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ガン、ぜんそく、アレルギーの特効薬、万能薬としての医療大麻、世界的には大麻文化、医療大麻解禁の流れ

癌の治療中の患者は8割感染症で死ぬ!それは抗がん剤で免疫不全を起こすからだ!

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=267835


取り戻そう、日本の心を。大麻の国、日本。

自然と共に生きる日本人が、古来から最も大切にしてきた植物を

知っていますか?

http://rising.ooasa.jp/


大麻、医療大麻の効能、作用について

http://rising.ooasa.jp/


【抗癌オイル】 CBDオイルとは 『医療大麻』まとめ

http://matome.naver.jp/odai/2142003929041832901?&page=3


アングル:参院選、医療大麻の解禁求める公約は支持されるか

http://jp.reuters.com/article/japan-election-marijuana-idJPKCN0ZO0SF


欧米を中心に「医療大麻」が注目されている理由。がん治療にも効果あり!?

http://tabi-labo.com/157217/hemp-cancer/



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効能


大麻には鎮痛作用、沈静作用、催眠作用、食欲増進作用、抗癌作用、眼圧の緩和、嘔吐の抑制などがあり、アメリカ合衆国では慢性痛患者の8.9%が自己治療で大麻を使用している[29]。また、モルヒネなどのオピオイド系鎮痛薬やイブプロフェンのような非ステロイド系抗炎症剤に十分な効果が見られない疼痛に対して大麻が有効である[30][31][32][33]。ほかに、神経保護作用や、脳細胞の新生を促す作用が存在するらしいことが示唆されている[34]。

大麻はHIV[35]、アルツハイマー[36]、うつ病[37]、強迫性障害[38]、不眠症[39]、てんかん、気管支喘息、帯状疱疹、多発性硬化症、筋萎縮性側索硬化症、クローン病、パーキンソン病など、約250種類の疾患に効果があるとされている[40]。

利点として大麻が医療用途に注目される理由には

身体的害(副作用)が少なく、第一選択薬として望ましい。

法的規制の問題を除けば、本質的には製造・入手が容易かつ安価。

嗜好植物としての大麻には多くの品種が存在しており、薬効成分(THC、CBDなど)のバランスが多様なため、患者の個人差・病状の差に適合した品種を見つけることができる(一種のテーラーメイド医療と言える)。

既存の治療薬の効果が薄かったり、副作用が強い患者に対して別の選択肢となりうる。(代替医療)

いまだ有効な治療薬が存在しない疾患、難病に対して効果が認められることがある。

などが挙げられる[41] [42]。


緑内障


幾つかの研究により、大麻の摂取が眼圧の低下をもたらすことが示されている。緑内障の原因として眼圧の上昇による視神経の損傷が挙げられており、これらの研究発表により多くの人が大麻摂取を用いた眼圧の低下が緑内障の治療法になると考えた。1970年代にアメリカ合衆国で行われた研究は、大麻の喫煙時に眼圧が低下することを示した[43]。大麻から抽出された薬物が緑内障治療としての効果を持つか否かを解明する試みの一環として、1978年から1984年にかけてアメリカ国立眼科研究所は調査研究を助成した。それらの研究において経口的もしくは経静脈的に投与された時、もしくは喫煙をした時に、大麻の派生物は眼圧を低下させることが証明された[44]。しかし、目への局部投与ではそれは証明されず、また、市場で流通するその他の治療薬に比べて安全にかつ有効的に眼圧を低下させるかについても証明されなかった。2003年、アメリカ眼科学会(American Academy of Ophthalmology)は「現在利用でき得る薬物に比べて、緑内障治療の為に大麻使用することによる軽減されるリスク、及び、増大する恩恵の証明を科学的な証拠は示さなかった」と見解している[43]。


