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ブス専など美的感覚に関するエッセイ

ブス専の世界

作者: 豚化萌え

※ただの、ブス専な男の勝手なエッセイというかメモ書きです。

 苦手な方は読まないことを推奨します。



ブス専って一言で言いますけど、実はいろいろなパターンがありますよね。

そんなパターン化をして、いろいろ羅列して考えてみたいと思いました。

今後の小説のネタにするかどうかは置いといて。


ちなみに、私は豚顔好きなブス専です(下の例でいうと美的感覚が狂っているパターンです)。



<美的感覚は一般と相違ないが敢えてブス専なパターン>

☆妥協ブス専

 自分に自信が無いため、自分が美人と付き合えるとも思っていない。

 最初から妥協してブス専門に狙うパターン。


☆身の丈ブス専

 自分がブサイク、母親もブス、姉妹もブスなど身の丈を感じている。

 自分には自信があり、ブスとばかり付き合う。

 自分に自信があるのでダメな時にはすぐに別れて新たなブスと付き合うパターン。


☆美人にトラウマのブス専

 過去に美人と付き合った際のトラウマ、または美人に振り回されたりなど、

 美人に対するネガティブなイメージを伴ったために、

 恋愛はブス専門に狙うパターン。


☆整った顔は緊張するブス専

 美人に見つめられると緊張する。

 鼻が低いとか、目が細いとか、顔が大きいとか、太ってるとか、

 何かしら崩れた顔の方が安心する。

 ブス専というか、ちょいブス専のパターン。


☆ドブスはめちゃくちゃにできるじゃんブス専

 女性をメチャクチャに扱いたい願望の持ち主。

 女性がドブスだとメチャクチャな仕打ちができると思っている。

 また、現実問題としてドブスな女性は相手が少ないため、嫌なことをされても尽くす。

 ブス専というか、ドブス専のパターン。

 

☆ブスと付き合っている自分の状況に感じるM男的なブス専

 ブスと付き合っている自分に感じる。

 ブスな彼女を見せびらかして、周りからどう思われているのかを想像しては感じるパターン。



<美的感覚が狂っているパターン>


☆何の理由もなしに、生まれつきブス専なパターン


☆足フェチ、二の腕フェチなど特定のフェチを持つもので、

 その場合、相手がブスでも構わないパターン

 (一見、ブス専でないように思えるが競争率の高さから美人よりもブスを狙う)


☆最初は面食いだったが、思春期の時に、顔で人のことを判断する自分が嫌だと何故か思って、

 毎日のごとくブスとの妄想を膨らませるうちに、いつしか、

 ブスでしか興奮しなくなったパターン

 テレビに出てくる有名人とかが一般的な基準で可愛いのは分かるけど、でも俺はブスの方が可愛いよ。

 (作者です。作者はそんなことをして、いろいろこじらせた結果、豚顔好きなブス専になっています。)


☆母親や姉妹がブス

 仮に自分が普通~イケメンの容姿だったとしても、

 母親や姉妹に似ているレベルの容姿の人の方が落ち着くし可愛いと思えるブス専。


☆誘惑してくる年上(精神的にも含む)のブス

 先輩でも家庭教師でも先生でも近所のお姉さんでも、ませた同級生でも何でもいいんですけど、

 初めてでしかもリードしてくれた人がブスだった場合。

 思春期の少年というのはその時の印象が強烈に残り、

 初めての体験の人に似たようなブスの人を、将来も追い求めるパターン。


☆デブ専

 これは厳密に言えばブス専とは異なるかもしれませんが、

 容姿よりも肉付きを求めて、結果的にデブスを求めていることが多いパターン



とまぁ、伝わっているのか伝わっていないのか分からない部分もありますが、

私が考えるブス専のパターンは上記の通りです。


もし、他にもブス専のパターンが思い浮かぶ方がいましたら感想欄で教えていただけると幸いです。




おかしいと思いますが、たまにブス専の話を書きたくなるんですよ。



わたしは、目が細くて、豚鼻でっていう豚みたいな顔した女性が、脳内で美少女に変換されます。


本当です。


ま、作品じゃなくて活動報告にでも書いとけって言われるのは分かりますけどね・・・・。

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― 新着の感想 ―
[一言] 色々なパターンがあるんだなぁ、と思いました。 このパターンでたくさん小説書けそうですね。
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