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ある少年(仮)の想像譚  作者: 神楽君
4/5

貫けぇぇぇッ!(バトル漫画風)

久々にこっち投稿した…




お久しぶり。


かなり時間空いた。何故かって聞かれたら、タイミングが悪かったから、かな?




とりあえず置いとこう。


今回は何に着ついて話すかね。

と言っても、何となく決まってはいるけどね。





僕はドジ踏んだせいで、また失敗した。



僕は馬鹿で間抜けでドジで頑固者で空気の読めないキチガイで、視界に入るだけでもウザいような人間だ。理解してる。


周りの人から、こんなやつ生まれて来なければ良かったのに、とか思われた事が沢山あるようなクズだよ。もうやけっぱちだよ。


そしてネットですら自由になれないと来た、ただ邪魔なだけの小心者で、周囲の足を引っ張るゴミだ。それでいいよもう。





この前偉そうな事言ったくせに、自分がいる意味ってないんじゃ?とか、

そんなに憎いなら僕死ねばいいの?とか、

死んだら意図返しになんないかな?とか思ったりする。


でも、この生き方を変えるつもりは無い。

多少の路線変更はするけどね。



何故って?


まぁ色々あるんだけど、この場合は、



「自分じゃない自分に、価値があるはずがない」って思ったから。



価値は自分で決める物。それを他人に、無理矢理変えられたものに、

心から価値を付けられるか?って話。


その人の価値観にも寄るんだろうけど。

大切な人に変えてもらうのはいいんだろうけど。




僕は馬鹿で間抜けでドジで、どうしようもないクズさ。


それでも、『自分を貫く』って、心に刻んだんだ。



人は1人では生きていけない。けど、頼って、押し付けてばかりじゃ意味が無いんだよ。そこには、確固とした『自分』が必要だと思うんだ。




だから。必死で、一生懸命に、負けるもんか、折れるもんかって、

誰かを思い出しながら、心をちょっとずつ支えて貰いながら。


生きてる。生きてるんだ。









でもまぁ、細かいこと言ったらキリないけどさ。

自分を貫いてみるのも、案外悪くないかもよって話。


もうやってる人には退屈な話だったかな?



それでもいいや。僕の思いを書きなぐったこれで、少しでも元気になった人がいればいいんだ。


…………いるのか?










あ、そうそう、こりゃ直さねば、って思った所は、直した方がいいかもね。(蛇足)

続く(かも)

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