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奇襲

『シーホーク』からの連絡を受け『南海』は救助活動を開始しだした直後艦後方、がれき(敵船の残骸)からの砲撃を受け推進器及び機関区に損傷推力0(エネルギー伝導管が損傷したためで他は無事)攻撃を受けた事によりにより self-defenseセルフディフェンス通称Sシステムにより砲撃して来た艦に対し40cm徹甲弾5発を持って撃退

この時レゾラは「俺のする事無くね?」とっ言ったそうだ。

その後、救助活動と推進器及び機関区の修理に時間がかかり11日の朝3時 陸上に残った5個小隊の支援砲撃要請も過ぎ、弾薬切れの報告も過ぎた時ようやく救助活動が終わりかろうじで1、4推進器を持って進みだしたのだったしかし一分も走らずゆっくりだが右へ転進しついには180度転進(つまり反転)し1、4推進器が艦を押し進める。

少し前南海艦内

「指令緊急事態発生、砲撃予定海域の水深足りません至急停止か、転進指示ください」

「まじか!……………(事前偵察をおこたったつけか)

進路反転180度現在の風向き、風速知らせ」

「東南東より風速10ノット」

「 疾風(ティルトローター機で一個小隊4機)出撃用意、準備でき次第即時発艦、零戦(外見零式艦上戦闘機二一型、搭弾能力の向上、電子機器の向上及び増設、機体に炭素繊維使用で防弾能力大幅アップ、ただし航続距離100キロ減)隊3個小隊(12機)、及び零爆(外見四式重爆撃機飛龍、主翼を折り畳み翼に変更、搭弾能力の向上、電子機器の向上及び増設、機銃配置変更及び18ミリへの交換、)隊1個中隊(8機)、出撃準備全機爆装」

後部2機より零爆が中部から零戦が前部エレベーター(2機)から疾風が飛行甲板に出され終わったのは支持が出てから12分後の事だった

30分後(既に推進器の応急修理が完了し速力51ノットでの航行が、可能になったが安全のため40ノットまでリミッターをかけた

「右転進針路2-9-4第三戦速」

この時『南海』は、レナウン沖40海里地点を24ノットで走っていた

「合成風力34ノットいけます」

「エンジン始動」

「全機エンジン始動完了」

「発艦始め」

零戦が飛行甲板から次々と飛び立ち12機飛び立ったあと今度は16機の零爆が飛び立つてゆき10分後には零爆が水平爆撃で魔王陸軍前線基地及びレナウン街周辺を零戦が街に侵入した敵軍密集地(大道理など)12キロ爆弾を投下していつた、また、疾風部隊はオスプレイ2機と、合流し地上部隊の回収のため合流はポイントに、降下していっている時突如火の(ファイアーボール)がオスプレイ2機に襲い掛かり燃料に引火しC4にも引火し有爆、その結果疾風一機(燃料タンクに亀裂が発生さらにエンジン出力不安定も重なりもって20分)という状態になり緊急離脱をはかるも、約12分後墜落した(南海まで後1000mの海域)この状態をレーダー及び目視で確認したレゾラは、即座に『シーホーク』を救助に向かわせたが、『疾風』の乗組員はおろか残骸すら見つからず、零戦12機(射程1キロの空対空ミサイル2本装備)と零爆8機(射程5キロの空対空ミサイル2本装備)を直掩としシーホーク及び零式作業艇で、捜索をしたが、30分後の午前11時45分捜索中止及び魔王国陸軍に対ししばらく活動ができない程度の打撃を与える事が決定(殲滅してもか)した。

そして14時20分、全艦載機(200機輸送機16機は、除く)が爆弾や対地対空ミサイルを抱き飛び立った。 その時既に『南海』は、進路をレナウンに向け40ノットで走り出しいた



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