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己の願いに焼かれる前に  作者: 藍ねず
伝承を恨んだ変幻人間編
66/113

夕映零は離さない


「ねーねー、焚火ちゃん生きてるー?」


 どちらかと言えば、自分は戦闘に適したアルカナではない。そんなことを自負するならばもっと武器らしいアルカナを創れという話になるが、自分は面がいいのだ。だから変える気はないし、今までだってレリックは倒せてきた。


「生きてますが」


「そっかー」


 エースと戦ったのは初めてだけど、(キング)とかも壊せたわけだし、普通にいけると思うじゃん。バクは弱っちいし、数字持ちだって首折って鳩尾(みぞおち)貫いたら崩れるわけだし。


 それに今回は豪風少女が一緒だったんだ。楽勝かなぁと思ったわけだけど、世界はそれほど簡単ではないらしい。


「じゃあ確認なんだけどさぁ、何回死んだ?」


 なぎ倒した木の上に伸びていた自分は気だるく面を変えた。


 折れた枝が左肩を貫通した焚火ちゃんは口角を上げたまま浮遊している。


「死んでたら話してないと思います、が」


 焚火ちゃんが肩から容赦なく枝を引き抜く。呻いたのは黒血だらけのユエだ。影法師(ドール)は虫の息で体中の傷を再生しており、焚火ちゃんは問答無用で左肩を回している。


 (さそり)の面で体を変えた自分は、曲がった手足を治す魔術師(ザ・マジシャン)を一瞥した。おーけーおーけー、痛そうだな。


 自分は腰から生えた毒針を揺らし、木々をへし折って駆けてくる地のエースを視界に入れた。


「瀕死に何回なったかって話さ、豪風少女」


「……三、いや四、くらいでしょうか」


 焚火ちゃんがユエの影からバクを引きずり出す。彼女は笑顔で負の化け物を咀嚼し、ソルレットの風は強まるのだ。


 靡くのは白い段違いの髪。その毛先を鋭く切り落としたのはエースのナイフ。


 背後の幹にナイフが刺さった瞬間、焚火ちゃんの顔が鈍色に光る腕に掴まれていた。


「お、」


「ありゃ、」


「焚火ちゃん!!」


 ユエの悲鳴と、焚火ちゃんの後頭部が地面にめり込んだのは同時である。


 叩きつけられた少女を中心に地面は放射線状に砕け、ユエの銀髪が黒く弾けた。


「あ"ッ"!!」


「我慢ナサレヨ、哀レナ主。我ラノ(ザ・ムーン)。貴方モ魔術師(ザ・マジシャン)モ、スグニ人カラ剥ギマショウ!」


 突発的な反射で蠍の尾を打ち出す。エースが振り上げたナイフは即座に軌道を変え、自分の毒針を受け止めた。


 尾から体に衝撃が走って口角が上がる。同時に、焚火ちゃんを掴む異形の肘がガントレットに打ち砕かれた。


 顔面を握られたまま、関節とは逆方向にエースの腕を殴った豪風少女。飛び散る鈍色の影を焚火ちゃんの視線は追っていた。


 異形の指の隙間から見える白の眼球。決して笑っていない。なのに口だけ笑ってる。純白の泥の目で異形を観察してやがる。


 自分の体に鳥肌が立った時、エースは瞬時に距離を取り、蠍の尾が切り刻まれた。


「ぐッ」


「呻くなよ願望器、気が散るから」


 背中を丸めた魔術師(ザ・マジシャン)が視界に入り、反射的に蹴りを入れてしまう。倒れた魔術師(ザ・マジシャン)は何度か浅く呼吸し、自分は壊れた蠍の面を風にした。


影法師(ドール)に手厳しいですね」


「だって影だし。踏みにじってなんぼじゃない?」


「だから悪魔(ザ・デビル)吊るされた男(ハングドマン)も縛っていたと?」


 凹んだ地面から焚火ちゃんが起き上がる。切れていた彼女の髪は既に再生されており、これで瀕死の重傷が四、五回目になったねと茶化したくなった。殴られそうだからしないけど。


 自分が愛想よく笑うと、不意に体の芯から凍る感覚に襲われた。


 頭をよぎった朝の水業。冷水の洗礼。それを凌駕する悪寒の出所に視線を向ければ、バクを噛み千切るエースがいた。


「許サン、許サンゾ人間。魔術師(ザ・マジシャン)ニ何トイウコトヲ……ッ」


 真っ黒の顔に浮かんだギザギザの歯。それが人間の負を噛み締める度に砕けた肘が再生する。目のない化け物の顔は自分の背後を見ていると分かり、起き上がった魔術師(ザ・マジシャン)の気配を肌が拾った。


