兎の運命何色ですか?
神様は、人とは別の存在です。でも、そんな神様も人に語ることが好きで好きで、仕方ないのです。これは、そんな神様が語る悲しくて可笑しい物語。少女と青年と兎の、運命は何色になるのでしょうか?そんなもの、神様さえ知らないのですよ…
プロローグ:開幕は鐘の音とともに
2009/03/17 19:38
(改)
レポート零:美青年達の苦悶
2009/03/19 20:03
(改)
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