『複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫』でアルファポリス第９回ミステリー大賞に参加中、小説をのんびり更新する幸せ、カクヨム作品レビューとか、＜私たちが生きている嘘の世界＞
第一部の完結記念ですが、昨年は10位ぐらいでしたが、今年はスタートが10位ですが、内部作品なのでアクセスは期待できず順位は落ちると思われます。
続編が全く更新されてないので、そちらの更新もしていこうかと。
エッセイの更新を週一ぐらいに減らして、ちょっと小説を書いていきます。
第一部 『複垢調査官 飛騨亜礼 ≪短編連作版≫』(アルファポリス)（一～三章）
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/546038309/
某IT企業に勤務する《複垢調査官》飛騨亜礼と、巨大小説投稿サイトの運営スタッフの神楽舞とが繰り広げるドタバタコメディミステリー。
第二部 複垢調査官 飛騨亜礼２ TOKOYO DRIVE
第四章 『僕の彼女はアンドロイド』(アルファポリス)
少年ライトとアンドロイド＜エリィ＞の物語。ベーシックインカムとかアンドロイドが働いて家族を養ってくれる近未来のお話です。
第五章 『複垢狩りゲーム』(アルファポリス)
織田信長の神霊に憑依されたメガネはネットゲーム＜刀剣ロボパラ＞の地下迷宮最深部を目指す。『刀剣ロボットバトルパラダイス』に実装された＜TOKOYO DRIVE＞の謎を巡って展開する異世界バトル。
第六章 『《複垢調査官》飛騨亜礼の華麗なる帰還』(アルファポリス)
《複垢調査官》飛騨亜礼が新ネット小説投稿サイト<ヨムカク>の調査に赴く。彼はそこで想像超えた恐るべき小説たちと出会うことになる。
『非正規社員 石田三成』～ショートストーリー集～』(アルファポリス)
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/971051558/
第二回歴史時代小説大賞に出していた『安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚』(アルファポリス)は最終順位は１２位でもっと落ちると思ってたのですが、皆さんの応援のお陰で踏ん張れました。
http://www.alphapolis.co.jp/content/cover/809038308/
ありがとうございました。
毎月のようにコンテストに作品していますが、大賞候補になったこともないですが、何とか今年は２～３作品ぐらい完結できたらなあと思ってます。
『複垢調査官 飛騨亜礼』は第二部の続編書いてますが、途中やめになってるので、コンテストとは全く関係ないですが更新していきます。
『安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚』『非正規社員 石田三成』もぼちぼちですが、更新していきます。
最近、コンテストに作品出しつつ更新してるのだが、やっぱり、のんびり更新する方がいいのかもしれない。
とはいえ、そういう強制力でもないと更新できない部分があって、その辺りが良くないなあと思う。
カクヨムのエッセイコンテストが終わったら、エッセイの更新を止めて小説に集中しようかなと思う。
カクヨムの作品レビューをやってるけど、ファンタジーとか異世界転生小説が読めなくなってることに気付く。
というか、元々読めなかったんだけど。
典型的異世界転生小説ファンタジーのレビューは書けないかも。
SF、エッセイ、ミステリー、歴史は結構、読める。
そういう意味ではカクヨムの作品というのは、面白い作品がある。
コントロールド・デリバリー 作者 片桐真幌
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881146527（リンク切れ）
（作品レビュー）
★★★ Excellent!!!
麻薬取締官、新しい警察小説の誕生
プロフィールには元捜査官とあるが、作者が元麻薬取締官（通称マトリ）だったのかどうかは定かではないのだが、この小説は『当たり』である。
地の文が上手いのもあるのだが、リアリティがあるし、麻薬取締官の世界が徐々に明らかになっていく。
『コントロールド・デリバリー』の意味も途中で判明してくるのですが、読んでのお楽しみということで。
物語は12話で現在、まだ、序盤だが、今後の更新が楽しみである。
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シックスエピソード 作者 桜雪
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880479698
（作品レビュー）
★★★ Excellent!!!
小さなアウトサイダーたちの珠玉のシックスエピソード
面白かった。
小学生の思い出という感じのエピソードなんだが、悪ガキというか、創造的すぎる子供たちのエピソードが良かったです。
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みまちがい 作者 神光寺かをり
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880651050
（作品レビュー）
★★★ Excellent!!!
