げんどがくがいっぱい
新年明けましたよ。恐れ入ったか。
今回はそこまで長い話ではないのですぐ終わりますよ。
手抜きじゃないです。僕だって手を抜いて一富士二鷹三茄子を見ないようにしてる訳じゃないです。だいたい出てくるのは酷い目に遭ってる僕です。幸福を知りたい。
ここまでの提供は
「新しいお兄ちゃんが欲しいendigo」と
「タマを狙って来る親戚のガキ共」の提供でお送りしました
深夜零時です
名前は?
さかい豊。
願いは?
金だよ。金が有れば、オレは成功が約束されてんだ。さっさと金くれよ!
承った。今後の人生に俺は干渉しない。理解したか?
どうでもいいだろそんなこと!早くよこせって!金がなきゃ、才能も糞もないんだよ!!!願い叶えるんだよなぁ!?じゃないとお前………
ここまで俺の活動を見たオマエラならわかるよな?俺の弱点ってやつが…開始早々ネタバレって怒ってるか?まあ、聞いてくれよ。
【寿命】の管理は俺にはできない。人間が永遠を得ることはない。それはもう人間ではなくただの化け物。不老不死なんて、孤独を最強と思い込む哀れなモンスター。誰にも認められず、人知れず忘れられて思う「殺してくれ」と…
考え直せなんて言わないが、それくらい怖いことなんだ。経験者だけが語れる特権…?よく理解していないのは俺の方だったかもしれないな。謝罪しよう。すまなかった。
…という訳で、新しい仲間を紹介する。
仲間というか、なんというか…俺が来る前から認知上で存在する先輩?オマエラなら色々知ってるだろ?アレとかコレとかソレとか。著作権違反するから言えんけど、確実に知ってる神様だ。自己紹介どうぞ。
「死神ちゃんだぞ。あすたらびすた〜」
白いレインコートに目立つ茶髪ショートヘア。金色の瞳で柔らかい絹のような体…あと、死神ちゃんは裸族なので下着とか靴とかを身に付けない。不摂生を隠す為に純白のレインコートを選んだらしい。
「ドロクちゃん、悩み事?真面目に働くのは、この現世においてやってはいけないタブーだよ。あすたらびすた〜」
「めっちゃ帰りたいやん自分。自己紹介で名前だけ言って、アピールしない新入社員かよ」
「面倒だよねー。あすたらびすた〜」
「会話しようとしてんの俺は!それとアスタラビスタって言いたいだけだろ」
「格好いいよねスペイン語」
「わかる」
だいたいこんな感じだ。良い夫婦になれるかもだが、興味がない。
「もういいよね?早くあすたらびすたして【自主規制】したいから、帰ってもいいよね?」
相方が逃げていく方かもしれんな…なんだよオマエラ?死神ちゃんはどんな匂いがするかだって?知るかよ。そんな設定くらい自分で付けなさいな。
「ドロクちゃんのえっち、スケッチ、【自主規制】。全然暇してるから、勝手に【自主規制】どぞー」
「…」
前回の淫魔より淫魔してるんじゃね?
悲報某ゲーム会社CEOやらかし勢だったったwww
1以下名無し
またかよ
2以下名無し
1<<仕方ねーだろ?人間は愚かなんだからwww
3以下名無し
やらかす人間しかいないだろ
4以下名無し
ってか何やったん?