薬物依存症


THCや2-AGがモルヒネ禁断を抑制するため、依存性薬物による依存症のアゴニスト療法としての治療薬の可能性がある[45]。

コカイン、ヘロイン、覚醒剤、アルコールなどの依存症から脱却するための治療薬として、自己治療や、一部の医師やカウンセラーの指導の下で大麻が用いられている。エビデンスが確立してはいないが、高い効果が認められることがある。


適応疾患


下記は文献や診察を元にして、大麻を用いる事で何らかの治療効果が得られた疾患の表である[40]。疾患名は国際疾病分類第9版(ICD-9)に準拠する。


性器ヘルペス、ペニスのヘルペス感染、エイズ関連疾患、西部ウマ脳炎後遺症、化学療法回復、帯状疱疹

、放射線治療、慢性ウイルス性B型肝炎、慢性ウイルス性C型肝炎、節足動物媒介疾患、ライム病、ライター症候群、ポリオ後症候群、悪性黒色腫、その他の皮膚癌、前立腺癌、精巣癌、副腎皮質癌、悪性脳腫瘍、

多形神経膠芽腫、癌全般、リンパ節細網癌、骨髄性白血病、子宮癌、リンパ腫、グレーブス病、後天性甲状腺機能低下症、甲状腺炎、成人糖尿病、インスリン依存型糖尿病、偶発性成人糖尿病、糖尿病性腎症、糖尿病性眼科疾患、糖尿病性神経障害、糖尿病性末梢血管病、低血糖症、脂肪腫症、関節障害、痛風、ムコ多糖症、ポルフィリン症、アミロイド症、外因性肥満症、病的肥満、自己免疫疾患、血友病A、ヘノッホ・シェーンライン紫斑病、老年痴呆、振戦せん妄、統合失調症、統合失調感情障害、躁病、突発性大うつ病、反復性大うつ病、双極性障害、自閉症、アスペルガー症候群、不安障害、パニック障害、広場恐怖症、強迫性障害、気分変調性障害、神経衰弱症、書痙、心因性インポテンツ、アルコール依存症、オピエート依存症、鎮静薬依存症、コカイン依存症、アンフェタミン依存症、アルコール乱用、タバコ依存症、心因性多汗症、心因性幽門痙攣、心因性排尿障害、歯ぎしり、吃音、神経性食欲不振症、非特異的チック障害、トゥレット症候群、持続型不眠症、悪夢、過食症、緊張性頭痛、心因性疼痛、外傷後ストレス障害(PTSD)、器質性精神障害、脳振盪後症候群、非精神器質性脳症候群、頭部外傷、間欠性爆発性障害、抜毛癖、非多動性注意欠陥障害、注意欠陥・多動性障害、その他の注意欠陥障害、その他の心因性疾患、パーキンソン病、ハンチントン病、むずむず脚症候群、フリードライヒ失調症、小脳性運動失調症、脊髄性筋萎縮症(II型)、筋萎縮性側索硬化症、その他の脊髄性疾患、脊髄空洞症、反射性交感神経性ジストロフィー(RSD)、多発性硬化症、その他の中枢神経系脱髄性疾患、半身麻痺、脳性麻痺、四肢麻痺、対麻痺、非特定運動麻痺、てんかん、大発作てんかん性疾患、辺縁系激怒症候群、ジャクソン型てんかん、片頭痛、古典的片頭痛、群発性頭痛、脳圧迫症、有痛性チック障害、ベル麻痺、胸郭出口症候群、手根管症候群、下肢単発神経炎、シャルコー・マリー・トゥース病、神経障害、筋ジストロフィー症、黄斑変性症、緑内障、弱視失読症、色覚異常、結膜炎

