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2 ご注意(あらかじめ、お読み下さい)

1、

 このエッセイに書かれていることは超個人的意見です。悪しからず……。


2、

 たまに表紙買いして失敗をしますが、それでも控えめに言って良いところしか書きません。勧めているから買ったけど中身が違った、解釈違いだと言われても受け付けかねますのでご承知おきください。


3、

 作品の中身を一部引用しているところがあります。ネタバレにはならないよう注意していますが、初見を楽しみたい方は、余白以降は見ないことをお勧め致します。


4、

 各ストーリー紹介の後に分類するための、個人的指数を付けています。全部5段階評価を使っていますが、評価ではなく分類するため(後で検索しやすくするため)に便宜的につけているものですので、星が少ないから劣っているというわけではありません。


甘々度  

 甘さの程度(甘さとは個人的にどれだけキュン!と来たかという事です)

 

俺様度  

 超傲慢な愛ある俺様を5。無口紳士は1としています(紳士が嫌いなわけじゃないですよ?)


現実離れ度 

 世界観に関わらず、こんな事が実際に起きるかどうか(?)を基準にしています。


LOVE度 

 大人度の強さです。標準的なLOVEプレイと回数を3にしています。



5、

 基本的に女性向けの溺愛系を取り扱っています。溺愛かどうかの認定は個人がしている事なので、「これは溺愛じゃない!純愛だ!」(とか?)があるかもしれません。(溺愛とは何かはある程度、数を読んだら考察してみるつもりです)曖昧な定義で始めていますが、ご承知おき下さい。



 以上の点にご注意の上、いざ大人のロマンス小説(溺愛の世界)へトリップしましょう!

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