5以下名無し
未成年にお手つき
6以下名無し
やっぱゴミばっかだな笑笑。オレ氏なら株下げずにテッペン取れるから期待しとけよwww
7以下名無し
6<<無理だろ
8以下名無し
6<<既に株落としてて草
9以下名無し
6<<インプレゾンビの方がマシ
「けっ!どいつもこいつもゴミだな!」
金さえ有ればオレは認められる。
どんなに頑張っても、オレが弱者だと分かれば才能を盗まれる。いつだってそうだ。直向きに歩む姿は価値のある人間…第三者から見て、需要がある人間しか評価されない。内容よりも外見。優しくなった世の中と言われがちだが、どうせ民衆は興味があるフリをするだけ。めんどくさいなあ…
イライラして最後のタバコを吸い終わる。
財布の中はほぼゼロ。今日もババアからパクるか。
部屋から出て台所に向かう。テーブルの上には『今日のお昼代』と書かれたメモと3千円が置いてあった。
「ちっ、こんなもんじゃ飯なんか食えるかよ…」
とりあえずコンビニへ行くことにした。
働いていないオレは借入なんか手を出さない。アレは負け犬がやること。オレはまだ負けてない。合格通知が来れば、もうこんな家とはおさらばだ。
タバコを買い外に出る時、スマホが鳴る。
『今後のご活躍をお祈り申し上げます』
「クソがっ!」
お気持ちメールかよ!いちいち癪に障る…イライラしながらタバコを吸う。
(残り2千円弱…裏の喫茶店にでも行くかな)
タバコを消し、喫茶店へ向かう。向かいながらスマホで情報を探す。打開策を見つける為に…
(どれもこれも金貸しばっかじゃねーか。借金なんてする訳ないだろ、検索ツールもゴミだな…なんだこれ?)
裏通りの神様を信じてますか?
私たちは神様を信じています。
神様は願いを叶えてくれます。
神様だけを信じてください。
神様からのお慈悲を受け入れてください。
終わってる。物価高でヤバい宗教も蔓延ってるな。なんとかしろよ政府。政府もヤバい宗教にハマってるか。無意味じゃん。終わってるよこの国。
喫茶店に入る。
「いらっしゃいませ…」
渋めのマスターがアンティークを統べる店で出迎えた。この時間でも混み合わず、ゆっくりと時間を過ごせる夢のような店。
いつもの奥側のテーブルに座り、注文する。
「ぶ、ブラック、コーヒーと…ぴ、ピザトースト…」
「かしこまりました…」
これで500円だからこの店に通い続ける。有名になって欲しくない喫茶店。どっかのバカが騒がないからこの店に居れる。
「…お待たせしました」
頼んだ商品が届いた。
コーヒーに詳しい訳ではないが、旨いコーヒーだと思う。ピザトーストは分厚い食パンにたっぷりのバターとトマトソース、バジルソース、タマネギ、ピーマン、サラミ、そして主役のチーズ。満足度100%、飽きない。
「でも、現実に飽きてますよね貴方?」
「ゴホッ!?」
「ああ、すみませんすみません。びっくりさせましたね。お冷で一旦落ち着いてください…」
有意義な時間を壊された。誰だコイツ…?いつから店にいやがった?
「美味しそうに食事するもんだから、思わず話しかけました。どうぞ、食べ終えてください。俺はミルクティー啜ってるんで…」
オレを待ってる?なんで?食べかけのピザトーストをぶっきらぼうに頬張る。
「な、(もぐもぐ)なんの、(もぐもぐ)用、(もぐもぐ、ごくん)ですか?」
「急かしたみたいでごめんなさいねぇ…目的は1つしかないんですよ」
サングラスの隙間から見せた瞳は、胃袋の物を吐き出しそうな芳香を感じた。
「なんでも1つだけ願いを叶えてやる。言ってみろ」
「はあ?し、しゅ、宗教、ですか?」
「違う違う。ちょっとした話題定期じゃないですかー。あるでしょ?絶対」
バカだ。なら、困らせてやる。
「金」
「お金?」
「出せよ?叶えてくれるんだろ?無理だろ?舐めんなよお前」
「いや、幾ら?曖昧じゃね?」
「そ、そんなの分かるだろ!?ひ、100万とか考えれるだろうが…」
