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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

千年記

作者:佐久良 寝子
その昔、強大な神力を軍事利用し繁栄の一途をたどった『千穂の都』。
しかし「悪路神の火」が灯ったある日を境に、都に疫病が発生する。疫病に名付けられた名は、蟲。

都の神官たちは榊の神の指示に従い、岩戸と呼ばれる洞穴に蟲を封印する。
しかしその封印も、永久に続くものでは無かった。

何百年もの時を超えた現代で、岩戸の封印が解けてしまった日。蟲は『妖』と呼ばれるモノとなり、現代の街に出現した。
そう、悪路神の火と共に。
零ノ章 戦人
1
2016/09/14 10:29
2
2016/09/15 20:10
3
2016/09/15 20:15
4
2016/09/17 17:35
5
2016/09/20 17:32
一ノ章 邂逅
2016/09/21 17:50
2
2016/09/23 00:57
2016/09/27 01:26
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