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魔王がスライムに!!  作者: 木田和遥
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エピローグ

[エピローグ ]

〈シュビライト魔王城〉

黒いマントに頭に角を生やした魔王がいた。

世界で最強と言われていて誰も手を出すものはいなかった。

しかしある1人の勇者がやってきた。

城の下には大量の手下達がいるのにその勇者には傷一つなかった。

勇者を目にした瞬間俺は死んでいた。

目を覚ますと視線が低くなっていて腕も足もない。

それにすごい跳ねる。

近くの泉に跳ねていき静かな水面に映る自分をみると俺はスライムになっていた。

(はっ!ふざけんな

なんで俺が世界最弱のスライムになってんだよ〜。)

大声で言ったはずだがまるで喋っていないかのように水面が静かだった。

ステータス欄を見てみるとそこには99Lvと書いていた。

それにスキル欄には魔王だったころのスキルがそのままになっていた。

俺はとりあえずスキルを使えるかためすことにした。

黒炎(ブラックフレイム)

魔王だった頃よりかは弱いけど

目の前の湖ひとつぶん消えてしまった

(やべぇー。つい体がスライムだからやっちゃったー(´>∀<`)ゝ)

そのとき後ろの草から音がした

[続く]

初めて書いたので下手くそですみません

近日1章を出すつもりなのですがなにかアドバイスお願いします

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