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ビジネスとしての西洋医学を超えて、中国との戦争のシナリオ

第26話 ビジネスとしての西洋医学を超えて/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~作者 坂崎文明〔カクヨム〕

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881303126



西洋医学の歴史がすべてを物語る~現代医療が世にはびこる真の理由~

http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/426653580.html


医者は病気を絶対に治せない

http://cbsi.co.jp/lecture/?page_id=213


医療ビジネスの闇 ー “病気産生”による経済支配の実態/崎谷博征

http://nikkidoku.exblog.jp/17526922/(「マイケルと読書と、、nikkidoku.exblog.jp」http://nikkidoku.exblog.jp/より)




 上記のリンク先を見てもらえれば分かるのですが、パレオダイエット(原始人食)などで有名な崎谷博征医師という方がおられるんですが、大体、僕と同じことをおっしゃてますが、かなり過激な発言が多い方みたいです。

https://www.facebook.com/sakitanihiroyuki/



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1899年クーデター:西洋医学の歴史の転換期


ジョージ・H・シモンズ博士。彼はずっとホメオパシー派として多くの市民の治療を行っていた医師でした。その彼がいきなり自身のホメオパシーの病院を閉め、アロパシー(西洋医学)の正当化とホメオパシー、ナチュロパシーの弾圧に踏み切るのです。


そのやり方はお金を持った権力者からスポンサーバックアップを受け、そのお金で現代医療の宣伝を打ち、国家権力を利用した自然療法派の否定と弾圧を繰り返し、一気に大衆を西洋医療の道に導くことに成功しました。


また、その頃から少数の富裕層だけにしか医師の免許をとれないよう敷居を高くして医療制度の法制化が行われ、それ以降は西洋医学の絶対性を叩きこまれた医師を正道派として増やしました。その結果、自然療法派を数でも圧倒した完全なる西洋医学の勝利をおさめることとなります。


これは「自然療法=お金にならない治療法」から「現代医療=検査、薬で稼ぐ治療法」へと大きな転換をするクーデターに成功したことを意味します。


『西洋医学の歴史がすべてを物語る~現代医療が世にはびこる真の理由~』より

http://shinhakken-blog.seesaa.net/article/426653580.html

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 薬っていうのは確かに効くと思われていますが、実はそれ自体が洗脳だったのかもしれません。

 崎谷博征医師の話では『病気を治す振りをすればずっとお金が入ってくる』とお金持ちが気付いてしまったのがその原因だったようです。


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病気にかかる理由2:


行き過ぎた金儲け主義

説明した通り、西洋医学は労働者を限界まで働かせる為にスタート したのですが、 当時のお金持ちは物凄い事に気付いてしまいました。

それは、

『病気を治す振りをすればずっとお金が入ってくる』

という事です。

考えてみれば当たり前ですが、バシっと病気を治してしまえば

そこで患者さんは満足してしまいます。

でも病気の原因は取り除かず痛みだけを取れば、その場では

治ったように感じても、また痛くなり戻ってきます。

麻薬と一緒です。

使ったその瞬間は気持ちが良くても、長期的には どんどん身体が壊れていきます。

ですがお金儲けをする側からすれば壊れてくれるなら まさに『儲けモノ』なのです。

だって問題が増えれば増えるほど出せる薬が増え、 もっともっとお金が入ってくるのですから。

労働者を働かせる為に利用した手法が『医療』の名の下に 合法的な麻薬として成立してしまったのです。


『医者は病気を絶対に治せない』より

http://cbsi.co.jp/lecture/?page_id=213

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 科学や医学、それを作っていく学会、研究、教育機関そのものが『洗脳機関』であって、エビデンスも論文も製薬会社の資金援助で作られてるんですね。



第3話 パスツールの遺言とウィルス進化論

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881084864


第2話 子宮頸がんワクチン副反応の治療法

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881063660


第25話 牛乳とパンはガンを増やすし、どうも健康に良くないらしい

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881235896



 『パスツールの遺言の隠蔽』についても以前、書きましたが、これが156年前で、1899年の117年前に西洋医学が誕生していったようです。

 西洋医学が資本主義の発達に伴ってというか、その中核として栄えていったビジネスシステムだったんですね。


 日本の場合はGHQの洗脳戦略によって西洋医学の独占市場が出来上がってしまった。 


 タミフルなどのインフルエンザワクチン、子宮頸がんワクチンや抗がん剤、乳癌の原因になる牛乳、添加物で有害なパン、アメリカでは禁止されてるラウンドアップ農薬、原子力発電所などの世界市場のシェアの70~80%が日本だったりするという現象が起こるようです。

