ガン細胞は浄血装置、血液の汚れが原因だった、ナウシカの腐海と同じ
------------------------------------------------------
最近、フランスの学者が、
ガンのオデキの中に「抗毒素」が生産され、
血液の中に分泌されているということを発見した。
今までは悪魔の創造物だから、
切り取るとか、放射線をかけて火傷をさせるとかして、やっつけなければならないと思っていたものが、
最近の研究で、
ガン細胞は抗毒素を分泌して
毒素を中和するばかりか、
血液の中に抗毒素を
送りこんでいることがわかったわけだから、
ヨーロッパのガン学会はあわて始めた。
この問題を解決するためには、
ガン腫は浄血装置である、
という私の理論をもってこなければならない。
https://matome.naver.jp/odai/2147386973948880401
------------------------------------------------------
ガンの原因は血液の汚れで、病気の原因も同じである。
ガンを放射線で焼く、手術で切ると、血液の浄化ができないので寿命が半年ぐらいになる。
ガンが転移するのは毒素が浄化出来ないためで、実は現代医学の治療法は根本的に間違ってるのではないかと思う。
野菜やくだもの食事療法がガンに効くのは血液の浄化が進むからではないか？
僕の親父も放射線治療で半年きっかりで亡くなったけどね。
家に帰った時が元気だった。
朝食はパンばかり食べてたのが悔やまれる。
野菜、くだものジュースは良かったのかも。
ガンは後進国には少なく、ここ数百年の病気らしいです。
謎があるね。
（お知らせ）
投稿小説コンテスト「ノベラボグランプリ」、第 12 回（6 月）は、テーマやジャンルを問いません。どんな作品でも OK! 1周年を飾るにふさわしい、キラリと光る作品、お待ちしております。
https://www.novelabo.com/events/26（リンク切れ）
今回、ちょっと応募はできないんですが、短い短編でも出せばいいのでしょうけどね。
アルファポリスの第11回エッセイ・ブログ大賞ですが、大体、勝負はついてしまったので（泣）、僕が投票した作品の解説でもはじめます。
僕も諦めが早過ぎますが、やっぱり、過去のヒット作では大賞は難しく、新しい新作を来年に向けて書いていくようにしたいものです。
『電子書籍作家のための戦略ノート』でもはじめますかね。
ＷＥＢ小説投稿サイト＆出版社アルファポリスに登録すると、今回のようなＷＥＢコンテンツ大賞で三票まで投票できまして、僕が投票した作品はこの三作品です。
ここが変だよ異世界トリップ パクリ田盗作（2018/10/3現在、１位）
https://www.alphapolis.co.jp/novel/732443634/875205146
燃えよ、ロボ魂!! 結城藍人（現在、13位）
https://www.alphapolis.co.jp/novel/445150105/594203517
ネット小説書きの戯言 中七七三（14位）
http://blog.livedoor.jp/naka773_aka/
小説家になるための戦略ノート 坂崎文明（現在、投票が伸びないので11位→16位とランクダウン、泣）
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/375169170
パクリ田盗作さんはカクヨムでフォローしてもらったのが縁で何となく作品を見ていて、ノベルバで『ここが変だよ異世界トリップ』を読んだりしてたんですが、ヒット作になりましたね。
ノベルバ
https://novelba.com/
「ここが変だよ異世界トリップ」連載中：40話 作者：パクリ田盗作＠カクヨムコン３参戦中（☆20 いいね112 ノベルバ版）
https://novelba.com/works/635834
安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚 連載中：42話 作者：坂崎文明（☆2 いいね３ ノベルバ版）
https://novelba.com/works/860315
ノベルバは『小説家になろう』の書籍化された異世界転生小説を読むためのサイトというか、他の作品を投稿しても☆（ブックマーク）はあまりつかないし、僕の作品もノベルバでは悲惨な☆、いいねになってます。
他の小説投稿サイトだと、同じ作品がブックマーク50～100ぐらいついていたりするのですが、ノベルバは『小説家になろう』の書籍化された異世界転生小説を読むためのサイトなので、漫画村みたいなもので、人気が異世界転生小説に集中しています。
アクセス数にしても個人的には悲惨な感じで（一桁アクセス/日）、人気が異世界転生小説に集中してる感じです。
『ここが変だよ異世界トリップ』ですが、感想欄にあるように、異世界転生小説にありがちな設定に突っ込みを入れるというエッセイで「あるあるネタ」満載でなかなか面白いです。
ということで、ちょっと、アルファポリスでの一日四回（三回に落としてあとがきつき、爆）のこのエッセイの投稿ペースも落としつつ、あとがき作家に戻りたいと思います。
今回、あとがきが本文と同じぐらい長くなっております。
2018/10/3 5：53
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/375169170/episode/1317169
