10話 人助け1
タイトルを変えました。
内容は変わらずやっていくのでよろしくお願いします。
とりあえずは助けたけど、これからどうしよう?
相変わらず私に剣を向けているし。
普通は助けたら警戒くらい解くよねぇ。
「何だこの魔物は?あのウルフの群れがあっという間だったぞ。」
「デニス静かにしろ、次は俺達かもしれないんだぞ。」
「分かってるよ、アラン、ポーションはまだあるか?」
「もうないんだよ。さっきのウルフに荷物をやられつちゃって。」
んー、かなり警戒されてるね。
とりあえず、あの人達のステータスでも見ようかな。
<人族 ヒューマン 男 LV37
名前 カルバン
HP 123/158
MP 85/85
攻撃力 98
防御力 77
魔法攻撃力 46
魔法防御力 53
素早さ 68
スキル 剣の才能LV5 風魔法LV2 集中LV6 瞬進LV4
称号 【武芸者】【勇敢なる者】>
<人族 ヒューマン 男 LV21
名前 デニス
HP 48/96
MP 68/68
攻撃力 72
防御力 58
魔法攻撃力 47
魔法防御力 34
素早さ 47
スキル 剣の才LV2 集中LV3 突進LV4
称号 >
<人族 ヒューマン 男 LV10
名前 アラン
HP 42/65
MP 53/53
攻撃力 37
防御力 40
魔法攻撃力 20
魔法防御力 25
素早さ 36
スキル 剣の才LV2 突進LV1
称号 >
<人族 ヒューマン 女 LV32
名前 カーラ
HP 15/86
MP 4/126
攻撃力 54
防御力 50
魔法攻撃力 72
魔法防御力 68
素早さ 54
スキル 火魔法LV4 水魔法LV3 雷魔法LV2 回復魔法LV4 集中LV3
称号 >
結構強いよね?なんでさっきピンチだったんだろ?
それよりも回復できないぽっい。
私も回復はできないんだよなぁ。
薬草でも見つけて来ようかな?傷を見ないとどんな感じかわからないけど、結界張っていれば攻撃されないから大丈夫でしょ。
私は自分に結界を張る。
そして初めに、デニスの所に行って傷口を見る。
<この傷口だと、ライラ草があればある程度は朝までに良くなります。>
なるほどね。
ライラ草だったら、昨日のレベル上げの時に見たな。確かこの近くだったなぁ。
「親父、なんかこの魔物さ俺の事見てないか?」
「静かにしとけ、どうやら好戦的な魔物じゃないし俺達が珍しくて見てるだけなもしれん。」
なんかごちゃごちゃ言っているけど気にしないで次は近くのカルバンって言うおじさんとアランって言う男の子だ。
<こちらの2人は軽傷ですね。自然に回復するでしょう。>
こっちは大丈夫そうだ。
次にデニスは狼にやられた傷がいくつもあって痛々しいがどれも軽傷で問題なく動けそうだ。
さて、問題はカーラって言う女性だ、どう見ても軽い怪我じゃないんだよね。
<この怪我は放っておくと死んでしまいます。治療にはライラ草、カンナの実、魔物の魔石が必要です。>
やっぱり1番の重傷みたい。
カンナの実は私の拠点にしている木の事だね、何となく色々と鑑定してるから結構分かるものあるな。
最後に魔石がだけどさっきの狼の中に魔石持ってるの居ないかな?
<1体だけ魔力が大きいな個体が居ました。おそらくは魔石持ちだと推測できます。>
サポートさん魔石が有るか無いか分かるんだ。
だけど魔石があるのは助かった。
魔石ってホントに見つからないんだよね。
とりあえずはここから離れよう、多分騒がしくしたから他の魔物も様子見に来ると思うし、私は大丈夫だと思うけどこの人達は怪我人もいるし無理でしょ。
どこら辺がいいかな?私の拠点にしている所でいいか。
ほか探すの大変だしね。
私は魔石があると言う狼の所まで行き狼を咥える体格差があるけど結構簡単に運べる。
ステータス補正って凄い。
そして、拠点の方を向き尻尾のジェスチャーでおいでおいでする。
「何だ?こっちに来いってか?」
「戦う意志は無いみたいだから俺は行ってもいいと思うけどな。」
「ホントかよ?付いて行って大丈夫なのか?」
「そんなのわかるわけ無いだろ。それにカーラが死にそうなんだから急いでポーションの代わりになる薬草がいるしな。」
「だからって付いて行くことなんか・・・」
「デニス兄ちゃん、僕も行った方が良いと思う。」
「アラン・・・わかった行こう。」
「決まったな、じゃあデニスとアランはカーラを運んでくれ。」
「了解。」
「うん。」
話長いな〜って考えていたらやっと話が終わり移動を開始した。




