偉そうな少年、偉そうに語る(多分)
……はい、お久しぶりでございます、はい。
突然だが、自分語りと解説をさせてもらおう。ん?性格が変わってるって?
気の所為だ、気の所為。
私は偶に、というかいつもなっている症状がある。
それは、「心身怠惰症候群」だ。
ん?厨二病?なんの事だ?わからんなぁ。
知らない者も多いと思う。何せ、私が発見したのだからな。異論は認めん。
例として挙げるならば、
・笑えなくなる
・楽しいと感じなくなる
・感動しなくなる
・無気力になる
などと、主に心が動かなくなるというモノだ。
こうなる理由としては私の場合、
・小説を延々と読み続ける(面白いものでも)
・動画を延々と観続ける(面白いものでも)
・やりたくない事を延々とされられる
などと、同じ事を長く続ける時。
ん?動画を観るのは俗物的じゃないか?俗物だが何か?
細かい事は抜きにして話をしよう。一々面倒臭いでは無いか。ん?面倒臭いのはお前だ?知らん。
対処法を挙げるとするならば……
・小説やら何やらなんでもいいから書く、描く、話すなどで感情を吐き出す(マナーは守れ)
・誰か自身の大切な者と接する
・暴れる(マナーは守れ)
などだろうか。ん?暴れるのはどうなんだ?…はぁ、私は何も、暴力を振るえと言ってる訳では無い。運動等で怠惰を発散しろと言っているんだ。ばかちんめ。
まぁ、その行動を起こそうとするやる気があればの話だがな。
そこそこの確率で、何かをしようとすると無気力感によってやる気が無くなるのだ。つまり、上記のものは正確な対処法では無い。ん?ではどうすればいいのか?知らん。わたしにも分からん。
だからこそ、この文を書いた。心身怠惰症候群の状態でな。
この文によって少しでも背中を押すとこが出来るのならば……と、無理矢理やる気を出してな。
要は少しでも動ければいいのだ。そこに至るまでの道程が、自分を屁理屈で舞妓して行動する、心の中で他人を卑下し優越感によって行動する、というものでもいい。無気力でちんたら過ごし、時間や信頼を無碍にするよりは、他人に迷惑をかけず済ませられる。その方がよっぽどいいのだ。
もしこれを見た誰かが心身怠惰症候群になった時、私の話を思い出し、少しでも「ん〜……行動すんべかな……」とでも考えてくれれば御の字だ。何故そんな事をって?それは──
──────こう言った方がカッコイイからだ。
さて、場も静まり返ったことだし、そろそろお開きにしよう。ん?まだここまでで1000文字も言ってない?知らん。言葉の使い方がなってない?知らんよ。頭が回らない時にここまで書ければいい方ではないだろうか。知らんがな。気が向いたら直すかもしれん。
では、また会おうでは無いか。
いつかな!
はぁぁい