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明日の天気  作者: 野口つかさ


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2/5

第2話。イケる

読んで下さり有難うございます!

「撒けますか」


「撒いた事は有ります。」


「あの人たち怖い人なんですよ」


「怖いって…?」


「そっちのスジの人」


「頑張ります。」


僕はあえてスピードを、出さずに普通のスピードで信号を挟んで撒こう。そう作戦して思い通りにギリギリ赤信号でブレーキを踏んだあと直進した。だけれど後の車は進んできた。


「ヤバいですね。後の車。」


「はい」


「お姉さん、何があったんですか?」


「ちょっと」


「すみません。

お姉さん、今から山道に行く方に入ります。スピードを上げるんで…」


「お願いします」


僕はドクドクと力が湧いてきた。自分自信でも驚いていた。今までの人生、ぱっとしなかった。ぱっとしたい。そう思い右足に力が入り目は覚め、鳥肌が立っていた。もう過去に戻らなくていい。これからは過去には戻らない。今から新しい自分を作っていこう。


車は山道に入っていった。

後から車はついてくる。90キロで車を走らせてるのに

後の車はカーブも着いてきてる。

ぐっと後の車が接近してきた。

閃いた。

急ブレーキを踏もう。

そう思った。


「お姉さん、助手席に来て。」


「はい?」


「急ブレーキ踏むから後がペチャンコになるから早く助手席に来て。」


お姉さんが助手席に来てシートベルトを付けたのを確認して僕はブレーキを思いっきり踏んだ。


次回もご期待ください

老若男女のクリスマス。

にゃーw

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