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ドラマ「小さな巨人」「リバース」、漫画「進撃の巨人」が熱い!人生賛歌としての「カルテット」、自動運転やフィンテックが凄い

ドラマ「小さな巨人」が熱いというか、ほとんど半沢直樹のノリで敵役?の香川照之がやっぱりいいです。

http://www.tbs.co.jp/chiisanakyojin_tbs/


 NHKの朝連ドラのヒロイン芳根京子も女性警察官役でちょっとでていて、妻役は「シン・ゴジラ」で高評価のマニアック女優の市川実日子も出演している。


 主人公の長谷川博巳、安田顕コンビもいいのだが、警視庁捜査一課 VS 所轄というベタな対決展開で警察組織の政治的腐敗を描く感じでしょうか?

 今週の展開にはちょっと驚きました。


 

 「リバース」の方は湊かなえ原作で藤原竜也、戸田恵梨香の映画版「デスノート」コンビが復活してなかなか面白いが、原作本のあとがき解説に犯人書いてるのは頂けない。できれば、あとがき書いた人を解説業界から永久追放して欲しい。解説をはずみでぴらっとめくってしまい、偶然、解説を最後から読んでしまう(・・・・・・・・・・)読者もいるのだ。あとがき作家の栗本薫はあとがきから本を読む読者に配慮してネタバレは全くなかったよ。ミステリーのあとがき解説に犯人書くのは万死に値するだろう。まあ、ただ、犯人分かってもそこまで持っていく展開が非常に興味深いので原作本は読んでみる。元刑事のジャーナリストの武田鉄矢もいいね。最近、刑事ドラマではダークな刑事役が多いけど。

http://www.tbs.co.jp/reverse_tbs/


 漫画「進撃の巨人」が新展開というか、今までの謎がほとんど解かれて新たな展開になっている。

 途中で読むのを辞めていたのだが、アニメも続編がはじまったし、要注目である。


 少年週刊ジャンプの人気連載が次々と終了、休載されていくなかで、「鬼滅の刃」とか「僕のヒーローアカデミア」などがちょっと面白いなあとか思ったりしてるが、最近、「GANTZ」も完読したりしてジャンプはまだまだ不滅という感じがした。「NARUTO」の息子の話も面白いと思う。


 少年週刊チャンピオンもたまに連載される車田正美の「聖闘士星矢」とか、「バキ」は現代に蘇った宮本武蔵編が面白く、「弱虫ペダル」も相変わらず面白い。


 ただ、今期のアニメはいまいち観れないものが多く、「けものフレンズ」は一話で挫折して受つけない感じだった。

 面白いらしいのでまたチャレンジしてみるが、不穏な感じとか何となく興味をそそられる部分はある。


 諸星大二郎の妖怪ハンターシリーズ、中国物とかも古本が半額だったので読んだりしているが、ああいう伝奇小説というか、不思議な話が書けたらいいですね。

 宮崎駿、庵野さん、高橋留美子(諸星あたるは氏の名前から)とか、この世のクリエーターで諸星大二郎を読んでない人はいないくらいの漫画家です。



手塚治虫も認めた!「諸星大二郎」の魅力がわかる漫画3選 2016年01月23日 19:00

http://music-book.jp/comic/news/column/100746



 少し前になるが、ドラマ「カルテット」が良かったというか、小説を書くのを趣味にするのもいいかなと思ってきた。


 小説家になるのをあきらめたのか?と言われれば、そうではないのだが(諦めが悪い、爆)、今年は慢性扁桃腺炎が発覚して、鼻うがいとか、漢方薬で治療中です。


 このちょっとした風邪の症状のようなもの、花粉症に似た症状がウイルス感染とか、睡眠時無呼吸症に関わっているというか、つまりは鼻呼吸→口呼吸の原因になるので健康面に多大な影響を与えているのだ。