「ッアァ、アア! 早ク剥ガシテサシアゲネバ!! オ可哀想ナ発端ノ主!!」


 腕を治しながら猛スピードで駆けてくるエース。溢れる気迫に肌を刺激され、完全に焦点が自分にだけ絞られたと判断した。


 ならばそうだ。お前がその速度で来るならば、自分は硬さでぶつかろう。


 被る面はアルマジロ。肌を覆うのは硬質の甲羅。笑って奥歯を食いしばり、両腕を交差させた時、狂気のエースが激突した。


 膝を曲げて堪えた足が地面を滑る。エースは重力でもないように、正しく影法師(ドール)のように宙で体を回転させ、重い一撃を自分に食らわせ続けた。


 服が破れて骨が軋む。汗が伝って衝撃に眩暈がする。


 あぁ、でもまぁ、いいだろ。


 お前がこちらに集中すれば、もう一つの風は自由になる。


 自分が防御姿勢の中でほくそ笑めば、暴れるエースの背に旋風が炸裂した。


「グッ!!」


 ガントレットを握り締め、風で遊んだ白が一人。宙で反動をつけた少女の拳が再び異形に叩きこまれる。


 堪えきれないと判断したエースは焚火ちゃんへ対象を変更し、ナイフとガントレットが火花を上げた。


 岩石の刃が台風の一撃を相殺する。重たい音は断続的にその場に響き、自分は自然と拳を握っていた。


 振りをつけ、甲羅を纏った拳をエースの頬に叩き込む。ズレた化け物の体勢を焚火ちゃんは見逃がさず、旋風の撃鉄がエースの脳天に打ち込まれた。


 黒い飛沫が頬に散る。氷のように冷たいそれは、肌から侵食する気味悪さを走らせた。


 地面に落ちると思われたエース。


 だがしかし、影法師(ドール)を求める残影は地面を踏み締め、ナイフと爪を構えるのだ。


「邪魔ダ!!」


 鬼気迫る覇気に動きを止められる。


 憤怒、疲弊、願望。様々なものを混ぜた咆哮が自分達を貫いた瞬間。


 目の前には、ガントレットをつけた右手が舞っていた。


 肩から先。


 響くのはユエの悲鳴。


 また、白い髪が切られてる。


 目を見開いた豪風少女の右腕が、飛んでいる。


 頭で理解できた時、自分の左腕に力は入らなかった。


 咄嗟に見ると肩が深く抉られており、崩れ落ちた魔術師(ザ・マジシャン)が視界の端にいた。


 こちらはまだ修復できる。


 脊髄反射で後ろに跳べば、数秒前にいた場所にナイフが深く突き刺さった。それでも止まらないエースの回し蹴りは、右腕を失った焚火ちゃんの側頭部に叩きこまれる。


 弾丸のように吹き飛ばされた少女は木をなぎ倒し、血だまりに沈みかけたユエは少女の右手を抱えていた。


(ザ・ムーン)!!」


「焚火ちゃん!!」


 伸ばされたエースの手を躱し、ユエは焚火ちゃんの元へ飛ぶ。何も掴めなかった影の異形は肩を戦慄(わなな)かせ、自分は飛びついて来たバクを噛み締めた。


 さっさと治れ、すぐに消えろよこんな傷。


 徐々に筋肉が繋がっていく感覚に笑いを浮かべ、魔術師(ザ・マジシャン)の肩を掴んでより距離を取る。


 (ザ・ムーン)を掴めなかったエースは両手で顔を覆い、肩で呼吸を繰り返した。


 まるでそれが人間の姿に見えたから、自分は勢いよく左肩を回すのだ。


「足りないな」


 バクを食べても腹が減り、ぐちゃぐちゃと更なる負を喉の奥へ流し込む。呼吸を整えた魔術師(ザ・マジシャン)は前置きなく自分の手首を掴み、冷たさが肌に伝染した。気持ち悪くて払いのければ、青白い手が宙を惑う。


「腹減ってるの、邪魔すんな」


「零、地のエースに対して零と焚火では分が悪い」


「風だと砂埃を舞い上げるので精一杯だって?」


「一度距離を置いて体勢を立て直すべきだ。嵐と凪……いや、悪魔(ザ・デビル)吊るされた男(ハングドマン)の光源なら勝機が上がる」


「ウザいな。ルトとイドラの封を解いてもアイツらが再契約するかどうかなんて、」


悪魔(ザ・デビル)吊るされた男(ハングドマン)なら契約する。かのきょうだいは気に入っていた。あの二人の子どもを、愛恋と昴を気に入っていた。きっと共に戦ってくれる。だから一人で立ち向かうな。せめて焚火と合流して、」