 

 TVCMとエビデンスや学会という権威で守られた資本主義のビジネスシステムだったんですね。


 もう、そういうものは辞めたいと思うのですが、世の中全体が洗脳、汚染されてるので、自然に帰るというのも難しいのですが、ワクチンも薬もなるべく少なく、医者にもあまりいかず(歯医者とか外科は仕方ないですが)、生活習慣を見直す、主に少しの運動しつつ、食生活を見直すようなことをしていくしかないですね。


 西洋医学が全く役に立たない訳ではなく、対症療法、怪我的なものには役に立つし、悪くないものだとは思いますが、ガンや感染症にどれだけ効くのかというのは疑わしいようです。


 ガン自体が難病であり、なかなか治らない病気なので仕方ないという側面もありますね。

 ガンが浄血装置であるという可能性もある訳で、それも検討する必要があると思います。


第18話 ガン細胞は浄血装置、血液の汚れが原因だった、ナウシカの腐海と同じ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881225345



 もしくは薬の副作用、精神疾患に処方される薬の中毒性みたいなものは気をつけないといけないと思います。

 子宮頸がんワクチンの副反応も素直に認めて、治療法もすでに手がかりはある訳ですから、それが西洋医学の信用を回復する、信用を高めることになるのになあと思います。

 

 僕も鍼灸マッサージなども東洋医学は利用していますが、納豆、ヨーグルトなどで乳酸菌を増やして腸内環境を整えて、らっきょう、野菜、果物などを食べて血液を浄化する。


 食事は腹八分目で長寿遺伝子が発動しやすい食生活と適度な運動をして、ストレスも溜めないようにするぐらいしか思いつきません。


 

 

<日本という国家ではない・・・日本人と言う社会の正念場> 東シナ海で一触即発の危機、ついに中国が軍事行動・・・中国機のミサイル攻撃を避けようと、自衛隊機が自己防御装置作動 <緊張が高まっても軍事国家、独裁国家にしてはならない>

http://sharetube.jp/article/3305/


東シナ海で一触即発の危機、ついに中国が軍事行動

中国機のミサイル攻撃を避けようと、自衛隊機が自己防御装置作動

2016.6.28(火) 織田 邦男

http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/47196



テレビは決して報道しない・・・死期の迫っている大橋巨泉さんの遺言。 


「安倍晋三の野望は恐ろしいものです。選挙民をナメている安倍晋三に一泡吹かせて下さい。7月の参院選挙、野党に投票して下さい。最後のお願いです。」(引用元:週刊現代 2016年7月9日号)

http://sharetube.jp/article/3302/



 イギリスのユーロ離脱の件もありますので、野党に投票しても地獄かもしれず、もう中国と戦争に突入して戦争経済を復活して(今まで中東でそうだったけど)いくのがいいのでしょうかね。


 僕は大体、野党に入れるんですが、さて、どうしたものか。



 資本主義の行き詰まりが、トランプ現象、タックスヘイブン事件、イギリスのユーロ離脱を引き起こした訳ですが、トランプ大統領が生まれるとこのあたりの流れが決定的になると思われます。


 格差社会の不満が噴出してますが、事態を見守りたいと思います。

 



京都の世界遺産「下鴨神社」が神秘的なアート空間に!【8月開催】 

http://fundo.jp/76518?utm_source=fb&utm_medium=spotlight&utm_campaign=76518


【伝説の一瞬】偶然が重なって奇跡の一コマになった放送事故集37選

http://fundo.jp/12779



 ちょっと面白いんで紹介しておきます。

 8月京都の下鴨神社行ってみたいですね。


 最後のやつはかなり笑えます。

 笑いとユーモアも大切ですよね。




 世界遺産「下鴨神社」かあ。

 久々に京都に行ってみようかな。

 伏見稲荷とか、貴船神社とか行ってないし。

 太秦も行ってみたいな。


 風守カオルの取材もしたいなあ。

 実際、行ってもいないのに、地図だとか写真とか、神社の見取り図を使っていろいろ行ったかのように書いてますが、全く行ってない場所も多い。

 清明神社、一条戻橋とかは行ってるし、清水寺、坂の辺も歩いてるし、でも伏見とか全く行ってないのに書いてるしね。

 名古屋の清明神社もいってないしね。

 現地に行くと、意外なヒントがあったりします。

 清水寺の坂では舞妓さんの衣装を着てる人に会ったりね。


2018/10/11

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