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意外とモンスターって話通じるんですね  作者: 豚煮豚
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キャラクター


○ユージ

【異世界転移でこの世界にやってきた男。元の世界では松田優二という名前だった。神様の手違いでモンスターと会話をすることができるトンカツを食べることになったこともあり、魔族として生活することになる】


○ライオット

【透明化の魔法を使うことができる魔物。難しい言葉で喋るいい声をした魔物で名魔十雄という魔物の中でも選ばれた十人しかなれない称号を得ている。ライオット的にはユージに対してちょっとした負い目があり、なにかとユージのことを気にかけている。いい人】


○アル

【ユージと同じ炭鉱で働いているゴブリン。明るい性格でいつも声がハキハキしている。ユージの先輩ではあるが、敬語が嫌いなのでユージにはタメ口で話すようにと伝えてある。とにかくいい人でみんなと仲が良い】


○レング

【ユージたちが働いている炭鉱のブロックを管轄しているゴーレム。野太い声をしていて、のんびりとした口調ではあるが、ちゃんと実務能力も高い。その上、いい人なのでいつも職場(主に炭鉱で働いている人たち)のことを気にかけている。人望も厚い】


○アバー

【ユージたちがキアダへ向かっている道中に出会ったウサギのような姿をした魔族。完全に二足歩行をしているだけのウサギなので、人間のような姿をしているユージに勝手にシンパシーを感じている。転移してここへやってきたユージはその苦労にそこまで深く共感できずにいた】

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