「ふーん、100万ねぇ…足りるの?」
「や、やっぱ無理じゃねーか!ウザイよお前。2度とツラ見せんな!」
500円玉を置いて店から出る。
なんなんだアイツ?なんでオレの心は抉られてるんだ?意味わかんねぇ!イライラする………
「あーあ、怒って帰っちゃった…すみませんねマスター。お騒がせしました」
「…稀に起きるのでお構いなく」
「謙遜ですかマスター?面白いっすね…あっ、注文いいですか?この甘くないパンケーキと、ミルクティーのおかわりください」
「…かしこまりました」
「よろしくどーぞ」
「…渋いね、お客さん」
「どこが!?渋い要素皆無だったと思うよマスター」
「その生き様がだよ」
「それはお互い様じゃない?どっちも古き良き時代を忘れたくない我儘を通す馬鹿だよ…」
「ああ、大馬鹿で大うつけだよ…」
「ふふっ、面白いねマスター」
さて、今回は金が欲しい男の話だ。簡単だと思うか?だいぶ曖昧な願いとは思わないか…?全く、オマエラはお気楽だなぁ。
なんで俺が金を稼いでると思う?『国債』ってあるだろ?現在進行形で国が負担している金だ。興味ない?そりゃそうだろうな。
オマエラが気にしているのは『税金』だけだ。生まれ落ちた時から枷られた負担。気に食わないよな?政府を批判するよな?オマエラは…でも違うんだ。矛先を向けてもいいが、衣食住を要にしておけ。特に『食』
メシを作れるか?料理じゃなくてメシだ。農業・漁業を営む人達に感謝したことはあるか?団体ではなく個人のやりとりであれば、相場より安く手に入ることもあるだろう。そういう努力をしているか?愚問だな、オマエラにはできない。価値が分かってないから。顧客は政府を、政府は経営者を、経営者は顧客を循環させて同等にしなければ格差なんぞ生まれない。酷い話だよな?
じゃあ、結局『金』ってなんだ?対価か?結果か?投資か?わけわかんねえよな?俺もだ。人間の為に金を稼いで国を良くする。ほんとに人間の為になっているのか?
憂鬱だ。こんな時はオマエラに語りかけるより、正統な奴に意見を聞くに限る。
高そうなマンションに住む、輪っかの付いたヤケに神々しい翼のアイツだ。
「邪魔するぜ。マエニィ…」
「これはこれはドロク様。チンケな場所ですが、どうぞご堪能ください…」
な?いかにも天使って奴みたいだろ?天使だがな。
大天使マエニィ。株投資家の1人で、大恐慌が起きないように見張る為に舞い降りた。性格がアレだが頭は良く切れる。インテリヤクザって感じだな。
「長居はしない。俺の問いに答えろ」
「なんなりと」
「人1人の価値はいくらだ?」
「10億です」
「ほお、その心は?」
「それぞれの機関に2億の収入が得れるからです…まぁ、人間には理解は到底無理と思いますが」
「なるほどなるほど…よく分かった。なら、半端者は半端の額で見合うな?」
「左様です」
「でかしたぞマエニィ。褒美は海外旅行でいいな?」
「ありがたき幸せ。しかしながらドロク様、ひとつ芝居を打っては頂けますでしょうか?」
「貴様が提案するのであれば、それなりに楽しめそうだな…良い、対価はそれで払おう…」
あー、なんで上手くいかないのかなー。
オレが悪いのか?そんなはずない。オレは悪くない。運が悪いだけ…なんでだ?
イライラする。買ってきたタバコがもう半分しかない。
ドアからノック音が聴こえてくる。
「豊…居る…?」
「…」
「ごめんねえ…お母さん、お昼ご飯準備できなくて…ちゃんとご飯食べた?」
「…」
「お金少なかった…?でもねお母さん」
「うっせえぞババアっ!!!詫びる暇あんなら現金用意しろや!文句垂れてんじゃねーぞ!!!」
ドアに向けてライターを投げた。強い音は出ないが、ババアには効果的だ。
「ごめんねえ、ごめんねえ…」
小さく何か呟きながらどっか行った。
少しだけ胸の中が晴れた気がした。
またドアをノックする音が聴こえる。なんだよ、まだなんかあるのか?
