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ある少年(仮)の想像譚  作者: 神楽君
2/5

初めに〜

はっじまっるよー



まず、こんにちは、こんばんは、おはようございます。

これを見ているどこかの誰かさん。



僕はしがない街の学生。なんて言うことは無い、一般人だ。

、、、と、テンプレ主人公のように言ってみたり。

まぁ、意味なんてない。ないんだろう。

主人公なんてものは、実際……


そこはまた今度。




そして早速だけど、生きる意味とは何か。

僕は、客観的に見るなら何の意味の無い、そこら辺の小石と同じくらいの価値しか無いものだと思う。


世間で「命を無駄にするな」とか「人は意味があるから生きている」何て言われたりしてるが、僕にはあんまり関係ない。



何でって言われたら、僕はこう答える。

「人が生きていても、宇宙位の大きさで人を見たら、僕らからして布団のダニみたいに、いても居なくてもかわんないような存在だから」と。




そもそも、意味何てものは、人が人を定義するためだけの定規でしか無い。

考えてても切りが無い。

だったら、生きる意味なんて自己満足するためだけにあるものだと思えばいい。



誰がなんと言おうと、自分が、そして大事な人が幸せなら、自分が、そして大事な人がそれでいいと思うなら、周り何てどうでもいい。



ただのんびり生きてればいい。ただ幸せを探せばいい。ただ僕みたいに自分なりの、自分だけの考え方を持ってればいい。



そう思うんだけど、みんなはどうだろう。


多分、これを見て釈然としない人、何言ってるんだと思う人、イラつく人、厨二病だと思う人とかいるはず。


あ、僕は厨二病賛成派。万歳。



でも僕は多少頭がおかしいから仕方ない。

こんなふうに開きなおってみたり。


まぁ、僕の考え方に何か感じてくれれば幸い。



んじゃまた。






どーもー

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