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PTA解体シン書〜出会って5日で…〜  作者: 原田智子


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Page64 閑話/理解に苦しむ事に苦しむ


原田〚ちょっと手が空いているときでよいのだけど会議室とは別にメモ部屋作ったので


そちらに会長からきたLINEとかちょこちょこ送っといてくんない?〛


人様のLINEをスクショなんて見てもええんか?とか言っていた私は

自分から欲しがるようになっていた!


勿論資料として丁重に扱うつもりですしプライバシーを侵害するつもりもない



原田〚メモ部屋は要らなくなったら消すので!これ以上部屋増えても困るw〛


グループLINEを含めたら

いったりきたりしなきゃいけない部屋が4つになっていた。


LINEの効率的なな運用法を考えた時のことを思い出す。

福田さんのノート機能の活用に代替されたものの

私が最初に考えていた“用途に合わせて部屋を作成すればいい”という案を実行してみたのだった。


クリスマスに小池さんと話してたこと


小池「話は適当しか参加しないよ。

行事は、参加するけど笑」


原田〚あー、役員会ね。小池さん苦手そう〛


小池「文章能力ないから♡♡」


原田〚文章力あんまり関係なくね?〛


小池「ライン内で話す時はある程度考えながら文字入れないと、勘違いを、起こしたりするが?そーゆーのめんどくさい」


原田〚あっちゃこっち見るのも大変ですもんね

大人数ラインは混沌する〛


小池「理解に苦しむ」


こんなことを小池さんは言っていたし

小部屋を増やしても誤解したりついてこれない人は沢山いるだろうなと


私や福田さんですら会話が混同すること多々あったし現実的に厳しいことを

やってみて実感もしたし。


我らならやれるけどなwともドヤっていた。



メモ部屋は作った。それにしても…

原田〚着地点がわからん〛


なぜならまだ役員会はこれからだし

そのままの事実を伝える事でちゃんと着地できるかどうかもまだ不明だ。


福田〘着地点は「こうして私達の熱いOne Seasonは駆け抜けて終わりを告げた……」

でFINISHよ〙

 

原田〚当時を思い出しながら書いてるけど

今と当時じゃ思うことも違うやん〛


福田〘言葉で決めるんじゃなくて心のままに任せてどうぞ〙


原田〚ほんとできる限りの協力ってこれのことよね。〛


福田〘支えるってこういうことな

どんな事でも受け止める気でいるし、俺が居る以上は絶対支える〙


原田〚思い込みと勘違い多いからね〛


福田〘それを訂正する俺〙


福田〘まぁ程々によ〙


原田〚程々とか、できると思う?w〛


福田〘無理でしたねw

気が済む所まで頑張れ!〙




福田さんは、ただ肯定するだけじゃない。

私の暴走も勘違いも受け止めた上で、必要ならちゃんと軌道修正してくる。

だから私は安心して、程々を無視できるのかもしれない。



翌日私は程々にできない余波を受けていた。


原田〚昨日ね、お話ずっと書いてたのでその中の世界に没入してしまっていたようでした笑

ただいま現実世界に生きております笑〛


福田〘あー確かに書く人はそうなりがちかもしれんな!


意識があっちの世界に入るから


現実と向き合って今日も良い1日を〙



そして寝る前に寒い中公園行ったり

ゴハンも作ったけど

そこそこ上の空な1日を過ごしたと報告する


福田〘なんで上の空やねんw〙


原田〚話の世界に片足突っ込んでたよね…〛


こんな時によくドジをするので危ないのだが


福田〘書き手として優秀な証拠〙


と言われて大きなドジも踏まなかったしよし!という気持ちになれた。


原田〚我々の物語どでした?〛


福田〘どうもせんw

我々物語だけで1冊になりそうw



原田〚なんか感想ないんかなと。閑話の繋がりおかしくなかった?〛




福田〘それの言葉の意味を知らない…〙


過去の事出来事の話を閑話として紹介していた

ぶつ切り状態の文章見せていたし

話の面白いとこから飛び飛びなこともあるので実際繋げて読むと…ということが聞きたかったのだが


閑話が分からない。とは!

それを早く言ってくれ。


雑談とかのゆったりしたような話よと説明すると

福田さんにとっては堅苦しい言葉で浮いているとの見解だった。


普段福田さんは本を読んだりしないので耳馴染みがないそうなのだ。


閑話と、いう表現には何のこだわりもないのでじゃあやめますw


とすぐに何事もなかったような文章へと切り替えたのだった。


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