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最弱のステラファイター  作者: 星山亜美
ヒューマン族と浄化

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ヒューマン族、対策会議

スコーピオ「リザダ、ムスティ、アルファレド。ヒューマン族が来襲するかもしれない。最近、ヒューマン族とプリエステ族が連携してるみたいで、動きが活発なの。」

アルファレド「ヒューマン族もそれなりに強いらしいですからね、気をつけましょう!」

スコーピオ「勇者の星座が多いからね、でもヒューマン族相手ならこの回避率は活かせる、状態異常も効く。私がリーダーになって戦うわ」

アルファレド「体力1しかないのに心配です」

オフュケイド「なんか騒がしいと思ったらプリエステ族と協力したヒューマン族の話か、僕なら回復できるし防御力もあげられる」

スコーピオ「アルファレドたちにとっては頼もしいかもね、でもわたしは避けなければ意味がないの」

オフュケイド「あいにく、僕は回避率を上げる魔法を使えないんです。僕はスコーピオさん以外の支援に回ります」

スコーピオ「仕方ないわねわかったわ」

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