若き日の真田信幸のエピソード
何をどう見間違いしたか、何となく理解したとは思ってるが、正直、自信はない。
何度も読み返したが、たぶん、ヒントは銀色の蝶だと思うが、僕の勘違いかもしれない。
面白かったです。
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この三つが当りというか、良かったです。
まるで映画マトリクスのような世界に生きているという話が急に数多く浮上している＜私たちが生きている嘘の世界＞でも、この三次元の世界に生息する以上は三次元で喜びを味わいたい
http://sharetube.jp/article/3313/
私たちが生きている嘘の世界
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12174451442.html
世界の裏側ニュース
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12174451442.html
日本であまり報道されていなさそうなニュースで、おもしろい視点の英語の記事を翻訳した記事がメインです。いろいろな情報がありますので、判断はご自由にどうぞ (・∀・)
洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030
僕と同様、この世界が<マトリックス>の世界だと思ってるカナダのユーチューバーさん？がいて、世界の裏側ニュースに転載されてるんですが、子宮頸がんワクチン以外にも、海外のワクチン薬害の事例が山盛りです。
HPV(子宮頸ガン)ワクチンの副作用で人生を台無しにされた17歳の少女の話【追記あり】
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme-10071732701.html
違法にインドの子供にHPVワクチン人体実験して起訴 ビル・ゲイツ基金が関与
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme2-10071732701.html
予防接種で生後2ヶ月の息子を失った母親からの悲痛なお願い
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme3-10071732701.html
「医学論文の半分は不正」ランセット編集長の内部告発
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme4-10071732701.html
今年のインフルエンザ予防接種は例年以上に凶悪だった？
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme6-10071732701.html
史上最「凶」ワクチンとは・「ワクチン安全神話」の作り方が元従業員の学者の告訴から明らかに
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme9-10071732701.html
ワクチン成分をデトックスする方法
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme11-10071732701.html
自閉症の子を持つ親と医師ら 反ワクチンで立ち上がる
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme14-10071732701.html
MMRと自閉症の関連を隠し続けた米政府 内部告発者の証言で明らかに
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme15-10071732701.html
ワクチンを受けない方が健康的 衝撃的な研究結果
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme17-10071732701.html
ポリオ・ワクチンでインドの子供48,000人が麻痺状態に ビル・ゲイツが推奨
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme18-10071732701.html
三種混合ワクチンと自閉症の関連性をイタリアの裁判所が認める判決
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme27-10071732701.html
ワクチンの危険性 医師が情報公開法を提訴し、衝撃的真実が明らかに
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme29-10071732701.html
新型予防接種と水銀とADHD
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme30-10071732701.html
この他にもシリア、イギリス、アフリカなど世界中で戦いが繰り広げられています。
ビルゲイツ大丈夫か？と心配になります。
特に子供に打たれる三種混合ワクチン（MMR、麻疹・おたふく風邪、風疹の生ワクチンが混合されたワクチン）が酷くて、自閉症、ADHDなどの発達障害の原因になってるようです。
イタリアでは裁判で判決まで出ています。
水銀とアルミ二ウムの含まれるワクチンはやばいですね。
こういう各国の事例を、子宮頸がんワクチンの裁判で裁判官に見せて欲しいと思いますね。
副反応、副作用という生易しいものではないですよね。
アメリカでは米国疾病対策予防センター（CDC）そのものがデータ隠蔽、捏造をやったりしています。
そういう嘘が各国で暴かれてます。
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「私の名前はウィリアム・トンプソン（William Thompson）です。私は、米国疾病対策予防センターの研究主幹であり、1998年から同センターに勤務しています。
2004年にピディアトリクス（米の小児科専門誌）上に連名で発表した論文から、私は共著者らと統計的に有意な情報を除外しましたが、後悔しています。
除外したデータとは、ワクチンの接種を受けた生後36ヶ月以下のアフリカ系アメリカ人男性には、自閉症の発症する確立が上昇したことを示唆するものです」
MMRと自閉症の関連を隠し続けた米政府 内部告発者の証言で明らかにより
