今更ながら、過去を振り返る Part2
どうも皆様ご機嫌よう。
5月15日現在はすこぶる調子がいいですわ。
はい、皆さま大好き別府綾です〜。
皆様はこのような日記ものを読まれるということはそれなりに自分でも日記つけたことがあったりするのではありませんか?
わたくしも自叙伝のためにいくつか貯めている日記はありますの。
その中身はこの愚痴日記みたいにはっちゃけたノリと勢いとカフェインでできた結石みたいなものじゃなくて、もっとおしとやかなものですの。
で、本題はここからなんですのよ。
前々回と前回を読んでくださった方ならわかると思いますが、ここ数ヶ月失踪気味だったわたくしは、自分のキャラを取り戻すために愚痴日記を読み込んでキャラのチューニングをしたんですの。
いや、勿論これは素ですよ?
でも、どこまでがパンチラインだったか忘れちゃってね?うっかりFワードなんて使ったら、お嬢様でいられなくなるでしょう?
愚痴とはいえ、パンチラインは定めとないと。
あーそれで本題に戻りますけど、前の話を読んだんですのよ。
そしたら、もうね。
恥ずかしくなってきましたわね。
えぇー、こ、コイツヤバいやつじゃん!
って思いましたわね。
なんか今の自分では到底考えられないようなキッツイこと言ってたりするんですのよ。
具体的にどこがと聞かれるともう細かく節々に散見されますよね。
それを自分で突っ込む勇気は流石にないですわ。
恥ずかしいの半分、あの頃の私馬鹿だなぁっていう懐かしさもありました。
あんな風に適当なこと言えたの--いや、今も適当ですけど--当時がそれなりに幸せだったからでしょうねぇ。
あのくらい小さなことに反応してたってことは世間はそれなりに平和だったんでしょう。
今じゃあね?コロナとか。
まぁ、その話はまた別の機会に。
ともかく消去したくなるほど昔の自分は恥ずかしかったのですわ。
でも、それも戒めとして、残しておくべきなのでしょうよ。
だって、もう世に出ちゃったんだもん。
消しても意味ないって。
ならばもう後は読者の皆さまに「ンなわけねーだろ!」っていうツッコミを入れてもらいながら、私の稚拙な部分を笑ってもらえればわたくしは本望でございますよ。
さぁ、恒例最後の捨て台詞!
独り立ちして新社会人になるのなら!
絶対に黒歴史になりそうなものは新居に持っていきましょう!
後が怖いわよぉ。
それじゃあ、紳士淑女の皆さま今日も一日お疲れ様でしたの!
またお会いいたしましょう!チャオ!