、視神経の集晶、視神経炎斜視、両眼視先天性眼振、メニエール病、耳鳴症、高血圧症、虚血性心疾患、

、狭心症、動脈硬化性心疾患、心伝導障害、発作性心房頻拍、開心術後症候群、レイノー病、閉塞性血栓血管炎、結節性多発動脈炎、急性副鼻腔炎、慢性副鼻腔炎、慢性肺障害、肺気腫、喘息、自発性気胸症、肺線維症、嚢胞性線維症、歯顎顔面異常痛症、顎関節症候群、胃食道逆流症、急性胃炎、胃炎、消化性潰瘍疾患、胃腸障害、潰瘍性大腸炎、クローン病、幽門痙攣性逆流症限局性腸炎、大腸炎、大腸憩室症、便秘症

、過敏性腸症候群、術後ダンピング症候群、腹膜痛、非ウイルス性肝炎、膵臓炎腎炎、腎障害、尿管結石痙攣、尿道炎、膀胱炎、前立腺炎、精巣上体炎、精巣回転症、骨盤内炎症性疾患(PID)、子宮内膜症、月経前緊張症、腟痛、更年期障害、スタージ・ウェーバー症候群、湿疹、天疱瘡、表皮水疱症、多形性紅斑、酒さ、乾癬性関節炎、乾癬、そう痒症、白色萎縮症、脱毛症、ループス、強皮症、皮膚筋炎、好酸球増多筋痛症候群、関節リウマチ、フェルティ症候群、変形性関節症、外傷後関節炎、変形性関節障害、膝蓋軟骨軟化症、強直症、多発性関節痛障害、椎間板ヘルニア、腰部椎間板疾患、頚部脊髄症、頚部椎間板障害、頚腕症候群、腰仙後部障害、脊柱管狭窄症、腰痛症、末梢腱付着部症、腱鞘炎、デュプイトラン拘縮、筋痙縮、線維筋痛症、結合組織炎、オスグッド・シュラッター病、ティーツェ症候群、メロレオストーシス、脊椎すべり症、脳動脈瘤、脊柱側弯症、潜在性二分脊椎、骨形成不全症、エーラス・ダンロス症候群、爪膝蓋骨症候群、ポイツ・ジェガース症候群、肥満細胞症、ダリエー病、マルファン症候群、スタージ・ウエーバー症候群、不眠症、睡眠時無呼吸症候群、慢性疲労症候群、振戦、不随意運動、筋筋膜性疼痛症候群、食欲不振症(拒食症)、過換気症、咳、しゃっくり、嘔吐、吐き気、下痢、尿管痛、悪液質、椎骨脱臼、むち打ち症、ぎっくり腰、肩部傷害、前腕、手首、手部傷害、臀部傷害、膝、踵、足の傷害、乗り物酔い、リウマチ、うつ病、アナフィラキシー様症状


副作用


通常の摂取では目の充血、頻脈、喉の渇きなどがある。長期使用は精子の濃度が低くなることが観測されているが、短期間の大麻や大麻成分の医療使用が生殖機能を妨げるといった深刻な懸念を指摘しているものは見られない[41]。また、トリップしてしまう閾値以下の用量に抑えることが、むしろ医療効果を最大に引き出すとされており、副作用は総じて問題になりにくい。

大麻の医療使用では深刻な副作用が起こらないことが確認されており[46]、煙による害を除けば、大麻使用による副作用は他の医薬品で許容されている副作用の範囲内にある[41]。


疫学的調査では大麻常習者の尋常性痤瘡ニキビ罹患リスクは2.88倍増加であり、チョコレートなどの甘いお菓子を毎日食べている者のリスク2.38倍増加よりも高かった。煙草を毎日10本以上喫煙している者はリスクが0.44倍であった。これらは統計学的に有意であり大麻使用がニキビに関連していることが分かった[47]。


大麻は依存性が低く、耐性もカフェイン程度に低いため [48] [49]、適正使用では依存症に陥ったり、摂取量が増えたりすることはない。また、大麻が直接の原因(1次的死亡原因)による死亡例は無い[50][51]。


