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応募すれば書籍化作家になれる?第1回『ゴマブックス新人賞、「革命のファンファーレ」ロングテール&無料化戦略

たつき監督生存ツイート、応募作全てがAmazonで販売できる第1回『ゴマブックス新人賞』/ネット小説書きの戯言、革命のファンファーレ/小説家になるための戦略ノート 作者:坂崎文明

https://ncode.syosetu.com/n4163bx/290/


第1回『ゴマブックス新人賞』

http://talkmaker.com/award/gomabooks.html


安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚

http://talkmaker.com/works/46cf4f91bcd88395c93ecadd5b764939.html



 第1回『ゴマブックス新人賞』に応募しようと思って、トークメーカーというサイトに登録してみました。

 現在、月間テキスト作品ランキング13位、累計28位、お気に入り☆61でなかなか健闘しています。


 『ゴマブックス新人賞』では応募全作品をデータ化してアマゾンで注文入り次第、紙の本に製本して販売するそうです。プリント・オン・デマンド(POD)というそうです。

 とりあえず、書籍化作家になれる訳です。


 その販売ランキングで大賞、ヒット賞、最終候補作品賞(5名)などが決まります。

 電子書籍化とか、オリジナル表紙デザインとか、アマゾンギフト券が副賞とか、いろいろとあります。


 なんですが、注意点としては印税5%だし、作品を権利を売り渡すことになるので、勝手に無料公開したり(編集部の許可必要)、作品を自分で自由に販売とかは出来なくなります。



『革命のファンファーレ』の前半40ページを無料公開してみた。

https://lineblog.me/nishino/archives/9301799.html



 キンコン西野さんの「革命のファンファーレ」のロングテール&無料化戦略は取れなくなりますね。

 ロングテール&無料化戦略というのは本の内容の一部をブログなどで公開するという小説家になろうと同じような販売戦略です。

 ただ、この戦略は編集部にかけあえば取れる可能性もある。


 無料化戦略は財布のひもがしぶい消費者にお試しで読んでもらって安心してもらう、多くの人に読んでもらって売上げのベースを上げるという効果があります。

 


 

 ロングテールというのはアマゾンが取ってる戦略ですが、ニッチな分野の作品でもネットデータとして販売できるアマゾンが有限在庫の町の本屋さんを滅ぼしつつある戦略です。


 今回の場合は利益率の高い電子書籍などを自分で制作すれば、そんなに売れなくても利益は多くなるという皮算用ですが、自分で本を作るという手作り幻想が邪魔をしている感じです。


 ココナラでイラスト、校正、本の表紙、電子書籍化などの外部スタッフなども揃うので、自分で作ってみたい気もする。

https://coconala.com/



 作家になっても、ブログ、ツイッターによる宣伝は必須だし、編集部はそこまでやってくれないからね。



ラグナロク 作者:安井健太郎

https://ncode.syosetu.com/n7906ee/


アマゾン

https://www.amazon.co.jp/dp/4044192014



 それと作品が売れなくても、その販売権を取り戻すことは結構、難しい訳だったりして、自分の作品なのに出版社の移籍はいわずもがな、「ラグナロク」のように書籍データはアマゾンにあるのに、古本でしか手に入らないとか、出版社の都合で在庫なしとなってしまうことも多々あります。

 大ヒットする作品が全体の1%だとして、99%ぐらいの確率でなります。

 出版権を売り渡すということはそれだけ恐ろしいことでもあります。


 ということで、ちょっと応募をためらってる訳です。

 自分で本作って自分で宣伝して売る方が魅力を感じます。



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神と大統領と弾道ミサイル(仮) 至道流星 @shidou

http://talkmaker.com/works/7d29b63c3c2dd9e26fc1b167a5a76583.html



本作は、KADOKAWAノベルゼロさまより、10月15日に書籍化されることになりました。ありがとうございます。KADOKAWAノベルゼロはタブーなしの、ぼく好みのレーベルなので嬉しい限りです。


タイトルも、

『俺が大統領になればこの国、楽勝で栄える アラフォーひきこもりからの大統領戦記』に変更されての出版です。今風のタイトルですね!

