対ガン戦争の日米の違い、三大ガン療法は無効
アメリカでは国立ガン研究所所長が「抗がん剤は効かない。抗がん剤は強力な発ガン性物質」と発言していて、手術、放射線、抗がん剤治療は全て無効で、食事療法、喫煙率の低減が効果ありで少しづつ減ってきてるようです。
日本では三大治療法でやってますが、ガンは増えてる。
ガンは原因の30%が食事、30%が喫煙、5%が運動不足と云われていて、理論上はウィルス感染のガンは感染を防げれば治せるらしいです。
が、子宮頸がんワクチンの薬害みたら、実は副作用が激しい、ワクチン自体に有害物質のアルミが入ってるという問題点があります。脳細胞を破壊する機能不全にする炎症を起こすので危険です。
で、アメリカに留学した近藤誠医師が『抗がん剤は効かない』という当たり前の本だしたら、抗がん剤のデータ改竄してる厚生省と御用医師が反論本だしたり、ネットで攻撃してるようです。
非科学的反論するのは医師や製薬会社が儲からなくなるのが理由です。
『炎症は万病の元』の著者、金子義保、元東大病院総合内科外来医長によれば今の医療は感染症主体の時に作られたもので生活習慣病のガンなどには効かないので、生活習慣の改善で治して行くしかないとの見解です。
現代医療には病気を増やす、減らさない仕組みがあるので、それを無くしていく必要があると言ってます。それがワクチンの副作用なんだよね。
しかも、そのワクチンの産みの親のパスツールの遺言も製薬会社によって都合よく歪められてます。
日本におけるガン治療とは製薬会社の臨床実験の場なのかも知れません。
根本的な理論が間違ってるので、成果は出るはずもないのだけれどね。
原発村、医療村、金融村とマスコミの洗脳、世界的製薬会社や軍産複合体が次にやってくる政策がTTPで、その内容はグローバル企業のるーるで日本の法律を変更できるISD条項、内国民待遇条項だと言われてます。
TPPは米国の基準を日本が受け入れ、それは、日本が日本でなくなる 稲田朋美
http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/fa7aa565bfb47bc458802da3d7eb0f78
「現代医学は大きな嘘に基づいている」転載---パスツールの臨終の言葉が秘匿された理由
http://ameblo.jp/akyoon/entry-11565696591.html
抗がん剤だけはやめなさい (文春文庫)近藤誠著
http://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4167620081/
抗がん剤が効かない本当の理由
http://gan-chiryo.com/05/0058.html