WHOの依頼により2015年に作成された「大麻とその医療使用についての最新版」[52]は、「現在の予想では、毎日の大麻ユーザーの25-50%が大麻 中毒になるということである。 現在の情報、特に慢性使用(中毒、認識及び行動支配の危殆化)の否定的な作用からみれば、大麻 が長期の限定のない自由な使用のための医学的監督の下で、問題なく使用されることができると確信することができません。」と述べる。



医療大麻より

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%BB%E7%99%82%E5%A4%A7%E9%BA%BB

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 結論から入るけど、医療大麻は解禁した方がいいですね。

 ほとんど万能薬に近くて副作用がほとんどない。


 薬物依存にならない程度の服用が効果的で、一般的な医薬品の副作用の範囲内にある。

 逆にアルコールや薬物依存の治療薬として効果がある。


 ヨーロッパ、カナダ、アメリカ、南米、オーストラリアなど世界的には、医療大麻されてるんで、そろそろ日本でも研究始めないと世界的には時代遅れの医療大国になってしまいます。


 元々、ぜんそくの薬とか、衣料品、神道でも大麻は神聖なものとして利用されてきた。

 日本は大麻大国だったんだけどね。

 大規模大麻農家が沢山あったのだけど、GHQが石油化学の医薬品市場を作るために封印しいちゃったんですよ。



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大麻は、「まやく」じゃないの?


「麻」(あさ)と「痲薬」(まやく)は全く違うものです。

本来、「痲薬」の「痲」の字はしびれるという意味でした。それが当用漢字制度の導入により「麻」の字が当てられるようになり、「麻薬」と表記されるようになってしまったのです。

大麻に含まれる薬効成分の総称を「カンナビノイド」と言いますが、その中に痲薬成分はありません。戦前の日本では、カンナビノイドを抽出した薬が喘息(ぜんそく)やアレルギーに効く漢方薬として市販されていました。 


大麻は、何に役立つの?


戦前までの日本には、大麻を衣・食・住・医療など多岐にわたって利用する文化がありました。

大麻はハーブや食品として活用できるほか、大麻の油は空気を汚さない車の燃料にもなり、繊維は耐久性の高い紙や衣類になり、クリーンな建材や、土に還元するバイオプラスチックの原料にもなります。

循環型社会を形成するために、大麻の利用価値は極めて高いのです。



そんなに役に立つ大麻が、なぜ悪者に仕立てられたの?


敗戦直後の1948年、アメリカGHQの占領政策によって大麻取締法が制定されました。GHQの狙いは、日本での麻の産業を抑制して、日本を石油製品のマーケットにするためでした。


そのアメリカや欧州では今、大麻に対する誤解が解かれ始めた!


2012年11月6日、アメリカのワシントン州、コロラド州で、嗜好品として大麻を使用することの合法化を問う住民選挙が行われ、賛成多数で可決されました。その現実的な目的は各州の税収アップですが、同時に大麻を嗜好品として使用してもタバコやアルコールと比較して体に害を及ぼすことは無いということが公に認められたことを意味します。


取り戻そう、日本の心を。大麻の国、日本。

自然と共に生きる日本人が、古来から最も大切にしてきた植物を

知っていますか?より

http://rising.ooasa.jp/

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 日本の大麻文化の封印は、石油利権、それでつくられた医薬品の利権の問題でアメリカGHQの占領政策だったんですね。

 また、GHQ!と思われるかもしれないですが、GHQの洗脳がどれだけ根深いか分かってもらえるでしょうか?