さて、この(仮)のタイトルは変えるべきでしょうか、わからない……。あとで編集部に聞いて、そのようにいたします。



大日本サムライガール 至道流星 @shidou

http://talkmaker.com/works/a5a3c0c28d4aac753258e9441bcc6657.html


星海社さんからの了解を得たので1巻分を無料掲載します。

合わせて、関連の漫画シリーズが色々あります。よろしければそちらもどうぞ。


★漫画『大日本サムライガール』

佐藤健悦先生(秋田書店)

http://chancro.jp/comics/samurai/


★漫画『大日本サムライガール新党』

荒木宰先生(講談社)

http://yanmaga.jp/contents/dainihonsamuraigirlshintou


★漫画『大日本さむらいがーる劇場』

川村一真先生(星海社)

http://sai-zen-sen.jp/special/4pages-comics/samuraigirl/


第12回トークメーカー座談会『榊一郎小説指南』 至道流星 @shidou

http://talkmaker.com/works/30cc382875e25b06f0f5c109c2775aaf.html


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 トークメーカー累計一位の方ですが、プロデビュー作家さんみたいで、この座談会などが面白いですね。

 このあたりの話は次回にでも。




 アルファポリス第10回エッセイ・ブログ大賞ですが、一位は76,811ptで、この「小説家になるための戦略ノート」は67,038ptで二位はキープしてるのですが、いまひとつ伸び悩んでます。

https://www.alphapolis.co.jp/prize/



アルファポリス第1回キャラ文芸大賞 2017年12月開催 (11月エントリー募集)

https://www.alphapolis.co.jp/prize/1712


『非正規社員 石田三成』~ショートストーリー集~ 坂崎文明

https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/971051558



 大賞でもとれればいいのですが、ちょっと、難しいかなと思うし、ここは切り替えて、『非正規社員 石田三成』がキャラ文芸39位に上がって来てるので、第1回キャラ文芸大賞に応募しつつ、真面目に更新してみようと思います。


 ただ、グローバルエリートの悪魔崇拝問題というか、英国女王とローマ法皇の悪魔崇拝問題ネタしか思いつかないのなんともはやです。



何千年も続く悪魔崇拝者イルミナティの支配から抜け出す方法はあるのか?悪魔崇拝者の家系に生まれた人(元イルミナティ)の話を聞こう! 

http://sharetube.jp/article/2341/

 

現在まで続く悪魔崇拝の起源とカナンの呪い

http://jesusadvent.net/archives/1042457239.html


イルミナティの悪魔的な所業の謎をとく 

http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/247.html


スファラディ系ユダヤ人とアシュケナジー系ユダヤ人~ スファラディ系ユダヤ人の現実 ~

http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_hd/a6fhd250.html


ハザール王国の歴史~ 誕生から滅亡まで ~

http://inri.client.jp/hexagon/floorA4F_ha/a4fha100.html


アメリカCIAが悪魔崇拝のため幼児誘拐および人身売買のネットワークを構築。その調査報告について。

http://rapt-neo.com/?p=11727


プーチンが小児性愛者の討伐を開始! 米の“一流ペドフィリア・グループ”がロシアの子どもを虐待中でブチ切れ

http://tocana.jp/2017/04/post_12938_entry.html


プーチン大統領、もし米国が北朝鮮を攻撃したらワシントンエリート層【子供の売買・小児性愛】の人物を公表すると警告した!この警告でオバマらは動きが取れなくなる!連中はアメリカ全土で暴動を起こし…

http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/08fcc904344c73135ef6dc958441203d