「ウザいって言ってる」


 今までにないほど饒舌な魔術師(ザ・マジシャン)に吐き気がして、気づけば顔を殴っていた。それでも倒れない魔術師(ザ・マジシャン)に舌打ちが漏れ、自分は鷹の面を被る。


 服を破いて翼が生える。強く風を巻き起こし、魔術師(ザ・マジシャン)のフードが軽く浮く。微かに見えた金髪と青白い頬に自分は嫌気が増した。


「アイツらを壊さないと、自分の願いは叶わないんだろ?」


 黒布で隠された目に問いかける。口角はじわりと上がり、何も許せない自分が毒を吐いた。


「頑張って倒すから、さっさと消えてくれ。影の神」


 魔術師(ザ・マジシャン)に言い残した自分は空高く飛び上がる。エースはこちらを確認しており、木の枝を蹴りつけながら追ってきた。


 重力を感じさせない動きでエースのナイフが自分を狙う。鈎爪で応戦する合間に隙を見てエースの両肩を掴むと、影独特の冷たさが伝わった。


 暴れるエースに爪を深く食い込ませ、切られる足に力を入れ続ける。


 今の高さは、建物四階分くらいかな。


 目測で計算して翼を強くはためかせる。エースを重りに体を回せば、風が自分の周りに集中した。


 そこで、白い林を駆けた一人の光源を見つける。


 その姿に自分の口角は弧を描き、回転には勢いがつくのだ。


 さぁ、


「落ちろッ!」


 風と共に、容赦なくエースを地面へ投げ放つ。


 豪速の勢いに体勢を戻せない異形は、ふと林に現れた熱源に反応したようだ。


 エースが地面に激突する瞬間。真横から地面と平行に火柱が上がり、爆発しながらエースを焼いた。


 木々を燃やして灰を踏み、業火と共に現れたのは筆使い。


「夜鷹少年と連絡先を交換したのは、間違いではなかったわけか」


 焦げて叫ぶエースに向かって輝く墨が散らされる。


 着物姿の光源――焔天明くんは、躊躇(ちゅうちょ)なく指を鳴らした。


 エースの周囲が勢いよく燃え上がる。焼かれる化け物は転がりながら火の渦から飛び出し、そこで自分の体がふと冷えた。


 自分に着いてきていなかった魔術師(ザ・マジシャン)が、林の中に立っている。


 走り出したのは全身から黒い煙を上げるエース。刃こぼれしたナイフを握り締めて、猛スピードで影法師(ドール)に向かっている。


 天明くんと(ザ・タワー)も気づいたように駆け出し、自分は翼を畳んで一気に急降下した。


 地のエースが魔術師(ザ・マジシャン)に迫る。ただ真っ直ぐ、ただ貪欲に、己の体を再生するよりも優先して。


 風を切る自分は、エースを見つめる魔術師(ザ・マジシャン)に奥歯を噛んだ。


 お前がいないと自分の願いが叶わない。願いを叶えなければ自分は何も変えられない。


 冷たさに縛られるのはもう沢山だ。心の動かない人形として生きるなんて真っ平だ。


 自分は自分として生きる。夕映の為じゃない。親の為じゃない。神の為じゃない!


 だからお前がいる。自分は光源でなくてはいけない。影法師(ドール)の願いを叶えなくてはいけない。


 だから、だから、だからッ


魔術師(ザ・マジシャン)!!」


 叫んで伸ばした手よりも早く、エースと魔術師(ザ・マジシャン)の間に飛び込んだ白がいる。


 風を纏い、右腕を繋ぎ、バクを雑に噛み締めている(ザ・ムーン)の光源――篝火焚火ちゃん。


 風力全開のソルレットが少女を台風に変え、ガントレットの肘から爆風が噴射される。


 全速力に入っていたエースに対し、瞬間的にトップスピードを出した拳が撃ち込まれた。


 普通なら肩が壊れ、筋肉が引き千切れるような威力。それを何の迷いもなく振り抜いた少女の後ろでは、右腕から黒を滴らせるユエが魔術師(ザ・マジシャン)を抱き締めていた。