 僕らは戦後、完全なマトリックス世界、空想世界に生きていたんですね。



WGIP 未だ作動中!GHQが仕掛けた日本人洗脳装置

http://kurasu.biz/



 今はネットの普及で若干、洗脳も解け始めてますが、僕もこの医療大麻については全く知らなかったです。

 完全にスコトーマ(盲点、死角)になってたんですね。



わりと波乱万丈! 日本の大麻の歴史

http://togetter.com/li/264636


「大麻にまつわる日本人のカン違い」

http://togetter.com/li/232813


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ドラッグの危険度

※典型的な量を摂取した場合のリスク


アルコール(酒)>ヘロイン>コカイン>タバコ>エクスタシー(MDMA)>メタンフェタミン(覚醒剤・シャブ)>大麻 pic.twitter.com/lRpcFcPwIp


「西洋社会には、睡眠薬とかアルコールとかとか、合法なのに危険なものが沢山ある。私はマリファナを危険なものだとは思ってないし、日本では大麻が重罪になるなんて知らなかった。正直、いまでも日本は法律を見直すべきだと思うよ」ポール・マッカートニー http://t.co/mo2xwCuF


『アルコールは大麻より危険な薬物である』という事実を知っている日本人はどれくらいの割合いるんだろうか?

http://togetter.com/li/51054

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 日本人は文化的伝統的に大麻を生活全般に活用してきました。

 ただ、タバコ、アルコールのように嗜好品利用するところまではどうかな?と思いますが、医療大麻はもう解禁すべきです。


 アルコールの危険度はヘロインを超えてしまってるらしいです。

 大麻は一番、危険度が低い。


 それと、みんな気付いてないかもしれないけど、日本は大麻が自生してる地域も多くて、北海道や青森の山は駆除が間に合わないらしい。



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>大麻にも種類があり、古代から日本に自生している種にはTHCという大麻の幸福作用の成分が極端に低かったという話を聞いたことがあります。

現在、日本で栽培されているのはトチギシロだかなんとかという名前の種で、日本の固有種を品種改良してTHCを0にしているらしいです。


なぜ日本には大麻を吸う文化がなかったのか?

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1145718821

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 日本人は欧米と違ってアルコール分解酵素がない人が多いので、お酒には弱いので、大麻より刺激の強いお酒に行ってしまうような気もします。


 欧米人はアルコール分解酵素が多く、お酒に酔えないので→大麻、ヘロイン、コカインに行くのではないかと思われます。


 嗜好品としても大麻は最も危険度が低いんですがね。

 むしろ、アルコールを禁止にした方がいいように思います。

 それはダメか。


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最初にGHQから「マリファナを禁止しろ」と言われた時は、厚生労働省の役人も「何を訳のわからないことを…」という反応だったことが分かる。戦前まで日本の代表的な農作物だった大麻。「終戦後の国会議事録」 http://htn.to/R1TpY4 


(中略)


大麻取締法には「立法目的」が書かれていないことを知っているだろうか?戦前まで大麻は喘息の特効薬として使われ、また国をあげて栽培を奨励していたこともあり、大麻は「素晴らしいもの」とされていたので、当時法律を作る官僚もアメリカがなぜ大麻を禁止させようとするのかがわからなかったからだ。


(中略)


なぜ北海道に大麻がたくさん自生しているかというと。戦前の日本では、政府の開拓事業の一環として、屯田兵による大麻の作付けを行った歴史があるから。国の事業として北海道に大量に麻を植えたためです。 http://htn.to/SjpfRh


(中略)


大相撲で横綱だけが締めることが許されている「しめなわ」は大麻でつくられている。神事とも関連があり、しめ縄で囲まれた場所は「厄や禍を祓う結界」になるといわれている。 http://htn.to/iH2qkk


(中略)


わりと波乱万丈!日本の大麻の歴史 https://matome.naver.jp/odai/2146232843756604401

「教科書には大麻の栽培方法が書かれている」「ぜんそくや食欲不振の時には大麻を吸う国民」「大麻畑だらけで農家の服は大麻」「皇室や神社に大麻を奉納」 ←テレビにも教科書にも絶対載らない60年前の日本の姿


(中略)


「米国政府がついに、大麻がガン細胞を殺すことを認めた」という記事(2015年8月)

j.mp/1JfsYzV


(中略)


