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最弱のステラファイター  作者: 星山亜美
トキシア族とプリエステ族
6/28

その頃プリエステ族では

クロシア「あいつが出てくるなんて…」

?「こちらにも私がいることを忘れては困るわ」

クロシア「しかし、あいつは瞬間移動能力を持っています、簡単にはいきません」

プリエステ族キグナ「あいつらも徐々に強くなっています、その前に倒さなければ」

?「では、キグナ。次はあなたが行って」

キグナ「はい、必ず倒します。あいつが現れたらあなたに連絡します」

?「必ず連絡して。私も出陣するから」

キグナ「はい!よろしくお願いします!」

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