8/1 ペットに対する自分の呼び方
8月になりましたね。
猛暑の中、冷たいネクターに癒やされながら、頑張っております。
ペットに対して自分のことをなんと呼ぶか。
たとえば夏くんの飼い主なら……
『夏ママ』
あるあるですよね。
最初にお迎えしたデグーのデグ太くんに対しては、私はいつもこう言っていました↓
「デグたん、お母さん、ちょっと出掛けてくるからね」
「デグたーん。お母さんとこ、おいでー」
間違いなく私は『デグママ』でした。
でも、先代のフェレット、春くんの時には、自分のことを『お母さん』とか『ママ』とか言ったことはありませんでした。
当時からなぜだろう? と思っていたので間違いありません。
私は『春ママ』というより、春くんの彼女みたいなつもりだったのかな?
もっと前に一緒に暮らしてた猫に対しても、自分のことを『お母さん』と呼んだことはありませんでした。
春くんの時と同様、普通に『あたし』と呼んでいたように記憶しています。
その子のことは娘のように思ってたのに、なぜだろう?
今よりずっと若かったからかな(*´ω`*)
ナッくんに大しては、たまーに自分のことを『お母さん』と呼ぶことがあります。
私「ナッくん、お母さん、仕事に行くけど大丈夫?」
夏『きょとーん……』
私「お母さんがおらん間、寂しくないかー?」
夏『きょとーん……』
私「なんか言えや」
夏『誰が【お母さん】だ!』
私「……ひっ!?」
夏『おまえはおれのオモチャだろうが! 一緒にプロレスごっこしてくれればいいんだ! こうしてやる! こうしてやる!』
私「はい(前脚を掴んでひっくり返す)」
夏『……さすがお母さんだ』
どうやら私はナッくんのお母さんのようです。