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エピローグ~後書き~
ここまで読んで頂きありがとうございます。正直自分自身この作品が万人受けするとは思っていません。1000人に刺さらなくても1人に刺さればいい、と思って書きました。 僕がこの話を通して伝えたかったのは、愛は痛いし辛い、でもそれは悪いことなんかじゃ決してない。 もし君が誰かを想うあまり自分を責めるようになったら思い出して欲しい、そんな風に誰かを想える君こそが特別で愛されるに値すると。 重いとか面倒臭い人の一言で片付けるのは簡単だ、でもそれはあまりに勿体ない。 誰かを愛したり守り続ける才能を”僕・私が見合わなかったから上手くいかなかった”なんて自分を痛めつける道具にしないで、きっと君の優しさを必要として、君を待ってる人が居る。 だから昔の僕見たいに洞窟に籠るのはやめて、鏡を見て-見れなくても大丈夫だよ-こう思うんだ。私は特別、愛に値するって。