 鼻呼吸に戻す必要もあるのですが。


 あと、フリーマーケットにでかけてちょっとした運動するとか、スポーツジムを再開して体力づくりもした方がいいかなと思ってる。


 小説は書けてなくて、『非正規社員 石田三成』をちょこっと更新してるだけです。

http://ncode.syosetu.com/n5686dd/


 『安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚』も半分ぐらい書いているんだが、今週、来週ぐらいには更新できると思う。1月から更新してないけどね。

http://ncode.syosetu.com/n3265cr/


 そういえば、アルファポリスの第8回ドリーム小説大賞で、『はい、こちら黄泉国立図書館地獄分館です。』日野 祐希さんの作品が4位に上がって来てます。

http://www.alphapolis.co.jp/contPrize/


 この方もアルファポリスなどで評価されたり、本人は悩んでるみたいだけど、いずれ作家になる方だと思ってるので、のんびり書き続けていけばいいのではと思います。


 僕も自分の作風が今、ウケなくても地道に作品を書いていくというか、面白いかどうかはともかく(笑)、独自の作品世界になっていると思います。

 

シャンバラの女皇/『非正規社員 石田三成』~ショートストーリー集~ 作者:坂崎文明

http://ncode.syosetu.com/n5686dd/66/


人間賛歌としてのドラマ『カルテット』

http://ncode.syosetu.com/n1979cm/43/


近所の図書館に荒俣宏氏くる

http://ncode.syosetu.com/n1979cm/44/


扁桃と上咽頭は免疫と自律神経の中枢、花粉症、腰痛、膝痛、アレルギー全般、腎臓病、うつ病など「万病が治る鼻うがい健康法」

http://ncode.syosetu.com/n1971dp/104/



 日経トレンディ2017年6月号の『人工知能、IoT特集』が凄いというか、友人のスバルの車が自動運転になっていて、たまにアクセル踏むだけでアクセル踏み続けなくていいし、前の車に合わせて自動でブレーキも踏んでくれて勝手に止まるんだよね。

http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20100331/1031367/?ref=nbptrn_banner


 自動運転は今、レベル2~3ぐらいなんだけど、レベル5になると完全自動運転になるのですが、事故が起こった時の責任が自動車メーカーにいくのが障害で、まあ、これは保険で何とかなりそうにも思いますが。


 日産のセレナとかスバルの車が自動運転では結構、認知されてるけど、トヨタ、ホンダも続いて欲しいですね。地味に装備されてるみたいだけど。


ホンダセンシングだったかな?トヨタはいまいち良くわからない。

http://www.honda.co.jp/hondasensing/



 あとフィンテックの分野で海外送金を国内送金に振り替えて、送金手数料を節約するサービスが凄かった。

 これはタイ→日本、日本→タイの送金をマッチングすることで、海外送金を国内送金に振り替えるサービスで、ちょっと利用してみたいというか、楽天銀行で買収してもらいたいのですが、三木谷さん頑張れといっておく。


日本で国際送金の革命を起こせるか。英の有力フィンテックベンチャーが本格参入

http://newswitch.jp/p/6028

 

 日経トレンディ2017年6月号は図書館で読んだのだが、新しいことが多過ぎて内容が把握できてないので、やっぱり買うことにする。



1,000万円で資産運用を始めたので、投資先を公開。

http://www.ikedahayato.com/20170323/69767217.html



 イケダハヤトさんの記事だけど、ソーシャルレンディング投資というのが面白くて、起業間もない企業に投資できて5~8%リターンというのはいい感じです。

 ただ、中には潰れる会社もあるだろうけど、クラウドファウンディングの投資版として面白いと思います。

 つまり、個人資金を起業家に融資するというビジネスモデルなんで、これは画期的ですね。


 新しい時代に対応して頭の中を入れ替えないといけないみたいです。

 小説のネタにもなるしね。



凄い勢いで進む中国のキャッシュレス社会、既に想像の遥か上に到達

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65890870.html


フリマアプリ界の西成ことメルカリ、ワケアリの人々が地下経済を構築

http://kabumatome.doorblog.jp/archives/65891199.html

僕らは奇跡でできている 第2話「鳥と話す男、ひとり焼肉へ」

https://tver.jp/episode/50124850


 

 高橋一生の天然ぶりに、榮倉奈々が振り回される展開です。

 いつもは逆なんですが、今後の展開が楽しみです。



2018/10/18


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