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はじめに。
・この小説は、わたくし暇隣人の即興力と独創性と文章力のさらなる進歩のために、読者のみなさまから自由にお題をもらって短編小説を書く!と大雑把に説明するとそういうものです。
・「君にこのお題を授けてあげよう」という方や「べっ、別にあんたのためにお題あげるわけじゃないんだからねっ!」という方がおりましたら、この小説のコメント欄か、twitter(作者のID:also_known_as_M)へのリプライにて随時募集しておりますので、そちらからどうぞ。
・お題の内容に制約はないです(ただし、グロテスクなお題や卑猥なお題はご遠慮ください)。単語、一文字、一行、どんなものでも構いません!いつでも好きなときに教えていただければ、いつかきっと書かせていただきます。
・ただし、物語がどう転がるかは……不明ですぜ。「こんなことになるなんて思わなかった!」という方が出てきてしまったら誠に申し訳ない。こうならないためにも、吐き捨てる感覚でお題をいただければ幸いです(何
ではでは、どうぞお楽しみあれ。