ただただノック音が鳴り響く。
「聴こえてるよ、なんだよ」
まだノック音は鳴り止まない。
「うるせえよ!なんだよ、嫌がらせかよ!」
「いや、ドア開けろや」
「はあ!?お、お前…ど、どうやって、はい、入ったんだよ!?」
「玄関からに決まってるだろ?」
(何やってんだよババア!)
そこに居たのは喫茶店で出会ったDQNだ。
「ほら、持ってきたぞ」
DQNで隠れて見えなかったが、キャリーバッグがそこにあった。
「な、なんだよそれ」
「忘れたなんて言うんじゃねーぞ?約束だからな」
「そ、そんな、約束、し、しらねーよ」
「はいはい、聞こえない聞こえない。確かに5千万、用意したからな。じゃーな」
「ご、ごせっ!!?」
アイツは部屋から出て行った。規格外の金を置いて…
「嘘だ…嘘に決まってる…」
恐る恐る、キャリーバッグに触れる。間違いなく何かが入っている。それに重い。
意を決して、キャリーバッグを開ける。中には万札束。限りなく本物に近い。
「ど、どうせ、表面だけ本物で、あとはダミーでしょ…?」
そんな予想は外れて、間違いなくこの部屋に5千万があるという結果だけが残った。
疲れ気味の満足笑いをしようとした瞬間、しまったと思った。
「これ、盗んだやつなんじゃ…」
確認する為にキャリーバッグに触れたこと。札束に触れたこと。迂闊に素手で触れたことが紛れもない事実。
「クソがっ!!!」
壁ドンして心を落ち着かせる。
「オレは悪くない。オレは悪くない。アイツが勝手に持ってきた物だ。知らなかったで通せる。でも、この部屋からは出られない。見つかったらおしまいだ。チャンスを待つんだ。アイツを見つけて訴えるんだ。それまで隠さないと…」
待たせてる車に乗り込む。
「お疲れ様です。ドロク様」
「別に疲れてねーよ」
見たまんまの卑しい小太り。銀行の支店長だ。
「車出してくれるんだろ?さっさと飲食店まで送れよ」
「いえ、大変恐縮なのですが、1つお伺いしたいことが…」
「早く言えよ」
「はい。今回の件につきまして…」
「はぁ…オマエの夢はなんだった?」
「えっ?銀行員ですが…」
「それを叶えたのは誰だ?オマエか?」
「いえいえ、ドロク様でございます」
「あぁ、願いを叶えたよな?まだ叶ってないって言いたいのか?」
「えっ、あ、いや、その…」
「それとも何だ?俺に『借り』を作れってか?」
「め、滅相もございません!私は…その…」
「それ以上喋るな。飽きた」
パチンっと指を鳴らす。
「たかが5千万をオマエの銀行から持ってきただけだろうが。卑しいオマエには相応の対処をした」
「何を…?」
「オマエが勤める銀行…いや、銀行だったモノを買収した。オマエのせいで他の人間が路頭に迷う。金に溺れた結果だな。ざまぁ」
「そ、そんなこと、できるはずが」
うるせえ、黙れ。もうオマエに興味なんてない。
マエニィから聞いた情報だったが、ここまでがめついとは思わなんだ。後で取り立ててやるか。天使だから脚なんて無くてもいいだろ。あー、イライラした。何かしら腹に入れないと………
ニュースキャスター
「速報です。日光銀行某支店長が逮捕されました。五十嵐風太容疑者は先週、自身の銀行から無断で現金5千万円を持ち出し逃走。宿泊先のホテルで逮捕されました。調べに対し容疑者は『金は持ってない。失くした」と言い張り容疑を否認。ホテルの部屋の中にも盗んだ現金が無かったことから、警察は容疑者の経路を詳しく調べています。また、容疑者は全日光銀行の株を下落させた容疑も疑われています。次のニュースです…」
やっぱり、アイツが盗んだ金じゃねーか!
