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愚痴日記  作者: 別府 綾
17/20

今更ながら、過去を振り返る


どうも皆さまお久しぶりでございます。

別府綾でございます。


なんか毎回お久しぶりから入っている気がしますわね。

この作品の投稿の間について知らない読者様からしたら、どゆこと状態でございましょうから簡単にお話いたします。



わたくし、別府綾はつい最近まで失踪しておりました。


その原因が何なのかと聞かれるとこっぱずかしいものなのですが、要因の一つをお話しすることに決めました。


まず、私と同等の立場にいる江戸という人物が大量に連載物を抱えていきやがったんですわ。


ミステリー、学校もの、異能力バトル、異世界もの、片手じゃ収まりきらないほど抱えておりました、いや今も抱えております。


馬鹿ですわよねぇ~、ちゃんとかたずけてからやればいいのにすぐ思い付きで行動するばかりなんだからそりゃあ抱え込みますよ。


それで新作を書きたい江戸と連載を完結させなくてはと思う江戸が葛藤して、しばらくは短編や続き物しか書けなくなってしまっていたのです。


そしてある日唐突にその場から去りたくなってしまった......まるで借金取りから逃げる債務者見たいですわ。夜逃げしたってわけです。


空いた期間は別の投稿サイトで息の長い一本をやっておりました。

しかし、半年たっても読者数は伸び悩み、いっこうに誰にも相手にされなくなった江戸は今度は元居た場所が恋しくなったのです。


あそこにはオフ会にも参加させてくださるような紳士的な優しい方々がいる、長い付き合いで毎回割烹を見に来てくださる方もいる。


江戸はそのことを思い出したのです、真にほしかったのは自由な居場所よりも仲間だったというわけで恥ずかしげもなく、いそいそと戻ってきたわけでございますわ。


嫌ですわねぇ。そんなに連載抱え込むのが嫌ならやめて策蛇なりすればよかったのに、それもサーバーに負荷がかかるということで葛藤するばかり。


わたくしは観ていてこいつは何がしたいのか、と思うばかりでしたわ。


まぁ、何ですか。みな様。良ければこの大バカ者に罵声の一つでも浴びせてあげてくださいまし。


間抜けで憶病で忘れっぽくて鈍い、あの江戸銀とかいう小説家に激励と批判を。




はい!

いつになく気持ち悪い回でワタクシ個人としては不本意なものでしたが、如何でしたでしょうか?


こいつめんどくせぇな!って思った方は感想欄にてお待ちしております。


それでは皆様さようなら!足元にはお気をつけ遊ばせ!





これ前回の私とのテンション差やばくない?

前回の私、江戸銀ぶん殴ってたわよ?


今回ちょっと暴力成分足りてなくない?

チョークスリーパー決めとく?

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― 新着の感想 ―
[良い点] おかえりなさいませ、別府様。 真に欲しかったのは自由な居場所よりも仲間、わかりますわ! 創作仲間の大切さがあるからこそ、次の冒険にでかけられるのですわ! [一言] ゆっくり紅茶でも、どう…
[良い点] まあまあ、いいじゃない 人生長いもの、道草食ったって おかえりなさい~
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