ピザゲート:エリートによる子供の売買と虐待と殺人。しかし、この暴露の目的はエリートを働かせること

https://ameblo.jp/kenkoudoujou-20100119/entry-12251331399.html


バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族による生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかに。

http://rapt-neo.com/?p=9088


アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。

http://rapt-neo.com/?p=8495


<まるで悪魔の祭典・・・!> スイスで完成した世界最長のトンネルの竣工式に行われた儀式ショーがあまりにも不気味過ぎます。新世界秩序(NWO)の悪魔儀式が行われたとの見方があります

http://sharetube.jp/article/2893/



 ロシアとアメリカが宿敵なのは、米国のアシュケナージ・ユダヤ人(遊牧民族のハザール王国の人々がユダヤ教に改宗、本来のユダヤ人はスファラディと呼ばれてる)の悪魔崇拝問題にあって、何千年も前からの因縁です。


 アシュケナージ・ユダヤ人はユダヤの第十三氏族と呼ばれていますが、ユダヤ人には十二氏族しかありません。彼らが偽ユダヤ人と呼ばれるゆえんです。


 ロシアはハザール王国時代(9世紀)から常にアシュケナージ・ユダヤ人たちの悪魔崇拝を諌めてきた。

 最近でもプーチン大統領が米国グローバルエリートの小児性愛者(悪魔崇拝のためのいけにえ)を非難していて、「もし米国が北朝鮮を攻撃したらワシントンエリート層【子供の売買・小児性愛】の人物を公表すると警告した!」というニュースがあって、この問題は根深いです。


 米国ではピザゲート事件(いけにえの幼児の調達仲介してたピザ屋の事件)が暴露されて、フェイクニュースだ、陰謀論だといわれてますが、どうも本当っぽい。


 バチカン、イエズス会、ローマ法王、王族(英国、ベルギー、オランダ)による5万人の生贄儀式と児童虐殺が法廷で明らかになってるらしくて、大問題になってるが、日本ではほとんど報道されてないですね。


 米国では年間80万人の行方不明児童がいる訳で、なるほどこれで辻褄がようやく合ってきた感じです。 

 二位の中国が1~2万人だから理由がよく分からなかった訳です。

 悪魔崇拝の儀式に使ってたのか。

 そういうのもうやめようよと言いたいですね。

 まったく、愚かな。

 

 結局、アシュケナージ・ユダヤ人はハザール王国出身の騎馬民族なんですが、中央アジア→東欧→ドイツ、ベルギー、オランダ→フランス→英国→米国と移動しいく訳です。


 その間に巨大な資本を蓄積し、中央銀行システムを構築して世界支配していく訳ですが、最近、世界の中央銀行のある国際金融資本の本拠地スイスでもメルケル、オランド大統領など各国の国家元首も出席して悪魔崇拝の祭典が行われています。


 彼らの中に悪魔崇拝、人身供養の伝統があり、それがユダヤ教、キリスト教内部に入り込み、彼らは現在、米国のみならず世界の支配層なので、米国グローバルエリートも悪魔崇拝やらないと出世できない訳です。


 それで大量のいけにえの子供が不足して、国際的幼児誘拐組織ができたり、養子縁組組織ができ、合法、非合法に子供を集めて、エリートに供給するようになった。


pizzagate:マイケル・フリン補佐官がクビになった訳の1つ

https://blogs.yahoo.co.jp/sayonarakkk_0627/34505084.html


 プーチン大統領はそれを突き止めて非難したり、トランプ大統領もそれを阻止しようとマイケル・フリンにピザゲート事件を調べさせていたが、みせしめに辞任に追い込まれる。


 ヒラリーメール問題にはISISへの関与以外にもこういう非常にまずい問題も含まれていたようです。

 米国マスコミがフェイクニュースと言ってる問題は逆に真実かもしれないという可能性が浮上しますね。

 困ったものだ。

 

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 アルファポリス第10回エッセイ・ブログ大賞ですが、一位は76,811ptで、この「小説家になるための戦略ノート」は67,038ptで二位はキープしてるのですが、いまひとつ伸び悩んでます。

https://www.alphapolis.co.jp/prize/result/928000118

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 去年、二位か。

 結構凄いが、大賞かすりもしてないのがあれです(泣)



2018/10/26

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