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out dolls.  作者: Misaki
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序章


「リクっ!雨降ってきた!」


「…っあ…!あそこの小屋で雨宿りしようか」


















俺達はここハークス国の警視庁下で働いている。


俺の名前はリク。隣にいるのが相棒であるユーン・エルド。14歳である。

お年頃ではあるがとてもいい子だ。


出会ったのは去年の7月、孤児として俺が引き取ったと同時に、警視庁の下に雇われた、という訳だ。


ユーンの頭脳は高性能であり、ヘタレな俺にはとても勿体無かった。

それでもユーンは優しく接してくれる心温かい子であった。

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