http://ameblo.jp/wake-up-japan/theme15-10071732701.html
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それは、１９７２年のＷＨＯ内部書類で、この中には、なんと「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が書かれてあったのです、、、。
このメモは、ジャーナリストのパトリック・ジョーダン氏によって発見されたものです。 この３ステップのワクチンを使用した人口削減計画をみると、ＷＨＯが世界の人々の健康に寄与するという表の顔の裏側で、国連の一部組織として、各種ワクチンを用いた世界的規模の長期的人口統制計画を担ってきた団体であることがわかります。これを具体的に解釈すると次のようにあてはまります。
１、生まれた赤ちゃんに予防接種をしておき、体内の免疫系をあらかじめ、弱めておく。
２、その後の各種ワクチン、毎年のインフルエンザワクチンなどで血中にさまざまなウイルスを植え付けておく。
３、今回の新型インフルエンザワクチンのようにスクアレンを含んだ免疫補助剤アジュバンドで接種後に免疫を暴走させる。
インフルエンザワクチンなぜ効かないか
http://www.atoppos.co.jp/html/34topic.html
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第10話 WHOで発見された人口削減計画書類の内容/洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881225323
こちらの記事に書きましたが、WHOで発見された人口削減計画の書類に「ワクチンの形をした生物兵器の開発の必要性」が説かれていました。
子供の頃に打たれる三種混合ワクチンで子供の頃から身体を弱体化して（ビルゲイツ財団が担当）、さらにインフルエンザの予防接種などでウィルスや有害物質を体内に埋め込み、新型インフルエンザワクチンに含まれる免疫補助剤アジュバンド（水銀、アルミ）でサイトカインストームを起こして免疫を暴走させる。
タミフル薬害のタミフル脳症（インフルエンザワクチンは脳内には入り込めない）はその実験だったんですね。
インフルエンザよりずっと恐いタミフル・解熱剤 解熱剤脳症からタミフル脳症へ－タミフル脳症はなぜ起きる 薬害オンブズパースン 浜 六郎
http://www.yakugai.gr.jp/bulletin/rep.php?id=232
第17話 インフルエンザ脳症と解熱剤、サイトカインストーム/洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881225342
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インフルエンザ脳症は日本にしかない
そういう病名は日本にしか存在しないそうだ。
遺伝子的、民族的に日本人しか発症しない症状だからってわけではない。日本独自の医療政治による分類で、本来インフルエンザが原因ではないのに、インフルエンザ起因の症状であることになっているらしい。
アメリカでは同等の症状をライ症候群としており、アスピリンによる薬害だという認識になっている。
アスピリン（アセチルサリチル酸）は、鎮痛解熱剤で、世界中で使われているポピュラーな薬だが、ウイルス性疾患で高熱を出した小児にアスピリンを投与すると、急性脳症、肝臓の脂肪浸潤を起す例が相当数ある。
そのため、アメリカ疾病予防管理センター(CDC)、アメリカの軍医総監、アメリカ小児科学会(AAP)、およびアメリカ食品医薬品局(FDA)はアスピリンおよびそれを含む製品を熱の出た19歳未満の子供に与えることは推奨されないとしている。
要するにインフルエンザ脳症とは、サリチル酸系の解熱剤の投与方法にミスがあったために起こった薬害である可能性がかなりある。
インフルエンザ脳症は日本にしかない
http://www.watch-hannahmontana.com/influenza.html
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そして、『WHOの人口削減計画』は子宮頸がんワクチンで免疫を暴走させて脳の中枢を破壊する女性に不妊化戦略という新たなステージに入ってます。
堀田修先生出演「子宮頸がんワクチン副反応に対する上咽頭炎治療」
https://youtu.be/Xd4oD-Ap4LY
子宮頸がんワクチン副反応の患者１３/１６人を治療した堀田修先生によれば、慢性上咽頭炎→視床下部の機能異常→自律神経の乱れ→全身の痛み・しびれというメカニズムがあるとおっしゃってます。
Bスポット療法で慢性上咽頭炎治療して→視床下部の機能回復という治療法が有効なようです。
上咽頭は免疫機能の司令塔なので、体内の免疫機能に異常が起きてるのが原因と思われます。
炎症はアレルギー、花粉症でもそうですが自己免疫疾患な訳で、それが子宮頸がんワクチンに含まれる免疫補助剤アジュバンド（アルミ）によって引き起こされていると思われます。
アルミは認知症の原因物質とも言われていますし、子宮頸がんワクチン副反応の患者が計算が出来ないなどの認知症に似た症状が起こるのも当然かもしれません。
子宮頸がんワクチン副反応の原因や治療法も大体、分かってきてるのに、子宮頸がんワクチン副反応がワクチンと無関係だと言い張る人々は愚かで時代遅れだと思います。
日本の医者は無能といわれても仕方がないです。
どんどん治療していくべきです。
あと全てのワクチン接種を法律で禁止して欲しいですね。
だって全く効かないというより病気を広める生物化学兵器だからです。
アスピリン（アセチルサリチル酸）、タミフル（シキミ酸）など、どうも脳障害などを起こす薬品は化学式とか共通点があって、ちょっと薬学の勉強などしてます。
ワクチンなども同じ成分が入ってるのかな？
おそらく脳内麻薬物質（神経伝達物質）と同じようなものなんでしょうが、精神病治療薬は直接的に効くのでさらにヤバイです。
日曜劇場「下町ロケット」続編キャストや見どころ！2018秋ドラマ
https://tarareba-50age.com/sunday-theater-sitamachi-rocket-cast/
「下町ロケット」ゴースト、ヤタガラスがドラマ化されますが、来週ぐらいから放映なので、楽しみにしています。
【島津 裕（天才エンジニア）/ イモトアヤコ】【立花 洋介 / 竹内涼真】など、なかなか面白いキャストですね。
2018/10/11
