第2話。イケる
読んで下さり有難うございます!
「撒けますか」
「撒いた事は有ります。」
「あの人たち怖い人なんですよ」
「怖いって…?」
「そっちのスジの人」
「頑張ります。」
僕はあえてスピードを、出さずに普通のスピードで信号を挟んで撒こう。そう作戦して思い通りにギリギリ赤信号でブレーキを踏んだあと直進した。だけれど後の車は進んできた。
「ヤバいですね。後の車。」
「はい」
「お姉さん、何があったんですか?」
「ちょっと」
「すみません。
お姉さん、今から山道に行く方に入ります。スピードを上げるんで…」
「お願いします」
僕はドクドクと力が湧いてきた。自分自信でも驚いていた。今までの人生、ぱっとしなかった。ぱっとしたい。そう思い右足に力が入り目は覚め、鳥肌が立っていた。もう過去に戻らなくていい。これからは過去には戻らない。今から新しい自分を作っていこう。
車は山道に入っていった。
後から車はついてくる。90キロで車を走らせてるのに
後の車はカーブも着いてきてる。
ぐっと後の車が接近してきた。
閃いた。
急ブレーキを踏もう。
そう思った。
「お姉さん、助手席に来て。」
「はい?」
「急ブレーキ踏むから後がペチャンコになるから早く助手席に来て。」
お姉さんが助手席に来てシートベルトを付けたのを確認して僕はブレーキを思いっきり踏んだ。
次回もご期待ください
老若男女のクリスマス。
にゃーw