 僅かに反応したエースの左肩が砕かれる。


 地面を踏みしめ、ナイフを持ち直した異形の怒号が木霊(こだま)する。


「退ケ!! 人間!!」


 斜めに振り切ったナイフが焚火ちゃんの顔を裂く。


 左顎から右の額に向かって一線の傷が伸び、ユエの顔から悲痛な血飛沫が上がった。


 それでも(ザ・ムーン)は歯を食いしばり、破れた黒布を地に落とす。雑に縫われた両目は開かないのに、確かに焚火ちゃんを見ていたんだ。


 自分の鈎爪がエースの頭と肩に刺さる。


 羽ばたき、押さえつけ、幹に書かれた〈焔〉の文字は見落とさない。


「天明くん!」


 声と共に熱波が襲う。自分の足を燃やし、エースを焦がし、林を火の海に変える猛火に笑え。


 直ぐに天明くんの火は消える。彼の白い瞳は合図をし、自分は即座に足を離した。


 ふらついたエースに向かって、再び少女が腰をひねる。暴力の塊である拳を振り抜く。


 瞬きよりも早く、大砲よりも確実に。


 白銀のガントレットが、エースの鳩尾を貫通した。


 黒い核が宙を舞う。レリックの心臓が解き放たれる。


 無意識に飛び立った自分は、核に向かって足を振っていた。


 風を纏った鈎爪が鋭く化け物の命を砕き、エースが地面に崩れ落ちる。


 (ひざまず)くエースから焚火ちゃんが腕を抜いた。四肢の先から(すす)に変わっていく化け物は、自分の周りに浮かぶ三体の影法師(ドール)を呼んでいた。


(ザ・タワー)……魔術師(ザ・マジシャン)(ザ・ムーン)……」


 壊れていく体から吐き出されたのは、掠れた声。


「ナゼ……デス、カ……」


 力なく倒れたエースは、弱い言葉と共に散った。


 地面に焼きついた煤を見て、一気に静けさが充満する。


 自分はブレた鷹の面を風に戻し、天明くんが数か所に光る文字を書いてくれた。


 光にバクが釣られる。幻の明かりに寄った負が燃える。


 焚火ちゃんは揺らいだガントレットとソルレットを風に返した。ユエは魔術師(ザ・マジシャン)から離れ、自分は発端の影法師(ドール)に視線を向ける。


「逃げろよ」


 自分の言葉に魔術師(ザ・マジシャン)は答えない。煤になったエースを見下ろし、(ザ・タワー)とユエも黙っていた。


 居心地の悪い沈黙を破るのは、いつも焚火ちゃんなのだ。


「焔さん、ありがとうございました」


「呼ばれたからな」


「夜鷹さんにですか?」


「あぁ」


 天明くんは「ちょうどいい電車があって助かった」と筆を遊ばせる。彼の戯れで燃やされたバクは手頃な焼き加減で回収されていた。


 自分は軽く伸びをし、焚火ちゃんの視線に気づく。少女は口元にだけ笑みを浮かべ、自分は満面の笑みを見せてやった。


「いやーほんと、天明くん来てくれて助かったね~。焚火ちゃんの腕も治って良かった!」


「片目を抉られても大丈夫らしいので、腕くらい何でもないみたいですよ」


「何の話?」


「怖い話です」


 焚火ちゃんの視線がエースの残りに向かえば、天明くんの眉間に深い皺が寄る。面白そうな気配を察知して掘り下げたい所なんだけど、今はそういう空気でもないらしい。


 自分の背後に魔術師(ザ・マジシャン)が戻る。影法師(ドール)は何も言わないので取り敢えず肘鉄を入れておいた。口からは魔術師(ザ・マジシャン)にだけ届く声量で文句が出る。


「願いが叶うまで、自分から離れるなんて許さねぇから」


「……分かっている」


 本当だろうな、愚図(ぐず)


 舌打ちを我慢した時、しゃがんだ焚火ちゃんが目についた。


 少女はエースの頭だった部分を撫で、隣にはユエがしゃがんでいる。


「ユエさん」


「なぁに?」


 白い髪が少女の肩を滑る。服以外は無傷の姿で、道化の笑顔が影法師(ドール)に向いた。


「レリックに心はあると思いますか?」


 焚火ちゃんの問いにユエは口を閉じる。魔術師(ザ・マジシャン)の沈黙も重たさを増し、(ザ・タワー)は後頭部を雑に掻いた。


 天明くんは焚火ちゃんを見下ろしている。かくいう自分も腕を組み、ユエの返答には興味があった。


 自分は人と人の間に心があると思う。だが焚火ちゃんは、レリックの何かに心のようなものを見たんだろう。


 首を傾けたユエの背中では、細い三つ編みが宙を(ただよ)った。


「心がなければ、これほど怒りはしないと思うけど……どうかしら?」


 ユエの頬が寂し気に上がる。


 焚火ちゃんはゆっくり瞬きすると、もう一度だけ、煤を撫でていた。


「……そうですね」


これにて「伝承を恨んだ変幻人間編」閉幕。

次話より第一章最終編「顕現された黒衣の偶像編」開幕。


視点は零さんから誰でもない所へ。


子ども達が影法師と出会う数千年前。

人の願いが影を生む。


***


次編は三人称、三話で閉幕します。

その後は第二章へ進みましょう。

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