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世界観
舞台は環状に大陸がある、エイセルという世界。
その大陸には20の街があり、そのうち12の街には塔がそびえている。
この世界は創世主と呼ばれる人が作った。
その創世主の側近の4名が四大天使と呼ばれ不老不死の存在としてこの世界を守っている。
そして同じくその創世主と行動を共にしていた者が一族でこの世界を政治面、軍事面から守っている。
その一族をディープ家という。
12基の塔はこの世界とは別の次元の存在が住んでいる。
基本この塔に入ることは出来ないが稀に塔に引き寄せられるように入っていく者がいる。
そのものを『選ばれし者』という。
12基の塔には世界を創世する力があり、12基の塔を全て踏破出来たものは次の創世主になれる。