どうしてオレがこんな目に遭わなきゃいけねえ!徳を積んでないからか?ふざけんな!悪いのはオレじゃねぇ…悪いのは全部全部………
ドアからノック音が聴こえる。ノータイムでドアを開けた。
「よぉ!元気にしてた?」
「お前ぇ!!!」
襟元を掴み、壁に追い込む。
「あれ?もしかしてお金使ってない?勿体ないなぁ〜少しぐらい使えばいいのに」
「黙れっ!!!」
異変に気がついたババアがやってくる。
「豊…?」
「ババアはすっこんでろ!」
「関係なくはないんじゃないかなぁ〜。はい、『な』って何回言ったでしょーか」
「余計な口だすんじゃねー。できねぇなら、オレは…」
「なんだよ?裁判でもやるか?」
「…あぁ、やってやるよ。訴えてやる…!!!」
「あっそ」
男はニタニタ笑ってる。なんで余裕なんだ?
「でも今回は裁判をやるつもりはない。既に結果は出てる。証明も必要ない」
「な、何言ってんだてめぇ…」
「さかい豊。オマエがこうなったのは全て『母親』のせいだから。そうですよねぇ〜、奥様?」
「…」
「ば、ババア…」
違う。そうじゃない。
「旦那に逃げられて、奥様おひとりで育てられたんでしょ?それによって息子さんは夢を諦めるようになった。違いますか?」
「…いいえ」
違う!そうじゃない!!!
「では、然るべき罰を与えよう」
パチン。指を鳴らすと、ババアは胸を抑えて倒れた。
「うぅ…」
「ババアぁ!」
「元々、心臓が弱いらしいな?心筋梗塞でいいよなぁ!ほかの病名が思いつかなくて…」
「てめぇ!やめろ、やめろよぉ!」
「やめる?何をやめる?俺は何もやめない。これがオマエの結論。覆すことはできない」
ちくしょう…ちくしょう!!!
男から手を離し、母親に近づいた。
「おい、しっかりしろよ!そんなの気のせいだって!勘違いなんだよ!だから、なんか言えよぉ…」
殺してやる。
「殺すか…でも、それは俺の依頼ではないなぁ〜」
サクッ。
オレの体から溢れてはいけない物が逃げ出していく。
「こんな酷いことをするのは何処のどいつだ〜い?死神ちゃんだよっ」
太い針の様な物でオレの体を貫いた。
「死神ちゃんの仕事は死体を創ることだよ。魂は地獄に行って、オマエがどんな生産性があるか見極められて、ようやく価値のある人間になれるよ。やったね童貞ちゃん」
何ひとつ理解が追いつかない。
「死体にしてくれって依頼はオマエのママンに言われてやったよ。とんだマンモーニだね!」
「俺、初めて死神ちゃんが働いてる所見たよ」
「そんなことより、あのお金で豪遊っ…!!!しよーぜ」
「そうだな、偶にはこんな終わり方もいいよな。よし、豪遊するか」
「いぇーい、夜通しぱあり内藤ぉ〜〜〜」
この後どうなったって?遊んだよ2人で。
ん?あいつら?なんか無理心中扱いなったらしいよ。どうでもよくない?
あと視聴者プレゼントでマエニィの脚やるよ。抽選2名様で。ある意味運命の相手だぜ。よかったなオマエラ。
最後までご愛読いただきありがとうございます。
年が切り替わるあの頃、コタツでごろごろしてたアイツことendigoです。
今年はどんな作品に出会えるでしょうか?楽しみで仕方ありませんね。アルナシ論争も賑わいが絶えません。お得なのに何を嫌がっているのでしょう?割引されないから?
ちんたら書いてた癖に内容薄いのは、映画を観に行けなかったからです。圧倒的素材不足。サブスクで観ろよ。まあ新年早々、右京さんが見れたので引き分けってことで許して。
それではまた次回までローディングスタート。