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8/26 フェレットの厄年
今日、ようやく動物病院で診てもらうことが出来ました。
二回連続で臨時休診だったので、本当にようやく。
フェレットに詳しい名医さんと評判のお医者さんです。
「触診では何もわからない」「血液検査をしないと」ということでした。
そして血液検査をするためには四時間以上の絶食が必要とのことで、今日は注射をしてもらうだけで帰りました。出る直前にナッくん、ミルクを飲んでいたので。
「もうぼちぼち厄年だね」と言われました。
フェレットの厄年というのがあるそうです。
3歳半〜4歳を過ぎるあたりまで。この年齢の頃に身体の不調が出るフェレットがとても多いとのこと。
ナッくん、現在3歳と4ヶ月。
インスリノーマに罹ったらよだれを垂らしてボーッとするらしいので、よくよく観察してあげようと思います。





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