〜カトリーヌとの料理〜
カイトたちは帰りの支度をした。
そして、カイトたちは帰り、やがて目的地である。カトリーヌの家に着いた。
カイトの家に着くと、カトリーヌが料理を振舞ってくれることになった。
皆、バグダンの足を少ししか食べてないから、お腹が空いたのだ。
バグダンは食べる所があまり少ないのである。そして、料理を作ってくれた。その最中にカイトがカトリーヌをナンパしたのだ。ナンパしたので、ハーレム値が百上がった。ハーレムが十万九千五百になった。ナンパしたのを薫や楓たちは嫌がってカイトに蹴りやパンチを入れた。カイトはぼこぼこにされ
「ごめんごめん」
と土下座した。
すると、楓が
「もう、いいわ。」
と少し怒りながらもカイトのナンパの件を許した。
「本当にありがとう、次からしねぇわ!」
というと楓が
「しねぇわ何その口の利き方、それがナンパした人の態度?もう一回ちゃんと謝って!」
「わかったよ!ご〜め〜ん〜な〜さい!これでいい?」
とカイト。
それに対して、
「いい訳ないでしょ!」
と楓。
すると、ゆきが
「もう、二人ともケンカはやめて!」
と注意した。すると、カイトが
「わかったよ〜」
といい、
カトリーヌさんたちに
「ナンパしてごめんなさい」
と謝った。
カトリーヌさんたちは許してくれた。
遂に、カトリーヌさんの料理が出来上がった。カトリーヌさんが作ってくれたのはチーズがけハンバーグのようなご飯である。名前は、カルバムのかメスということらしい。カルバムはハンバーグのことでカメスはチーズをかけるということらしい。
早速食べてみた。このカルバムのカメスはとても美味しい味がした。ハンバーグのような味だった。これを食べると上機嫌になるらしい。これを食べて上機嫌になった楓はゆきに無茶振りをした。楓は、
「食リポをしてよ〜〜」
とゆきに頼んだのだ。
皆が頑張れーといったのでゆきは食リポすることになった。
「あ、あのこのカルバムのカメスなのですが、とても美味しいです。」
とゆきが話すと、
「頑張ったな〜〜」
と皆が話した。
「次、誰やる〜」
とカイト。それに対して、
「もういいでしょ」
と楓。
「わかったよ」
とカイトが答え、無茶振りの食リポは終わった。
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