あとがきもどき
一旦番外編もこれで完結になりますが、
今後我が校のPTAに何かあれば単発で書くかもしれません。
ここまで読んでくださりありがとうございました。
原田
一緒に創作活動してきた人がいるんですけど
その人に原稿を送っては悩み、感想を聞いてみては悩み、関係ない話をしてはたびたび“気狂い”と言われて悩み。
ただ気狂いにも色々種類があるらしくあながち悪口というわけでもなく…
褒めてはないんだろうけどポジティブに受け取る事にしたら
“気狂い”って言葉がけっこう気に入り始めている。
私は能天気に見えて結構悩む人で、
悩むことが嫌いじゃないことに最近気づいた。
皆さんよく言ってくれるんです。
「そんなに悩むことないよ、自分を責めないで」
みたいな事をね。
けど私は悩むことがそれほど悪い事とは思わないし
大事なことを悩んで何が悪いの?と思う。
いざって時にもう既に悩み尽くしてるもんだから行動するしかなくなってる自分がいる。
『心が病んじゃうくらい何かに熱中しちゃうとか、最高だなと思います』
と嬉々として語ってたりするのでそもそも“気狂い”と言われて反論の余地もあまりなかったりする。
日常の中で無駄だと諦めたり、
鈍感になることに慣れすぎて何か疑問に思うことがあっても声を上げるなんてとんでもなくて。
ただそれなりに執念深いので自分の中にそのモヤモヤだけを溜め込み続けてる…
そして何かをきっかけにキャパオーバーすると
10年に1度くらいの周期で爆発してしまうような火山人間なんですよねたぶん。
今回は噴火した事でこんな風に書く事でスッキリしてるけどそれもきっかけは別の噴火を見たからなのかなと思っています。
改めて思うのは昨今の世の中でちゃんと怒れる人って素晴らしいなと思ったことから今回の創作活動は始まってるんだなって事です。
ちょっと他人を注意しようものなら炎上とかしちゃう世の中。
争いごとはとにかく疲れる。
それこそPTAなんて疲れるし面倒くさいしって思ってますよ。
そして私はあの日誰かの怒りを見て例えようもなく不安になったんですけどとてもキレイなものをみたんだなとも思う。
モヤモヤもジメジメも
“自分の中の怒りも素直な感情も誤魔化しちゃいけないもの”に変わった瞬間に
あ、書こう!ってなったんですよ。
最初に湧いたこの気持ちが源泉だとしたら
火山も源泉と混じると温泉になるんだなぁーって感じで
温度を間違えば火傷するけど適温なら癒されるわけです笑
とにかく書き続けることに関してはブレない自分でいられたなって思うのです。




