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3話 ステータス

無事に3話を投稿できた。

<転生を開始します。>

<身体を生成します・・・・・・・・・成功しました。>

<魂を定着させます・・・・・・・・・成功しました。>

<スキルを習得します・・・・・・・・・火魔法LV1を習得しました。>

<称号【転生者】を獲得しました。>

・

・

・

<転生を終了しました。>


「クアー」


 ・・・欠伸でた(´Д`)

 いや~。よく寝た。

 え~とどうなったんだろ?たしか転生を開始だとかどうと言ってたよね?

 周りを見るけど真っ暗で何も見えなし何か壁みたいなのが・・・私を覆ってる?


・・・パキキィ


 んっ?おお、なんか押したら割れたぞ。

 軽く押しただけなんだけど、まぁ全部壊してみよう。

 私は、とりあえず割れた所をどんどん壊していく。

 すると次第に広がって目の前にはさっきまで見ていた森の景色があった。

 おお~都会っ子のそれもインドア派の私が木々に囲まれるだけで感動ものですな。

 まぁとりあえずそれは置いといて、私の身体ホントに狐になってる。だって私のお尻の方に狐の尻尾があるしモッフモフだし前足も狐だし尻尾がモッフモフだし!

 ・・・うん、ごめんなさい。舞いやがりました、だってモフモフなんだもん。

 とりあえずは、どうなったか確認したいな~サポートさん教えて~。


<ステータスを確認しますか?YES NO>


おぅホントに教えてくれるとは思わなかった。当然YESでお願いします。


<獣族 野狐(ヤコ)F- LV1

 名前 なし

 HP 30/30

 MP 60/60

 攻撃力 25

 防御力 15

 魔法攻撃力 30

 魔法防御力 25

 素早さ 30

 ユニークスキル [サポート]

 スキル 火魔法LV1

 称号 【転生者】

以上です。>


 ・・・へ~、喋って教えてくれると思ったら頭の中に浮かんできた。

 とりあえずこれが私のステータスみたい、弱いんだよなぁたぶん。ステータスに書いてるF-って多分強さのランクだよねぇ。F-って一番下だよねぇ?


<正解です。>


 そ、そっすか。

 とりあえずは、他のステータスも全部見ていこう。


<HP:自身の生命力でHPが0になると死亡する。>

<MP:自身の魔力で魔法系のスキルを使用することができる。>

<攻撃力:各部位の攻撃力の平均。>

<防御力:各部位の防御力の平均。>

<魔法攻撃力:魔法を使った時の平均威力。>

<魔法防御力:魔法に対しての平均抵抗力。>

<素早さ:自身の平均素早さ。>

<[サポート]:色々サポートする。>

<火魔法:火属性の魔法を使えるようになる。LVによって威力が高くなってくる。>

<称号【転生者】:LVが上がったさいの能力値にプラス補正される。獲得条件{転生した者に与えられる}>


 大体は、予想どうりかな?

 サポートさんの説明が大雑把だな。話は丁寧にしてくれてるのに・・・。

 火魔法は、そのまんまだな。LVってどのくらいまで上がるんだろ?


<スキルのLVは1~10になります。>


 教えてくれてどうも。

 後は称号の転生者か。これは私が1回死んで、今生き返ったから獲得したんだろうな。

 ・・・んーなんか、現実味がなくて実感がないな~。なんかそれっぽい事したら実感するかな?

 あっ、そうだ火魔法を使って見よっと。でも、使い方わからんからサポートさん教えて。


<魔法:魔法を使うためには、呪文を唱えなければなりません。>


 マジっすか!じゃあ私使えないじゃん!なんだよ、期待してたのに。


<ユニークスキル[サポート]を使って魔法を無詠唱で使えます。>


 またまたマジっすか!じゃあさそっくお願いします。


<呪文の詠唱を省略しました。頭の中でどんな魔法を使うか想像して下さい。>


 では、早速目の前に火の玉を思い浮かべてみる。


ボウッ!


 おぉ、ホントにできたよ。すごい!野球の球くらいの火が浮いてるよ。

 次は火を消してみる。おぉ、消えた。

 実感がわきました。確かにここは元の世界じゃないっぽい。

 

 じゃあ次の問題なんだけど、私ってこの後どうすればいんだろ?

 周りを見ても木、木、木、卵の殻、木、・・・卵の殻?これって私が入ってたやつ?へ~卵だったんだ。たしかに始まりの卵だから卵だよなぁ。



 ・・・・・・・・・狐って卵から生まれないんじゃね?


 そんな事を考えて時間が過ぎていった。



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