始め!」
と言ってバトルは始まった。
相手が
「みろこの百二十というハーレム値を!」
「お前のハーレム値はなんだ!」
と相手がいうと、
カイトは
「十万九千六百です!」
と答えた。
カイトはバトルの賞品のベイドンをもらった。
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