復讐 恋愛
俺は上村けんじまぁまぁの大学を出てそこそこの企業に入社できずいたら30に、おれは彼女いない歴=年齢、、、ではなく彼女がいたでもさっき振られたね、、、浮気されてるなんて、とか考えてたら仕事終わり家に帰ってあれた部屋を見て見ぬ振りをするように風呂へ逃げる俺。
風呂は1日の間でも一番の楽しみだ今日は振られたのもあったのかどうかはしらんがコンビニで買ってきたビールを飲んでいたら目の前が急に真っ暗になった。
目が覚めると豪華な壁や照明、あれはシャンデリアか?
なんていい夢だなんて思ってたら右には金髪美女がぜひ嫁にほしいもんだな。と思っていたら横から相当なイケメンが出てきたそして何か言葉を話しているようだでもそのんなのお構いなしだ今は金髪美女に抱かれているさっきのイケメンもどうでも、、こいつら目の前でキスしやがった羨ましいもんだなって某小説かよって思ったのが俺の手を見た瞬間だ手小さくね?
おれはどうやら死んだらしい童貞のまましにたくなかった。
焦ったがもうなんかどうでも良くなっただって彼女に振られるは
プロジェクト押し付けられるは、部屋もちらかって、ってこれは俺のせいか、
おれは1年がすぎ1歳になった某小説のように特殊能力があった、わけもなくこの世界では5歳になると魔力的ななにかがありそうだ俺が転生したのはエリネウス王国の王族らしいあきらか服装が豪華すぎるあとこの国なんか日本みたいだ文字がひらがなだけになっている、兄弟は4人で俺は末っ子で名前がレノンというらしいひとつ上の5歳の兄5歳で魔力的なやつがもらえるのはこの兄を見てわかった名前はリオン
次は9歳の兄だ名前はわからないなにか特別なのかもしれない
さいごは長男だたしか17歳だ名前はエルド
親の名前はわからないちなみに最初の方の金髪美女が母さんだ次に横をと通ったイケメンがこの王国の王であって俺の父さんだ
二人共の名前はわからないあと使用人が120人くらいいる大きな王国らしい
俺が3歳のときエルドが次期国王に指名された
そして俺がちょうど5歳のとき魔力的なやつをもらった脳に直接俺が使える力を教えてもらえた能力は3つ一つは瞬時に物事を計算して成功に導く能力だ
もう一つは筋力増加これはまだ良くわからない
さいごは指からライターの火くらいの火が出る能力だ正直しょぼいそして最後に言われたのは自分は他の人に能力を言えないこれはもらったときの代償らしい
俺が10歳になったとき次期国王である兄エルドが隣国に視察に行ったとき暗殺されてしまった帰ってきたのはエルドの首だけだった