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冒険者デビュー?
初投稿です
更新頻度、おそかったらすいません
この話の主人公、山田東寺君はダンジョンが世界中にできている世界線で暮らしていました。そんな彼はとてもとてもダンジョンに潜りたいそうです。
2055年ある日、世界中でダンジョンとなった建物が現れ、人々は恐怖した。ダンジョンの中かにはモンスターと呼ばれる怪異が潜んでいた。また、ダンジョンの中に入るとステータスとろよばれる自分の能力を数値化したものがありモンスターを倒すとそれが上がることが分かった。
そしてそんなダンジョンに潜る者たちはこういわれた「冒険者」。
ダンジョンが出来て4年、高校二年生の山田東寺は毎日ダンジョンのことばかりかんがえていた。なぜならそういうたぐいの小説が大好きだからだ。なのでダンジョンに潜りたいと思っている。冒険者になるには高校生からなれるが母に危ないからやめておけと言われているのでいつまでたってもなれない。そんなある日、山田は決意した。「もうこっそり冒険者になろ」こんな感じで見事山田は冒険者デビューを果たしたのだ。