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ナッくん日記【フェレットとの生活】  作者: しいな ここみ
2026年 1月

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1/5 寝ただろうなと思っていたら……

 朝、ナッくんが私の周りにずっとくっついていた。


 右側へ来て、お座りして、じーっと顔を見上げてたと思ったら──

 次には左側に移動して、寝そべってじーっと見てくる。


 正面へやって来ると、私の膝に肉球を乗せて、念を送ってきた。


『ミルク……』

『ミルク……』

『ミルクを飲まないと寝れないぞ』


 私も朝ごはんを食べなきゃ。


 でも、先にナッくんにミルクをあげよう。


 ミルクを作りはじめると、ナッくんが興奮してウロウロする。


 持ち上げたお皿に水を注いでいると、立ち上がって前足を伸ばし、『早く、早く!』と催促してくる。


「はい、どうぞ」


 床に置くと、樹液に吸い付くカブトムシみたいに夢中で飲みはじめた。




 キッチンへ行って、カレースパゲッティーを温めた。


 昨夜作っておいたので、温めるだけだ。


 3分、温める間に、洗い物を片付けた。



 ナッくんが静かだ。


 いつもなら引き戸を開けて、『何してるんだ? おかわりくれ』みたいに追いかけてくるのに、その気配がない。


 ミルクに満足して、寝たのかな?

 3分も飲み続けてるわけないし……



 カレースパゲッティーを持って居間に戻ってみると、もうすっかりミルクのなくなったお皿を、ナッくんがトコトンまで舐めてた。


「まだ舐めてたのかよ!」と、思わずツッコんだ。





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― 新着の感想 ―
アハハハ! 可愛い! (#^.^#)
・・・。 え~~と。 フェレットの寿命何年でしたかね? いや。 愛犬も老いてきたら食べるの遅くなりましたから。(飲むのも)
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