医療大麻を合法化した西欧の国(2014年6月)

j.mp/1v52l9z

ドイツ

フランス

オランダ

ベルギー

イタリア

スペイン

ポルトガル

オーストリア

スイス

イギリス

デンマーク

フィンランド


※西ヨーロッパは、既に大多数の国が合法化した


(中略)


"大麻は10人のガン患者のうち、7人を治します


化学療法は10人のガン患者のうち、7人を殺します


いまこそ、この事について話し合う時です"


https://t.co/RM1bMVLqGM



大麻の歴史と世界の動きより

http://togetter.com/li/137557

-------------------------------------------


 世界の流れはこんな感じなんで、ガンの三大療法もそろそろ辞め時ですね。

 医療大麻の研究したほうがいいですね。


-------------------------------------------

アノニマス「大麻は世界で最古かつ最良の医薬品の一つだ。私たちはマリファナが、ガンや糖尿病を改善したり完治させていることを知っている。慢性痛から精神疾患まで…身体やメンタルの不調などにも…大麻は、ほぼ全ての病気に効果がある」 j.mp/I06rsR


(中略)


マリファナはどのようにガンと闘うのか? http://t.co/zsTrQfLD

カンナビノイド(THCやCBDなど大麻の薬効成分)の4つの抗がん作用は

1. ガン細胞の増殖を抑える

2. がんを新しくつくらせない

3. 癌を転移させない

4. がん細胞を自滅へ導く


(中略)


「ガンのような深刻な症状がある場合に、誰にどんな権利があってマリファナを使ってはいけないと言うのでしょうか?」「政府や医療システムは、あなたに自分自身で病気を治療する能力を持ってほしくないのです」 http://t.co/m2UTHW2rcx 癌を治療する大麻油


(中略)


1974年に連邦政府官僚の要請を受けバージニア医科大学で行われた「マリファナの抗癌作用の研究」によると、「大麻は肺ガンや乳がんやウィルス性白血病の進行を遅らせる」という結果が出た。しかし米国政府はこの研究を中止し、結果を隠蔽した。 http://htn.to/A1zeRA

 

がんの治療と医療大麻:米国の国立ガン研究所(NCI)がマリファナの抗癌作用を正式に認める

http://togetter.com/li/125064

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世界初の大麻完全合法化を成し遂げたウルグアイのムヒカ大統領、大麻合法化の功績でノーベル平和賞候補に

http://togetter.com/li/626984


『日本人』と『大麻』の関係

http://web.joumon.jp.net/blog/2007/10/350.html


大麻と日本歴史 神話から縄文、万葉集から江戸時代まで

http://iryotaima.net/wp/?page_id=1308


日本古来の「大麻文化」を取り戻したい!!(安倍昭恵首相夫人)

http://ameblo.jp/pure-tenkataihei/entry-12115473575.html



 結論、医療大麻を使わない医療は非科学的です。 

 科学者辞めないといけないレベルです。


 アメリカに言われたので禁止にしますというのはそろそろ辞めて、解禁して医療利用の研究を開始すべきですね。


 日本では縄文時代から大麻利用の文化がほんの数十年前までありましたので、大麻取締法を廃止して、大麻の産業利用の研究とかはじめるべきですね。


 大麻で税収が上がるという話もあるので、そこは上手く法律を制定していきたいところです。



 


マリファナ株の乱舞で「チャリンチャリン」と稼いでいる証券会社

http://markethack.net/archives/52089143.html


1998年の亡霊 マリファナ株は文字どおり麻薬! 近寄らないで!

http://markethack.net/archives/52088534.html


忘却のサチコ 第1話「食べて! 忘れる! ごほうビーフ」

https://tver.jp/episode/50038226



 マリファナの解禁というか、米国ではマリファナ株の乱舞みたいです。

 まあ、日本は出遅れとうか、世界的利権を押さえられて後に解禁でしょうか。


 忘却のサチコ、面白いんですが、高畑充希が太ったりしないか心配です。



2018/10/13 7:37

https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/375169170/episode/1335855


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